余命3ヶ月?!私が白血病と宣告されてから…。

こんにちは!

オーソライズド2期
安孫子 真と申します。

先日のオーソライズド2期の
卒業式は病院で迎えました。

実は私…。

今年の7月初旬に
急性リンパ性白血病と診断され、
現在は長期入院生活を送っております。

当然ながら、
暫く現場から離れておりますが、

逆に希少な体験ができていると考え
このメルマガをお読みの先生にとって
何か参考になればと思い、

こうしてメルマガ執筆を
続けさせて頂く運びとなりました。

今回は、

『余命3ヶ月?!
 私が白血病と宣告されてから…。』

というテーマで
お伝えしていこうと思います。

私は急性リンパ性白血病と
診断されてから、

自身の病気について
ネット検索等はほぼ行っておりません。

医師や看護師から言われたことを
情報ソースとしておりますことを
ご了承いただけたらと思います。

“十万人に一人”…。

これは、何の数値だと思いますか?

この数字は
私の病気の発症確率です。

被曝などの特殊な状況を除けば、
急性リンパ性白血病は
原因が不明の病気です。

つまり、発症するかしないかは
完全な「運」なのです。

防ぎようも抗いようもないのです。

自覚症状としてあったのは、
いわゆる貧血の症状でした。

最初は、階段を上って
息が切れることから始まり…。

最終的には自転車を漕ぐことすら
困難になっていました。

当初は

「最近走り込みしてないからな~。
 体力落ちたな…」

くらい思っておりましたが、

自転車を漕いだときに
心臓を締め付けられるような
感覚が出たので、

「流石になにかおかしい…」

と思うようになりました。

当初頭をよぎったのは心疾患系。

「なにかまずいのではないか?」

と思いつつも、
仕事柄、中々休めずズルズルと
放置しておりました。

そんな中、
微熱が出たのです。

普段であれば
気付きもしないレベルのものですが、

コロナがあったこともあり
毎朝検温をしておりました。

そして、コロナの中で
微熱を隠して営業はできない
ということもあり、

渋々半休を取り、
かかりつけの病院に向かいました。

これが運命の分かれ道となりました。

もし、
今コロナが蔓延していなかったら

私は更にズルズルと検査を
先延ばしにしていたでしょう。

そして発見が遅れ、
“最悪の結果”に
繋がっていたかもしれません。

既に微熱は引いておりましたが
翌日になって病院に行き、

諸々の検査を行った結果は
極度の貧血ということでした。

そして精密検査を勧められて
総合病院に紹介状を出され、
“骨髄検査”を行いました。

ここでようやく発覚します。

急性白血病です。

「放置すれば3ヶ月以内に死亡」

と明記された用紙を見せられた時の
衝撃は形容し難いものでした。

「今は治る病気ですが、
 仕事を1年は休む必要があります」

と告げられ、
頭の中はパニック状態に。

「1年って…?!
 そんなに休んでられないよ!

 お店閉めろって言うのかよ!

 ていうか子供まだ4歳なんだよ!

 今、死ぬわけにいかないんだよ!!」

様々な感情が頭に浮かびました。

そして一先ず輸血をしましたが、

その間は奈落に
突き落とされたような気分でした。

半休だったので
夜から出勤する予定でしたが、

とてもそんな気分にはなれず、
ご予約の患者様にお断りの電話を入れ
その日は帰宅しました。

無力…。

あまりに無力…。

頑丈な身体だけが取り柄だった自分に
突き付けられた無情の宣告。

男として、父として、
責任を果たせなくなった悔しさ。

情け無さから
家内に只々謝罪しました。

しかし、
ただただ謝り続けていても
事態は好転しません。

その日の夜には

「治す。生きる。」

と自分の中で決定しました。

5年生存率や治癒率…、
そんなことは知らない。

「自分が生きると決めたから、
 これからも生きるんだ!!」

と、決めました。

根拠などありません。

しかし、揺るがぬ決定です。

その日に決めたことは3つです。

・余計なことを調べない
・落ち込まない
・人に当たらない

これだけです。

ですので、
私はこの病気については
余り詳しくないと思います。(笑)

ここから少し話は飛びますが、

本稿執筆時8月26日時点で
入院から1ヶ月余り経ちました。

1週間の一時帰宅を挟んで、
2度目の入院をしております。

当初8割程を占めていた癌細胞が
5%以下になる”寛解”状態になったと、
ドクターから伝えられました。

現時点で順調に
推移しているようです。

最後に少々不思議な、
というか運命じみた
お話をさせて頂きます。

上原先生は常々、

「神様は乗り越えられる試練しか
 寄越さない」

と仰います。

確かに私は大きな試練を
今回課せられました。

ですが、
奇しくも全世界に影響を与えている
コロナがあったからこそ、

私は病院に早めに行き、
手遅れにならずに済みました。

そして、
家内がたまたま数年前より
医療事務を仕事としていたことから

高額医療費補助申請などの
面倒な事務作業や、

白血病治療の名門病院を
すぐに探して転院手続きを行い、
考え得る最善手を指してくれました。

言葉にすると簡単ですが、

宣告された直後の精神状態で
この作業はとても1人で
やり果せるものではありませんでした。

さらに、
店舗で別コースを
担当してくれていたスタッフが、

私が伝えていたDRTの勉強を
継続していて下さったのです。

そのお陰で、
私が復帰するまでの期間は
代わって既存患者様の引き継ぎを
引き受けて下さったのです!

現在見る限り、
十分に代役を果たしておりますので
私の復帰まで店舗を維持できる
見通しも立ちました。

私の最大級の試練に対し、
周囲が呼応して

「さあ乗り越えてこい!」

と言わんばかりに
後押ししてくれるのです。

私はあまり不可思議な現象を
信じないタチなのですが、

なんだかこの一連の出来事に
運命じみたものを感じずには
いられませんでした。

もう一つ、
上原先生からは本当に
多くのことを学びました。

それらの一つ一つが、
今の意識の根底にございます。

「いいことだけでなく、
 悪いことが起きたときこそ感謝せよ」

最近はこの言葉をよく思い出します。

私は今、
この病気にかかったことに
感謝しております。

この病気は、
子供が最も罹りやすい癌なのだそうです。

もしかしたら娘が
発症していたかもしれない…。

考えたくもないですが、
もしそんなことになれば
苦しみは今の比では無かったでしょう。

そして、
代われるものなら代わりたい。

そう考えるはずです。

どんなものでも、表裏一体。

捉え方一つで、
恨むことも感謝することも
出来るのならば感謝せよ。

未熟者ではございますが、
師の教えを考えた今時点での結論です。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

感謝致します。

次回の更新は
数ヶ月後になるかと思いますが、
宜しければまたご覧下さいませ!

安孫子 真

 

追伸

安孫子先生、
ご自身の体験を書いていただき
誠にありがとうございました。

感謝致します。

読んでいて涙が溢れました。

安孫子先生が退院されて
通常の生活ができるようになられたら、

DRTプレイヤーの有志で
お祝い致しましょう!

実は来年には、

オーソライズド卒業後も
ずっと上原先生から
学び続けたいという先生方の希望で、

【DRT SUPER LATIVE プログラム】が
スタートいたします。

※superlativeの意味は、
 最高の、最上の、無比の、最上級の
 という意味です。

いわゆる
DRT大学院とでもいいましょうか。

上原イズムを研究し、
治療家として人生の成功の哲学を
探究し続けるプログラムです。

もちろん、
このsuperlativeプログラムを
受けられる条件は

・DRTコンプリートプログラム
・DRTオーソライズドプログラム

を修了された先生だけに
参加権限がございます。

ということで、
これからDRTを学ばれる先生に朗報です!

2020年最後の上原先生直伝の
DRTコンプリートプログラムが
今週末から募集をスタート致します。

詳細は今週の金曜日の夜21時に
明らかになりますので、
乞うご期待くださいませ。

前回参加できなかった方も、
次のチャンスを狙っておられた方も
お見逃しのないようにされてくださいね。

 

追々伸
(あなたへのお願いです…)

DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。

お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、

こちらの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。

facebook等でのシェアも大歓迎です!

 ↓↓↓

https://webinarsystem.jp/webinar/drt_h
 
 
 
 
 

安孫子真(あびこまこと)

2002年より治療家として活動し、様々な技術を学んできましたが、培ってきた技術の大半がDRTによって不要となりました。
「自然治癒力」を高める。言うは易しで様々な手技療法でまことしやかに語られる言葉ではございますが、DRTはまさしく自然治癒力を高める最高峰の技術であると確信し、治療家として生きる以上は生涯を賭して学んでいく所存です。施術は勿論、セミナーも随時開催いたしますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。


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