【映像公開】医学会でDRT発表!膝軟骨エコーが治癒力を証明

こんにちは。

『中村公園DRTカイロプラクティック』
のマスターインストラクター
水野貴仁(みずのよしひと)です!

本日は、

【発表映像】医学会でDRT発表!
膝軟骨エコーが治癒力を証明

と題して、
研究発表会の凄かったところを
私の視点からお伝えさせていただきます。

突然ですが、
私、最近屋号を改めました。

というのも、
先日行われた
第4回DRT研究発表会で、

一般人向けのDRTの健康本を
発行することが発表されましたが、

その本の中で
DRTの施術院として載せて
いただけることになったからです!

mizuno整体という屋号は、
開業する時に
適当に決めたものだったので、

「これを機に名前を改めよう!」
と考え、

「自院の周辺の駅」+「DRT」
という名前を
つけさせていただきました!

これから、
もっとDRTを
広めていこうと思っています!

本題に入ります。

屋号を変えるきっかけにもなった
第4回DRT研究発表会について、
お話しさせていただけたらと思います。

研究発表会の参加費用が
5000円だったので、
正直それほど期待して
いなかったのです。

しかし…
実際の内容は本当に凄くて、

「え?こんなにスゴイ内容言っちゃっていいの?!」

ってくらいでした!

DRTって本当に凄いと思ったのが、
熊本泌尿器科病院の
理学療法士である嶋津紳二郎先生が、

膝内障の患者さんの
DRTによる改善症例を
エコーで客観的に実証された発表です。

これは医学学会でも
DRTが取り上げられ、
広めてくださるよう動いて下さった
素晴らしい先生の発表です。

DRTは膝軟骨の損傷の改善にも、
すごく効果があるのです。

「膝が痛いのに、
 なんで背骨で良くなるんですか?!」

と患者さんには驚かれますが
ここはDRTの治癒力がモノを言います。

術前に屈伸や正座ができなかった方が、
たった5分ほどの背骨の調整で
屈伸や正座ができるようになることは、
少なくありません。

今回の嶋津先生の発表を通し、
膝疾患に関して、
画像でDRTの効果を確認できました。

今回のような
発表のデータが増えれば、
病院でも当たり前に
DRTが行われるようになると思います。

またDRT以外の手技を
行なっていた治療院が、

DRTを取り入れた以降、
売上が右肩上がりになっているという
データも発表されていました。

治療院での売り上げは、
患者さんにどれだけ
必要とされているかが、
表れると思います。

つまり、
売上が上がったというのは、
世間に必要とされている技術だと
言えると思います!

こちらの映像を見れば、
DRTをお使いの先生は
自信を持って膝痛患者様の
治療に向かえると思います。

【医学会でも発表されたDRTの膝内障治療の全貌】

その他にも、
仙台市泉区八乙女の
DRTインストラクター齋藤奈美先生が
五十肩の改善回数の発表をされました。

(12月20日のブログにも上がっています。)

一言に五十肩といっても、
症状の酷さのレベルが違います。

それを分かりやすくレベル分けをし、
DRTの施術で、
それぞれ何回くらいで
改善できるのかという発表でした!

四十肩、五十肩の施術で
お悩みの先生は、
是非齋藤先生のブログや動画を
ご覧になると良いと思います!

【五十肩の症状レベルの分け方と改善までの目安回数・期間】

研究発表会で、
様々な先生の発表を
聞きながら実感しましたが、

DRTの進歩は本当に
留まることを知りません!

これからもっと発展していき、
多くの人に必要とされる
だろうと思います!

ですので、
DRTで施術するだけではなく、

DRTを発展させたり、
広めていくことに
貢献していきたいです。

そのためには、
日々精進だと思います!

上原先生がよく、

「慢心したらそれで終わり、
 常にもっと発展させるんだ」

ということを言われます。

それは全国の
DRTインストラクターの先生にも、
脈々と受け継がれて、

DRTが進化し続けているのを
実感しました!

「僕も皆さんに負けてられない!」

そんな想いもあって、
今回屋号に『DRT 』という名前を
使わせていただきました!

上原先生、ありがとうございます!

感謝いたします!

追伸

水野先生が
1番衝撃を受けたのが、
上原先生の発表でした。

C2の圧痛を見るときに、

「この患者さんはどっちだろう?」

と判断に困っている先生のために、
誰でもカンタンに見極める検査法が
公表されたのです。

今回の発見は、
正確な判断材料になるばかりか、

施術者ではない一般の方が、
DRTを容易に扱えるようになる
第一歩になると思います。

こちらの映像は月刊DRTオンラインで
ご覧いただけますので、

まだお申込みいただいていない先生は
今すぐお申込みいただくことを
お勧めいたします。

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