患者さんの治癒力を上げるDRTマインド

こんにちは!

 

アドバンスインストラクターの
山田です。

 

私なりに実行している、

患者さんの治癒力を
上げる方法の1つをお伝え致します。

 

患者さんには、
治りやすい方と治りにくい方が
いらっしゃいますよね?

 

物理的には、
症状が軽い方は
それだけ早く回復しますし、

 

重症の方はお時間も
かかる場合があります。

 

良い姿勢を
実行できる方とできない方。

 

これも治る時間に
物凄く影響します。

 

今回お話しするのは、
そういった物理的なこと
ではなく、メンタルの場合です。

 

私の経験から考えますと、
治りやすい方は、
ポジティブで素直な方です。

 

治りにくい方は
ネガティブで頑固で、
悪いところにしか
焦点をあてない方です。

 

例えば10痛い内の7
良くなったのに、

 

残りの3だけにしか
目を向けず、
まだ痛いですという方。

 

ポジティブで素直な方は
7改善しただけで
楽になったと考えます。

 

体は自分の体が
変化したなとか、
改善したなとか、

 

それを受け入れ
認めることで、

 

治癒力のスイッチが入り、
どんどん修復しようとします。

 

しかし患者さんの中には
症状が取れたか、
残ってるかで判断する方も
いらっしゃいます。

 

DRTをお使いの先生方は
お分かりのように、
指標が取れた状態で安定すれば、
症状は自然と取れていきます。

 

だから調整前の検査が
物凄く重要です。

 

既存の患者さんでも、
毎回が初診のつもりで
やるくらいの気持ちで
検査をやらなければいけません。

 

そしてしっかり調整後に
指標が取れてれば、

 

「まだ痛みが残ってる」とか
「症状が変わらない」と言われても、

 

自信を持って、

「今は痛さが残ったり、
自覚症状が変わらなくても、
このまま安定すれば、
良くなりますよ」

とお伝えするべきです。

 

勿論内科的な要因が
ある場合など疑わしいときは、
専門機関にお勧めすることも
大事です。

 

そういった内科的な
要因がない場合は、
自信を持ってお伝えすべきです。

 

私の場合は、
以前できなかった
動きができたり、

 

調整前よりも
変化が出た部分を
かなり強調してお伝えします。

 

脊柱管狭窄症の方で、
最初は立った状態で
踵を全く上げられなかった
方が、3回の調整で
できるようになりました。

 

本人はまだできないと
思い込んでいたらしく、
私がやってみてください
って言ったら出来たんです。

 

でもずっと維持できないよ
って言われても、私は

『最初は背伸び自体
できなかったんですよ。
凄いじゃないですか!』

ってお伝えしました。

 

そうすると患者さんも
そうだよねって言って頂きました。

 

これって凄く大事だと思います。

 

痛みだけに意識を向けるのではなく、
良い変化に意識を向けてもらう
ようにお伝えしております。

 

ネガティブに考える方にも
それを受け入れつつ、
最終的にはポジティブで
終わらせるよう努めてます。

 

患者さんからも、
先生に誉められたり、
励まされたりすると嬉しいと
言われることもあります。

 

上原先生もよく
患者さんにお伝えする、

「それって凄いことですよ!」

を私も実行してます。

 

病は気からと言いますが、
本当に意識って大事です。

 

良い意味で患者さんを
調子に乗らせてあげること
が大事だと思います。

 

だから治療家側のマインドも
物凄く重要になってきます。

 

自信を強く持ち、
ポジティブな思考へ変換できる
訓練も必要だと思います。

 

私がもし患者さんの
立場だったら、

 

自信を持っていて、
どんなときもポジティブで
励ましてくれる先生の方が
頼りがいがあるし、

 

「この先生のところに
来ていればきっと良くなる」
と思えます。

 

逆に自信なさげで、
こちらの言うことに左右されて、
言いなりになったりすれば、
「この先生大丈夫かな」と思いますし、

 

自分で気付かない変化も
言ってくれなければ、
「本当に良くなってるのかな」
と不安も抱きます。

 

患者さんに不安を抱かせたり、
治療家側が心折れたらアウトですよね!

 

上原先生は、
患者さんが安心するすべてを
兼ね揃えていらっしゃいます。

 

短い時間で
「この先生に任せれば大丈夫!」
と思わせられるって凄いですよね!

 

私も治療家として、
そうありたいと常々思っております。

 

ご精読ありがとうございました!
感謝致します!

 

山田公康