DRTの”顎関節症”への絶大な効果とは?

こんにちは!

 

福岡県古賀市えがお整骨院の
DRTアドバンスインストラクター
安川一樹です。

 
私が参加した
DRT認定セミナーの際、

 
上原先生は

「DRTのおかげで収益が上がった
と言われるのが一番うれしい。」

とおっしゃっていました。

 
そんな上原先生に喜んでいただくために、
これから当院で実行予定の集客法について
共有させていただこうと思います。

 
当院でDRTを行うようになって
気づいたことの一つに、

本人にはあまり自覚は無い
(主訴では無い)けれど、

「顎関節」に問題がある方が
意外と多いという事があります。

 
DRT的には咬筋や、
顎関節の指標が陽性の場合です。

 
そして、自覚症状は無い方は、

DRTの施術によって
あっさり指標が解消して
しまうことが多いです。

 
もちろん顎関節症や、
噛み締め癖の自覚症状が
ある方にも効果は絶大です。

 
当院で顎関節の症状を訴えた
患者さんにDRTを施術して、

全く効果を感じなかった方は
今のところゼロです。

 
継続してDRTを受けられた方は
ほぼ完治していますし、

回数が少ない方も
着実に良い変化が出ています。

 
「こんなに潜在的に症状を持っている方が多く、
こんなに効果が出るDRTを使えるのだから、
もっと多くの顎関節症の方を施術したいなぁ…」

と、漠然と考えていたある日のことです。

(日本人の20~40%が顎関節症の症状があり、
そのうちの10%にあたる300~500万人は
治療が必要と言われているそうです。)

 
たまたま外傷で来院された歯科医の方と、
お話をしていて閃いてしまいました。

 
「歯医者さんに顎関節症の方を
紹介してもらおう(微笑)」

 
顎が痛い時、
まずは歯科や口腔外科に行くのが
一般的だと思います。

 
そして、
スプリント治療やナイトガードといわれる
マウスピースを使った治療を受けるのが
一般的なようですが、

残念ながら口腔内からのアプローチだけでは
顎関節症の根治には至らないこともあるようです。

 
そんな方にうってつけなのが
DRTですね(微笑)

 
しかし、いきなり紹介してくださいと言って
「はいどうぞ」とはいきません。

 
まずはご挨拶と
実際にDRTを受けていただき、

素晴らしさを体感していただく
ことから始めます。

 
FAX送付が頭をよぎりましたが、
こちらの都合で先方の紙とインクを
消費してしまうと失礼だと思い、
手紙を送ることにしました。

 
内容は以下のようなものです。

 
・改善しなくて困っている顎関節症の
患者さんがいないかの問いかけ
・ご挨拶
・自己紹介
・当院での顎関節症の改善例
・DRTについて
・歯科にとってのメリット
・体験施術の案内

 
体験施術は歯科の先生や
スタッフさんを対象に、

割引をするか無料体験などで
オファーすると来院につながり
やすいかと思います。

 
これらをまとめた手紙と
名刺を封筒に入れて、

まずは当院がある
古賀市内36件の歯科に送ってみます。

 
その後、
手紙が届いた頃に直接電話をかけて
ご挨拶をし、DRTを体験してもらえるように、
もうひと押しを試みようと思っています。

 
という計画なのですが、

「もっとこうした方がいいんじゃない?」とか、
「うちではこうやって紹介もらってるよ!」という
有り難いご意見や、アドバイスがありましたら

ぜひFacebookで「安川一樹」と検索していただいて、
ご連絡いただければ幸いです!

 
上原先生に喜んでいただく為ですので、
何卒ご協力をお願いします(微笑)

 
次回は良い経過を
報告できるようにがんばります!

 
安川 一樹

 
追伸

 
DRT月刊オンライン3月号は

手の痺れや坐骨神経痛の
指標を公開します。

 
今回の先生は、はるばる香川県から
御参戦頂きました。

 
今後DRTを使って出張整体で
開業する準備だということで

床でのDRT施術の指導も
見逃せません。

 
お茶の水カイロプラクティックで
上原先生と患者役、術者役を
交代で実践。

今回も見逃せない映像が
目白押しです。

 
公開は3月15日です。

 
こうご期待下さい。

 
まだDRT月刊オンラインに
ご参加頂いていない先生は
この機会に参加してみては
いかがでしょうか?

 
詳細はこちらから
御確認下さい。

http://drt-uehara.com/monthly/