DRTで結果を出す先生と出せない先生の違い

こんにちは、上原です。

 

DRTは類稀な施術法です。
 

DRTでは、
上部頚椎を重要視しております。
 

上部頚椎専門
カイロプラクティックだけが、
上部頚椎の重要性を
理解しておりました。
 

他のテクニックでは、
上部頚椎を正確に触る事すら
出来ません。
 

それほど、
重要な上部頚椎が何故今まで
重要視されていなかったのか?
 

それは単純です。
 

上部頚椎専門
カイロプラクターの
独占分野だったからです。
 

正直それ以外の治療家では
正確に上部頚椎を
触れなかったからです。
 

ですので、
効果が出せなかったのです。
 

それが、
DRTでは上部頚椎を重要視して
徹底的に上部頚椎を触ります。
 

DRT施術家は
上部頚椎のスペシャリストだと
断言できます。
 

DRTがこれほどの
大発展しているのは、
まさに上部頚椎のお陰です。
 

DRTでよい結果を出している先生は
全てC2の触診が上手いです。
 

DRTで良い結果が出ない先生は、
C2の触診が未熟だと思います。
 

セミナーでも、

「僧帽筋が左、下腿三頭筋も左、
C2右の場合は
どちらから施術するのですか?」

というような質問を
される事もございます。
 

DRT施術は、必ず
C2の圧通側から行って下さい。
 

側弯症で左に凄く曲がっている場合で、
C2の右に圧通がある場合でも、
右から側弯はきにせずに行って下さい。
 

最初は勇気が必要ですよね!
 

一見悪化させると思われる
方向から行うのですから。
 

ですが、
C2の右に圧通がある場合
体がかなり補正作用をしております。
 

一見反対側から行っているようでも、
複雑な補正作用を修正できるのです。
 

ですので、
今後は色々な指標に惑わされずに、
純粋にC2の圧痛を探して下さい。
 

一番重要なことは、
C2の横突起を正確に触る事です。
 

セミナーでも多くの先生方が
C2の横突起と思っているところが

実は、関節突起だという
現実がございます。
 

皆様も、
解剖の本や脊柱模型で
何度もご確認お願い致します。
 

自分が、正しいC2の
横突起触診が出来ていると
断言できる先生は、
素晴らしい結果を出しております。
 

自分に嘘や偽りがあれば、
施術効果は全く変わってしまいます。
 

100%断言できるように、
常にC2触診は行って下さい。
 

それが出来れば、
断然治癒効果はアップいたします。
 

そうすれば、当然
売り上げアップに繋がります!!
 

御精読ありがとうございます。
感謝致します。
 

DRTは、今も常に
進歩している施術法です。
 

DRTを御使い頂いている先生方の
更なるご発展を祈念致します。
 

先生がたも私と一緒に
頑張り続けましょう!
 

上原 宏
 

追伸
 

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上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。