【衝撃事例】指標・症状改善!でも…なにかがおかしい!?

皆様こんにちは、
さいたま市の
マスターインストラクター
整体ルームみころの松苗です。

 

本日はある患者さんの臨床報告と
そこから学んだことについて
書こうと思います。

 
来院された当時
その患者さんの主訴は
ぎっくり腰でした。

 
ぎっくり腰になってから、
2カ月間腰痛を
引きずっているとのことでした。

 
指標C2右 僧帽筋右 下腿右
熱感少しあり、姿勢は前屈位

4回DRT施術し、
腰痛はよくなってきましたが
前屈位の姿勢は良くなりません。

 
指標も改善しているし、
症状もよくなっているのに
何かおかしいなと感じ、

「もしかしたら
別の病気があるかもしれないので
病院で検査してもらってください」

と患者さんにお願いし、
検査してきてもらうと…

 
なんと、

パーキンソン病の診断がでました。

 
病院の検査を勧めたのが
よかったようで、

それから患者さんの
信頼感をガッチリ
得ることができました。

 
現在では12回目の通院が終わり
月1~2回のメンテナンスに
移行しています。

 
腰痛の症状も出ていません。

 
パーキンソン病の治療は
お医者さんに通って
診てもらっているようです。

 
パーキンソン病特有の
前屈姿勢はまだ残っています。

 
しかし、嬉しいことに

「身体の動きがよくなって、
家に引きこもりがちだったのが
歩いてスーパーに
行けるようになりました!」

との声を頂きました!

 
このことから私は
持病があっても、
三大指標が改善していれば

症状に対して
効果が出ているということ。

 
逆に三大指標が改善し、
症状が落ちついても
「何かおかしい」と感じた時は

専門機関に任せたほうがよい場合も
あるということを学びました。

 
DRTは様々な症状に
効果がありますが、
「俺は何でも治せるんだ!」と、
慢心するのはよくないですね。

 
DRTで施術すれば
どんな症状方がきても怖くないです!

 
しかしそれは、
「どんな症状の人が来ても
俺のDRTで治せるんだ!」という
考えとは少し違いますね。

 
「指標をチェックして、
施術して、指標の再チェックをして、
良くなるために必要なことを伝える」

これを慢心せず、
一定のクオリティを保ちながら
淡々と繰り返すことが
必要かと思います。

 
「よーし!今日は
患者さんがいっぱい来るから
がんばるぞ!!」

みたいな”力み”も
いらないかもしれませんね。

 
別の日との差が出ますからね。

 
最後までお読み頂き
感謝いたします。

 
松苗将史

追伸

松苗先生、
ありがとうございました。

 
指標の重要性がわかる貴重な体験
をシェアして頂き感謝致します。

 
DRTの指標を使いこなすことが
DRTで売上アップに繋がる。

 
患者様との信頼関係を
より強固にすることが
出来るからなのです。

 
三大指標以外の
12の指標を使いこなせば

「あそこにスゴイ先生がいるよ!」

と地域でNO1の繁盛院に
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松苗将史(松苗 将史)

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