【超即効】検査とリコイルが驚異的に上達する練習法とは?

こんにちは。

東京都港区の
「白金台カイロプラクティック」
DRTマスターインストラクターの
宮川です。

今回は、

「検査とリコイルの
 精度を高める方法 」

というテーマで
書かせて頂きます。

今日ご紹介させていただく方法で
今よりも確実に
検査やリコイルの精度が
上がるはずです。

もしかしたら
この方法を知らないことで、
検査やリコイルが安定して
出来ないかもしれません…。

そして、
何となく出来たと思って
悪いくせが付いたままに
なってしまうかもしれません。

この方法、

当院で毎月行っている、
DRT勉強会で受講生の先生方に
やっていただいたところ、
大変好評でした。

ぜひ、DRTの指標検査や
リコイルの精度を高めるために
ご活用いただければと思います。

そもそもこの方法は、
毎月行っている
DRT勉強会の受講者の先生方が

「どうやったら検査や
 リコイルが上達するか?」

を常に考えているからこそ
考えついたものです。

ここでも上原先生が
常々言われている、

「人に教えることが
 一番の学びになる」

ということを
身をもって感じています。

では、その方法を
紹介していきます。

それは…

「右手と左手を
 同じように
 使えるようになる。」

ということです。

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ちなみに、
マスターインストラクター仲間の
濱岡先生のシングルハンドでの
リコイルの記事も

大変参考になりますので
あわせてお読みいただくのを
おすすめします。

「“逆転の発想”でメキメキ上達する
 リコイルの練習方法とは?」

http://drt-japan.com/article/article-1610/

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さて、勉強会に来られる
先生方のリコイルを受けてみると、
得意な手があります。
(だいたいが利き手ですね)

なので、
検査もリコイルも、

得意な手の方はしっかり
コンタクトや圧をかけられても、

逆の手が
あまり操作出来ていない
人がいます。

そうなると、
正確な検査結果が出ないですし、
リコイルも左右バラバラで
効果がまちまちになってしまいます。

しかし、
意外にそれをあまり気にせずに
やられている先生方が多いです。

なので、
勉強会でこの方法を紹介し、
練習していただいたことで、

検査もリコイルも
かなり短時間で
上達されていました。

私の場合、
10年前にDRTを
学んだ時のやり方から
いろいろ発想しました。

初期のDRTは、
今のように右手も左手も
同じにリコイルではなく、

右手と左手の力を
段階的に変えていく
やり方でした。

例えば、
C2右凸の場合、

左手(下方手)、
右手(上方手)となり、

最初は、

「下方手7:上方手3」

の力で行います。

そのまま、

6:4
 ↓
5:5
 ↓
4:6
 ↓
3:7

といったように
シフトしていきます。

DRT認定ベーシックセミナーでも
紹介された時もあるので、
ご存知の先生も
いらっしゃるかもしれませんね。

この方法を使って、
右手と左手を
高精度に使えるように
していきます。

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  実際の練習方法
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C2右凸として
練習していきましょう。

1.左手(下方手)を骨盤、
  右手(上方手)を腰椎にコンタクト

2.下方手を10、上方手を0
 (置いておくだけ)にする
  
下方手だけで揺動をしていきます。
 
 
上方手は揺動に沿って
自然に動いている感じです。

そして、下方手だけで
揺動が出来るようにします。

3.下方手を0(置いておくだけ)
  上方手を10にする。
  

上方手だけで揺動をしていきます。

下方手は揺動にそって
自然に動いている感じです。

そして、上方手だけで
揺動が出来るようにします。

4.下方手と上方手を
  5:5で動かして行きます。
 
※意識をしっかり集中させましょう。
 手が触れている感覚を
 最大限に感じて下さい。
 

左手を意識
 ↓
右手を意識
 ↓
そしてその2つの意識を
統合して下さい。

これを行うと、
今まで右手も左手も、

かなりアバウトに
動かしていたことに
気づかれる先生も
いらっしゃるかもしれません。

両手を同時に
意識するよりも、

片手ずつ意識するほうが、
しっかりとその手の感覚が
鋭敏になるはずです。

両手の感覚を鋭敏にした上で、
ダブルで使うと、
よりリコイルの効果が
上がるはずです。

練習方法では、
骨盤と腰部と書きましたが、
腰部と胸部の方が
やりやすいかもしれません。

いろいろ練習されると
良いと思います。

その後は、
右手と左手の割合を自在に
変えられるようになることで、

動かしにくい部分を
動かせるようになったり、
様々な応用を効かせる
ことが出来るようになります。

その為のベースとなる
練習だと思って
やってみて下さい。

===============
 手段が目的にならないように
 気をつけましょう
===============

私自身が
常に意識していることです。

今回、検査やリコイルの
練習方法をお伝えしました。

ここで良くはまってしまうのが、

「リコイルが上手くなるための練習」

になってしまうことです。

リコイルの上達は、
あくまでも手段です。

目的は、三大指標のクリアです。

なので、
忘れないでいただきたいのが、
三大指標をクリアの為に、
この練習をするということです。

手段であるリコイルが
いつの間にか
目的になってしまっては
いけないと言うことです。

だからこそ、
三大指標は他療法の手技でも
使えるわけですね。

ここはしっかりと
意識されることを
おすすめいたします。

DRTはとてもシンプルですが、
だからこそ施術者を育ててくれる
と思います。

これは、
施術者自身の進化成長と
DRTの上達が

見事にリンクしている
と言えます。

これからもDRTを通して
成長し合える仲間とともに
学んでいくのが楽しみです。

よろしければ、
月一で開催しています
DRT白金台勉強会にも
ご参加下さい。

初心者の方から、
マスターインストラクターの先生まで
多くの方が学んでいます。

ともに学べることを
楽しみにしております。

ご精読ありがとうございました。
感謝いたします。

白金台カイロプラクティック
DRT白金台研究会
マスターインストラクター
宮川智一

追伸

9月の月刊オンライン予告です!

「時短が出来ない・・・」

これは既に3年以上DRTを
お使いの先生からの御相談でした。

おそらく今DRTをお使いの
多くの先生が同様の悩みを
お持ちではないかと思います。

「時短ができないなら
DRT一本にすればいいでしょ」

という簡単な話ではないことは
上原先生も良くご存知です。

ですから

いかに上原先生が
DRTを知って既に3年の
マスターの先生が時短の壁を乗り越える
ことが出来るようにご指導されるのか…

そこが今回の見どころです。

DRTを始めてまだ日が浅い先生に
とって大きなヒントになることは
間違いありません。

さらに今回は
生の患者様の来院からお帰りまでの
流れの映像も撮影する予定です!

さて、
DRT月刊オンラインは
毎月自宅に居ながら、

上原先生からの最新指導を
映像で学べる
オンラインセミナーです。

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宮川 智一(ミヤガワトモカズ)

DRTを学び初めて8年。DRTは、よりシンプルで効果が高くなっただけでなく、学びやすい技術体系が確立していますDRTを学ぶ事で、症状を追うのではなく人間の自然治癒力を回復させる事で根本的な治療が出来るという自信が自然に身につきます。ご希望に応じてDRTセミナー、勉強会も行いますのでお気軽にご相談下さい。