DRTで凄い結果を出せる先生と出せない先生の違いとは?

こんにちは、上原です。

今日は皆様にシェアさせて
頂きたいメールがございます。

これは先日マスターを修了
された加藤慎也先生からの
質問です。

このメール内容はマスターセミナー
の秘義も含まれているため

伏字にしてある部分がございます。
※予めご了承下さい。

このメールを読めば

DRTで凄い効果を出せる人と
出せない人の違いのヒントが
分かると思います。

ではご覧下さい。

上原先生

お世話になっております。

ご無沙汰しております。 
加藤慎也です。

お忙しいところ恐縮ですが、

DRTについての私見を
述べさせて頂き、

最後に質問させて
頂きたく思います。

日本全国で、DRTが順調に
広がっておりますが、

びっくりするくらい結果を
出す先生と、

まあそれなりに結果が出てるかな、
くらいの先生と、

あまり結果を出せていない
先生がいらっしゃいます。

あまり結果を出せていない
先生は、そもそも検査や考え方が
著しくズレている方と
推測します。

では、びっくりするくらい結果を
出している先生と、

まあまあそれなりの結果の先生の
違いは何か、

と考えた結果、

願望実現法をしっかり
出来ているかどうか、

だと私は考えました。

とはいえ、

びっくりするくらい結果を
出 している先生の中にも、

おそらく願望実現法を実践
していない先生も
いると思うのですが、

そういう先生は、
おそらくすでに潜在意識が、〇〇エネルギーで
満たされている方なのではないかと考えました。

それに対して、

まあまあそれなりの結果の先生は、

願望実現法を実践せず、
潜在意識が不安定な方が
多いのではないかと考えたのです。

私も未熟者でこの部類に入ります。

物理的なことばかりを
追い求め過ぎて、

潜在意識の存在を軽視し、

もしくはその存在に気付けず、

手技=タッチは悪くないけど
結果がびっくりするくらい、

とまでは到達出来ない先生も
いるのではないか、と考えました。

実は私がそうだったのではないか、
と昨日気づきました。

私も、

ベーシック、アドバンス、マスターと
受講させて頂き、

実際に上原先生のご指導を
頂いたのにも関わらず、

「まあまあ結果がでている先生」
の域を抜け出せていないのが、
自分でわかっていました。

もちろん、時々は

自分自身がびっくりするような
結果が出ることもあります。

特に私のような、喜怒哀楽が
はっきりしている性格の先生は、

とくに願望実現法で、

潜在意識を〇〇エネルギーで
満たさなくてはならないの
だと気づきました。

自分自身の潜在意識に、

〇〇エネルギーが満たされて
いないから、

いくら集中してDRTを行っても、

上原先生はじめびっくりするような
結果を出す先生の域に
達することが出来ないのだと、
自分なりに考えてみました。

そして、〇〇エネルギーで
満たされれば、

自分がDRTを行う際、

空気中?もしくはその辺にいる?
(表現が難しいのですが)

〇〇エネルギーが、よりたくさん
集まってくるのだと思うのです。

「類は友を呼ぶ」

という考え方です。

さらに言えば、

自分自身の潜在意識が不安定なせいで、

「10あった痛みが5になった。うれしい!」

と喜ぶ患者様よりも、

「10あった痛みが5になったけど、まだ痛い」

と焦る患者様が集まりやすいのではないか、
と考えました。

類は友を呼んでいたので
はないか、と。

長くなってしまいましたが、

自分の潜在意識が、
〇〇エネルギーで満たされれば、

その〇〇エネルギーを使うことなく
(命を削ることなく)

周囲の〇〇エネルギーが、
よりたくさん勝手に集まり、
治療してくれる、

という考え方は正しいでしょうか?

そしてその不安定な
潜在意識のせいで、

より接しにくい(扱いにくい)
患者様が集まる傾向にある、

という考え方は、上原先生は
どう思われますか?

この2日間、願望実現法に
改めて注目し、

そして手があいた時間に瞑想して、
たどり着いた結論です。

そしたら、なぜか今のところ
自分ですごく納得のいく
結果が出ているような気がするのです。

上原先生のご指導
仰ぎたく思います。

加藤慎也


回答致します。

加藤先生、素晴らしい境地に
辿り着きましたね!

まさに私は今その状態
だと思います。

できる限り潜在意識を
〇〇気持ちで満たす事です。

積極的主体で、消極的は
なくしております。

そして、その後は、

〇〇〇〇があるという
境地に辿り着く筈です。

それをマスターでは
徹底的に学んでいただけた筈です。

それが信念になれば、
遠隔療法もより効果が出ます。

すべては、〇〇〇がやって
くださっていて、

我われはその御手伝いだけです。

ですので、正しいDRTが行えて
いれば後は

全て〇〇〇に自信を持って
お任せするだけです。

そして、我われも死後は〇〇〇に
なると信念できれば解脱できます。

それが、本当のDRTだと
思ってください。

私も更に〇〇〇に導かれ
進歩向上出来ていく筈です。

皆様の更なるご発展を
祈念致します。

皆様、ありがとうございます。
感謝致します。

〇〇や〇〇〇の伏字は
マスターで学んでいただけます。

上原宏

追伸

13期DRTベーシックは
残り3名となりました。

※12期でウエイティングだった
先生には直接ご連絡をしております。

残り3名ですので
御参加を希望される先生は

枠がなくなる前にお申込み
下さいませ。

↓↓↓

http://drt-uehara.com/instructor/

上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。