DRTのO脚矯正をご存知ですか?

こんにちは、上原です。

本日はDRTのO脚矯正に
ついてお話致します。

当院には沢山の膝関節症の
患者様がいらっしゃいます。

沢山の膝の痛みの方を
施術してきてきた経験から、

O脚を矯正することが
とても大切だと認識いたしました。

そして、背骨のずれを改善しつつ
O脚を矯正することにより

既存のカイロプラクティックや
整体では改善する事が難しい

O脚の根本問題を改善出来る
当院独自のO脚矯正法を開発し

患者様にご提供しております。

変形性膝関節症の多くの原因が
O脚だと言っても過言ではないと
思います。

若い方には見た目も大切ですが、
O脚は将来年をとったときに
膝に負担が出る予備軍であると言えます。

思い当たる方は、早めの的確な
O脚矯正をおすすめします。

私は30年以上のO脚矯正実績が
あります。

変形性膝関節症の患者様は
膝の軟骨が磨り減ってます。

酷い場合は、骨と骨がぶつかって
いる場合もございます。

そうなる前の予防が大切なのです。

膝に水が溜まる事が
ございますか何故でしょう?

それは、膝に炎症が起きて
いるからなのです。

その膝の炎症を改善しようとして
水が溜まって冷やしているのです。

ですから、多くの患者様が
まった水を抜いて悪化させて
しまいます。

膝が曲がらないぐらいに
なってしまった時は
水を少し抜く事も有効です。

初期の水が溜まった状態では
その水を自然に無くす事が大切です。

多くの膝の痛みの原因は

内側の半月板(膝の軟骨)
に負担がかかっていることです。

その過剰にかかっている負担を
本来の状態に戻せば良いのです。

膝が痛いからと言って、
膝に手当をしていても解決しません。

では、どうすれば良いのでしょうか?

実は、一見膝と関係ないと
思われいる背骨の調整が必要なのです。

車で例えるならアライメントですね。

タイヤのCMでやってますけど、
車の骨盤矯正ですね!

体の軸がぶれていては、そのブレが
ウィークポイントに出ます。

それが、膝、腰、肩、首、足、腕
などに出現しているのです。

ですので、直接痛いところばかり
診ていても良くならないのです。

大切な事は全身のバランス
をとる事なのです。

DRTのO脚矯正法は
セミナーでも大好評でした。

他のO脚矯正を行っている先生が、
そこまで負荷をかけるのですか!

と驚かれておりました。

DRTでは、背骨を良い状態にする
事が可能だから出来る技です。

他のO脚矯正法では、
そこまで無理すれば壊してしまうと思います。

それが、DRTではO脚矯正前に
背骨骨盤を良好な状態にします。

ですので、他のO脚矯正法では
効果が出せなかった重症のO脚も
劇的に良くなっているのが現状です。

御精読ありがとうございます。
感謝致します。

DRTは、今も常に進歩している施術法です。

DRTを御使い頂いている先生方の
更なるご発展を祈念致します。

先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう!

上原宏

追伸

もし先生がDRTを既にお使いなら
DRT O脚矯正を取り入れない手は
ありません。

O脚矯正はLTVが高いです。
DRTと組み合わせることで

患者様のニーズに合わせた
膝痛予防として
美容目的として

DRTと組み合わせることで
売上アップは間違いありません。

DRTのO脚矯正テクニックの
詳細はこちらから今すぐ
御確認下さい。

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http://www.itm-asp.com/cc/10104/r0EgS83A

上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。