【画像あり】DRTの精度を上げる私の自主練方法

皆さんこんにちは!

千葉県市川市のDRTアドバンス
インストラクターの山田です。

今回は

セミナーを受ける重要性

についてお話したいと
思います。

私がDRTを知ったのは
DVDでした。

DVDを何度も見て、オンライン手技塾を
見たりして練習も結構したつもりです。

結果が出る人もいれば
全く出ない人もいました。

最初は良かったのに3回目くらいで
逆に悪化した方もいらっしゃいました。

このままではいけないと思い、
本当に正しいDRTを知るために
セミナーに出る決意をしました。

そこでわかったのですが

DRTは正しいDRTができていれば
結果は出るということでした。

ベーシックセミナーに出て、
指標の検査は誉めて頂き
クリアーでした。

しかし肝心なDRT自体がまるで
ダメでした。

上原先生直々のチェックで
居残りになるくらい。

正直恥ずかしかったです。

私のやっていたDRTは
本来のDRTとは全く違っていたのです。

P to A上からの圧が
強すぎたのです。

DRTが効かない人や悪化した方は
これが原因だったと思います。

結果も出る人もいたので
大きく間違ってはいないと
勝手に思ってました。

しかしいざセミナーに出て
指導して頂くと、
とんでもない間違いでした。

修正点に気付き、
猛練習しました。

お陰様で卒業認定試験では
1発で合格できました。

直接指導を受けてない方や
セミナーに出たことがない方は、

指標の検査やDRTが自己流になって
いたり、正しくできていない
可能性があります。

自分はベーシック、アドバンスに出て
更にたくさん練習するようになりました。

練習は実際の人でやるのが
一番ですが、人がいなくても
練習は出来ます。

私がDRT用に作ったものを
写真にてお恥ずかしながら
添付致します。

7月27日配信分

私は人の体を意識して楕円形のゴミ箱を
購入し、

中身は本をぎゅうぎゅうに
詰め込んでいます。

真ん中に厚めの両面テープを
背骨に見立て、

上からセロハンテープを
貼り付けてます。

これでDRT素振りを毎日やってます。

リコイルのタイミング、強さ、アジャストの方向、
体の使い方、手の置き方、

P to Aをいかに抜くか

のようなことを意識しながら、
数も数えながらやってます。

野球選手でもゴルファーでも
素振りってしますよね?

それと同じです。

意識しなくても勝手に体が
動くレベルまで到達したいからです。

そしてこの練習をずっと続けていると、
いろんなことに気付いて修正したり、
また修正したりの繰り返しをしてます。

皆さんも是非工夫して
よりDRTの精度を上げるために
自主練してみてください。

これからも私はこの練習を
毎日やっていきます!

劣等生だった私もセミナーにでたり、
自主練をすることで
結果も出せるようになりました。

DRTをお使いの方でまだセミナーに
出ていらっしゃらない方は、
是非セミナーを受けてください。

自分の気付いていない弱点や
修正点が分かるので、

今よりも格段にDRTのレベルが上がります!

この費用対効果は
計り知れないと思います。

共にDRTを愛し、精度を上げて
いきましょう!

ご精読ありがとうございました。
感謝致します!

DRTアドバンスインストラクター
山田公康

追伸

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