三大指標検査で分からないことがあります。

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はじめまして。DVDと月次のコンテンツで独学し
治療に取り入れています。

ヘルニア、狭窄症はもちろん、膠原病やがんの
転移が消えた方もでてきて、DRTのすごさを実感しています。

秋に2日連続である、ベーシックのセミナーには
スケジュールを空けて参加したいと思っています。

いろいろと質問があるのですが、以下お答え頂けますでしょうか?

1.継続して治療をしていくと、
C2の圧痛側が逆になることはありますか?

また、基本的には起こらないのか?
起こる人は、頻繁に起こるのか?
教えてください。

2.C2、下腿、僧帽筋、どれも圧痛がない場合は、
どうすればよいでしょうか?

C2を左右から押圧してみても、
左右とも硬い人がたまにおられます。

3.DRTで治療した後に、明らかにC2の左右を
間違えたと、気付いてしまった時、そのまま、反対側から
治療し直しても大丈夫でしょうか?

長くなりましたが、よろしくお願いします。

コメント

  1. 回答します。

    1については、状況次第で色々ありえます。

    2については

    術前なら、全く圧痛がないということはなく
    それなりにあると思います。

    圧痛がなくなれば、治療間隔を
    長くするタイミングです。

    圧痛がどこにもないというのは触診が上手くいっていないと思います。
    セミナーで直接学ぶことをお勧めします。

    3について

    絶対にこちら側だと確信できない限り
    治療しないようにすればミスも防げます。

    第2頚椎の圧痛検査で今すぐじっくり学びたい場合は
    日本DRT協会の月刊オンライン映像で学ぶことをお勧めします。

    こちらから詳細をご確認頂けます。
    ↓↓↓
    http://drt-uehara.com/monthly/

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