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モーションパルペーションではありませんが検査の流れとして一緒にやることが 出来ますのでご紹介します。 1.脊柱起立筋を指腹でなでるように触診します 2...
まず健康は全く特別な事ではなく、むしろ不健康が特別の状態であるという認識が重要です。 そう考えると不健康なかたをを健康に戻してあげる事はさほど難しくも...
右手も左手も全く同じく触れないと正しい検査になりません 何度でも同じ椎骨に同じ強さで触れる様に練習しましょう。 LODも意識して練習して下さい。 検査...
従来のパルペーションは下の椎骨を固定して下関節面の可動性を調べます しかしこの検査は固定をせず可動性を調べます。 上関節面とか下関節面とか局所的検査を...
脊椎の変位で大切なのは後方変位と側方変位だと言うことはすでに述べました そのための検査も紹介しました。 それをふまえた上でここでは大きく脊柱がどう変位...
この検査には2つの意味があります 1つは骨盤の傾きを診ます。 もう1つは脊柱の大きな傾きとストレスポイントを診ます。 まず手順を説明し、その後2つの意...
1.検査の方法は同じですが診るポイントが異なります 骨盤の傾きではなく脊柱の動きに注目します。 下肢を抑圧することにより身体の逃げ方を観察します。 こ...
多くのカイロプラクティック・テクニックは骨盤、頚椎を重視しますが 胸椎についはあまり重視していないようです。 なぜかは分かりませんが見逃しています。 ...
上部胸椎の変位と僧帽筋の硬結は非常に密接な関係にあります 上部胸椎の変位側の僧帽筋に硬結が現れます。 つまり僧帽筋はメジャー椎骨のリスティングを決定す...
僧帽筋の検査は非常に重要な検査であると同時にこのテクニックの ユニークな検査法の1つです。 カイロブラクティックのアジャストにより脊柱をうまく調整出来...