「治らない…」の不安から最短で脱却する方法
みなさま
こんにちは。
東京都青梅市で
クーア整骨院をしています、
青木幸平と申します。
前回がはじめての
メルマガでした。
ご精読して下さった方
ありがとうございました。
感謝いたします。
今回も少しでも
皆様のお役に立てればと想い、
メルマガを書かせて頂きます。
突然ですが、
“DRT施術を勘違いして
自己流になっていませんか?”
これは私自身がDRT施術、
セミナー、練習会、
DRTをやり始めたばかりの先生と
お話している中で感じたことです。
みなさんもお分かりのように
DRTはとても素晴らしい
治療法ですよね。
DRTは患者さんへの負担が少なく
さらに、施術側にも負担が少ないです。
そして何より短時間で
素晴らしい結果が出るので
患者さんにも喜ばれます。
これは紛れもない事実です。
しかしここで、
勘違いしてはいけないのが、
“だからといって
1回で症状が変わらなければ
いけないのか?”
です。
上原先生も
おっしゃっていますが、
“三大指標+その他の指標がクリア”
になれば自然と症状が
落ち着いてくる。
DRTは症状を追わない
治療法ですよ。
セミナーなどを開催させて頂くと、
受講生から
「1回で指標は変化しますが
症状がなかなか変化なくて…」
「なかなか可動域が変化しなくて…」
などの声を頂いたりします。
セミナー中に
何度も“指標が大切”と言っても
やはりこのような質問は来ます。
今まで症状を追う治療を
している先生だと
ここが少し
ネックかもしれません。
私も、はじめは
症状を追ってしまったり、
色々な先生方の
素晴らしい結果報告を
目の当たりにして焦っていた
時期もありました。
1~2回で症状が変わらなければ
「自分のDRTが
間違っているのではないか?」
「もっとリコイルを…」
「もっと揺らさなければ…」
など考えて、やればやるほど
結果から遠ざかっていきました。
つまり、言い換えると
上原先生のDRTから
遠ざかっていたのです。
このように感じた方も
少しはいらっしゃるのでは
ないでしょうか?
症状が変わらないと
不安が募り
自信がなくなります。
それは患者さんにも伝わります。
リピートしてくれなくなります。
患者さんはまた辛い思いをします。
誰も幸せになりません。
DRTは素晴らしい治療法ですが
全ての症状が1回で
とれるわけではありません。
しかし患者さんの身体が
健康になっていく
近道ではあると思います。
実際に当院でも
ぎっくり腰で這いつくばって
来院された方が
歩けるようになったり、
手足のシビレが1回で
変化したなど、
今まで経験したことない
臨床結果もたくさんあります。
全ての患者さんが1~2回で
症状がとれている
わけではありません。
これもまた事実です。
(※私の未熟なところもございます)
しかし続ける事で
患者さんのお役に
立てていると思います。
続けることで
患者さんが喜んでくれて、
少しずつでも出来なかったことが
出来るようになるからです。
ですので、
しっかり自分のDRTと
三大指標+その他の指標に
自信を持ってください。
ここが出来ていないと不安が募り、
改善しようとした結果が
自己流になり結果に繋がらない
といった悪循環に陥り、
全てが負の連鎖になります。
ではどうしたらいいのか。
私は、定期的に結果を
出されている先生方と
一緒に勉強させてもらっています。
上原先生のセミナーや
DRTで結果を出している先生方の
練習会に参加することを
オススメします。
私も悩んでいた時期に、
宮川先生や古田先生が開催された
練習会に参加しご指導して頂きました。
(細かく丁寧に教えてくださいます)
そしてその教え通り
施術することで、
しっかり結果が
出るようになりました。
結果が出るようになると、
すぐに症状が変わらない
患者さんでも
結果が出ている施術を
しているから大丈夫!と
自信をもつことがでます。
そうすることで
目先の症状ではなく、
患者さんに自信をもって現状を
伝えることができ
おのずと結果が出るようになります。
結局何が言いたいのかと言うと
上原先生のマネをしましょう
ってことです。
DRTで結果を出されている先生は
上原先生のそばで
DRTを勉強されています。
その先生方をマネれば
上原先生に近づけます。
少しでも皆さんの
お役にたてればと思います。
ご精読ありがとうございました。
感謝致します。
青木幸平
追伸
青木先生
素晴らしい内容のメルマガ
ありがとうございました。
DRT指標の価値をとても
分かりやすく説明して
いただきました!
主訴を追わずしても
主訴が治っていくのが
DRTのスタイルです。
そのためにあるのが
三大指標。
しかしもっと
全身の主訴に対する指標が
あったら、
よりDRTの価値が伝わると
思いませんか?
ご安心ください。
DRTには上原先生が考えた
独自の12の指標があります。
腰部、頸部 四肢等
重症症状の主訴に対する
12の指標を使いこなせば
患者さんにDRTの
治療効果を確実に伝えて
DRTで完治まで導くことが
できるんです。
まだご存知ない先生は
即入手されることをお勧めします。
DRT12の指標
オンラインマニュアル
↓↓↓
http://drt-uehara.com/online/