【写真アリ】最新!DRTのアトピー性皮膚炎治療の臨床報告

こんにちは♪

仙台市のオーソライズド講師
齋藤奈美です。

 

今回のビフォー・アフターは
『アトピー性皮膚炎』です。

 

アトピー患者さんのほぼ100%が、
その治療を病院で行っています。

 

では、病院の治療で
アトピー患者さんは、

ドンドン改善して
治っているのでしょうか?

 

答えは『NO』です。

 

実は現代医学(西洋医学)では、
アトピー性皮膚炎の
治し方が分かっておりません。

 

その為、病院での治療は
日常生活に支障が出ないように

『薬でコントロールする事』

が目的となっています。

 

その結果、薬の副作用で
2重の苦しみを味わっている人が
たくさんいるのが現状です。

 

私はDRTメルマガ第一弾で
『大学生のアトピー性皮膚炎の改善』
を発表しました。

 

反響が物凄かったです。

 

その後、研究発表でも
『アトピー改善』の
発表をさせて頂きました。

 

※初回のメールと発表の様子は、
メール最下部のリンクから
ご覧いただけます。

 

既にアトピー性皮膚炎が、
DRTで改善する事を発表していますが、

何故今回のビフォー・アフターを、
また『アトピー性皮膚炎』にしたのか?

 

それは、アトピー患者さんの
日常生活が本当に大変だからです。

 

そのご家族も心苦しい思いで
生活しています。

 

患者さんはアトピー症状で苦しみ、
ご家族は自分のせいで息子が、娘が…、
と苦しみます。

 

整体などの手技で、
アトピー性皮膚炎を改善できる
治療家はごく一部、
ほんの一握りと言われています。

 

しかし、我々が使う
DRTではそれが可能です。

 

正しくDRTが出来ていれば、
ほんの一握りと言われている
治療家になれるのです。

 

病院では改善しない症状が、
DRTで当たり前のように改善し、
患者さんを救えるのです。

 

整骨院、整体院、カイロなどを
経営する治療家の多くは
『筋骨格系疾患がメイン』です。

 

そのため

「アトピーを治す為に、
整骨院・整体院・カイロ院等に行く」

という患者さんは、
非常に少ないと思います。

 

頸や腰が痛いと来院された患者さんが、
たまたまアトピー性皮膚炎を
患っていたという
感じじゃないでしょうか?

 

来院された目的が違う為、
身体の痛みが無くなったら、
来院されないという現象が
起きてしまいます。

 

患者さんの頭の中では、

「アトピー治療は病院!」

という思考回路に
なっているからですね。

 

そこで患者さんに、
ご提案をし治療実績を作る事が
大切になってきます。

 

アトピー患者さんが来院されたら
「料金を半額、または無料で良いから、
アトピー症状を改善させませんか?

継続通院されるかどうかは、
症状の回復を見て
決めてもらっていいですよ」

と、患者さんに提案するのです。

 

症状の改善過程は
必ず画像に納め、患者さんには
ブログやホームページ等で使用する事を
事前にお伝えします。

 

症状がドンドン改善していきますので、
患者さんは継続通院されるはずです。

 

実は、上記のやり方は
私が実際に行った方法です。

 

そして、ブログで紹介したところ、
アトピーの問い合わせ電話が
掛かってくるようになり、

現在も数名のアトピー患者さんが
来院されています。

 

長くなりましたが、
今回のビフォー・アフターは、
現在アトピー症状で
通院されている患者さんです。

 

子供の頃からアトピーだったという
この患者さんは、

秋田県秋田市から
当院(宮城県仙台市)まで
通院されています。

 

通院頻度は週1回です。

 

■20代女性、アトピー性皮膚炎
【初回来院時】


『子供(赤ちゃん)の時からアトピーで、
病院で薬や注射を受けても何の変化も無く、
鍼灸院で針治療なども試したのですが、
症状が良くなる事はありませんでした』

 

との事でした。
長年、辛かったと思います。

 

初回来院時には、
必ず好転反応のお話をします。

 

自然治癒力が高まり、
一時的に症状が強く出る事、
1回又は数回その現象が現れるという事、

そして、
それを乗り越えないと
症状が回復しない事を説明します。

 

【1ヵ月後】

↑好転反応が現れました。一番つらい時期です。

 

【2ヵ月後】

↑2ヵ月が経過した時、
今まで感じていた痒みが
一気に減少したようです。

 

【3ヵ月後】

↑まだ若干、痒み症状が出るようですが、
だいぶ落ち着いて、
皮膚の赤みが無くなりました。

この3ヵ月の間、何度か
『痒みが強まる→痒みが落ち着く』
という好転反応が現れています。

 

【6ヶ月後】

↑この時、痒み症状は一切出ていないと
報告を受けています。

しかし、ここで施術を
終了してはいけません。

今の状態を安定化させることが、大切です。
患者さんには、その事をしっかり伝えます。

 

【12ヵ月後】

↑アトピー性皮膚炎だったとは
思えない皮膚に生まれ変わりました。

所々黒ずみがありますが、
これは時間の経過とともに消失します。

通院頻度によって、
症状改善のスピードが変わります。

男女差もあります。身体の状態は、
三大指標を目安にすると
良いと思います。

私は独自の内臓指標を使い、
内臓の状態を把握し、
患者さんに伝えています。

※こちらの患者さんは、
肺・肝臓・腎臓・脾臓・
腸の働きが鈍っていました。

 

症状改善まで、
長期間になる場合もありますので、

 

経済的な問題や、
その他様々な理由によって

途中で離脱する患者さんが
出るかもしれませんが、
気にしないで下さい。

 

患者さんの人生は
患者さんが決めます。

 

我々は、求められた時に
しっかり結果を出せればいいと思います。

 

現在、当院でのアトピー性皮膚炎の
改善率は100%です。

 

まだDRTに自信のない先生は、
強化セミナーや勉強会、
ベーシック・アドバンス・
マスターインストラクター講座で

『本物のDRTを手に入れてから』

アトピー患者さん救済に
取り組むと良いと思います。

 

アトピー性皮膚炎は、
重症になればなるほど、
日常生活が大変です。

 

当たり前のように

『生きている意味が無い』
『死にたい』

という言葉が出るほど、
肉体的にも、精神的にも
辛い日常生活を送っています。

 

DRT精度を高め、
患者さんを救いましょう!

 

幸せな人生が送れるように
導いてあげましょう♪

 

齋藤奈美(*^^)v

 

追伸

 

直近でご参加いただける

DRT認定ベーシックセミナーは
2デー秋合宿と題して

9月の連休で開催致します。

 

DRTベーシックセミナーは
これが年内最後の募集となりますので
ご参加を検討されている先生は
お早目のお申込みをお勧めいたします。

残席9名となりました。

↓↓↓
http://www.itm-asp.com/cc/226001/632wvQ6L
※残席9名

 

一般的なセミナーと違い、
約30名の先生の身体で
ローテーションでDRTを何度も練習し
フィードバックを受けられます。

 

体が薄くてぺったんこの先生
肉付きの良い先生、筋肉質の先生…

など、体型によって
リコイルの感覚は全く異なりますから
どんな体形でも適応できる
リコイル技術が磨かれます。

 

さらに、第二頸椎の横突起の触診が
一番重要かつ難しいですよね。

 

人それぞれ第二頸椎の横突起は
見つけやすい、見つけずらいなど様々です。

 

そうした苦手意識も
ほぼ解消できるというのも
このセミナーの凄みです。

 

最終的には上原先生の身体を使って
修了テストを行うことで
しっかり自信をつけて頂けるのは
間違いありません。

 

年内の開催は今回の募集で
最後となります。

 

残席9名となりました。

 

最短でDRTで
結果を出せるようになりたい先生は
今すぐ以下のリンクをクリックして
お申込みください。

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http://www.itm-asp.com/cc/226001/632wvQ6L
※残席9名

 

追々伸

 

※先生へのお願いです

 

先生も
実感されているかもしれませんが…

 

DRTは今ものすごいスピードで
日本全国の治療家の先生方に
拡がってます。

 

ここまで普及できたのは、

「DRTっていうスゴイ
治療法があるらしいよ!」

という、先生方の
クチコミのお陰です。

 

このDRTを、
お知り合いの先生にも
教えてあげたいときには、

ぜひDRTの無料動画セミナーを
紹介してくださいね。

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▼DRT無料動画セミナー

 
http://www.itm-asp.com/cc/226001/2ul1Ti8G
※完全無料でDRTを学んでいただけます

 

最後に

齋藤先生のメルマガ第一弾、
『大学生のアトピー性皮膚炎の改善』は
こちらからご確認いただけます

https://drt-japan.com/wprs/article/article-180/

 

※研究発表の動画は
こちらからご確認いただけます

https://drt-japan.com/wprs/article/article-1340/