【衝撃画像】骨折の腫れがその場で…!衝撃のビフォーアフター
こんにちは♪
仙台のDRTインストラクターの
齋藤奈美です。
今回は
『踵骨骨折で来院された患者さんの
腫脹のビフォーアフター』
をご紹介いたします。
以前、
関節水腫で来院された患者さんが、
DRT施術でその場で
水腫が減少したことを
メルマガでご紹介いたしました。
※過去の記事は
文末にご紹介しておりますので
こちらも、ご覧になって下さい。
では、
『水腫などの腫れが減少する』
とは、どういうことなのか?
こちらを考えながら
読んでいただけると面白いと思います。
腫れるということは、
その部分に炎症がある
ということです。
その腫れが、
その場で減少するというのは、
その場で炎症が減少したと考えられます。
炎症が減少したため
水腫などの腫れが不要になったわけです。
何年もDRTを使ってきた
先生方ならご存知だと思いますが、
DRTには物凄い消炎効果があります。
例えば、
ぎっくり腰や各種捻挫などで
来院された患者さんの患部は
熱感が強いのですが、、、
DRT後に確認すると
熱感が減少しています。
熱感の減少=炎症の減少
DRTは治癒させる速度も
非常に早いことに驚かされます。
ですから、
スポーツ選手の日ごろのケアにも
DRTは抜群の相性だと思います。
以前、プロスポーツ選手のトレーナーが
どのように選手のケアをしているのか
TVで見たことがあります。
そこで行われていたことは、
“筋肉を押したり、揉んだり、
ストレッチをしたり…。”
といった昔ながらのやり方でした。
「プロスポーツ選手なのに
かわいそうだな…」
と思いながら
TVを見ていたのを覚えています。
もし、
プロスポーツの現場でも
DRTが普及すれば…。
さて、そろそろ
『踵骨骨折の腫脹の変化の症例』
へ行きましょう♪
50代男性のケース
====================
年末の大掃除の際、
机の上に乗り高所の掃除をしていたところ、
バランスを崩し転倒。
この時に右の踵を強打し、
整形外科で検査をすると
『右踵骨亀裂骨折
(踵骨後方に2か所のヒビ)』
と診断されたそうです。
受傷直後より
疼痛、腫脹、熱感、皮下出血が強く、
歩行困難な状態とのことでした。
それから受傷1週間が経過し、
何とか歩行が可能になり
来院されました。
【踵骨骨折初回来院時ビフォーアフター】
施術前は、
右の踵~足関節の腫脹が強い状態でしたが、
施術後は画像の通り腫脹が減少し、
疼痛も減少しました。
施術開始より1ヶ月後には、
コンサートへ行かれたそうで、
長時間立ちっぱなしでも
大丈夫だったようです。
さて、今回のビフォーアフターは
いかがだったでしょうか。
外傷の腫脹にも
DRTの効果が発揮できたことが
おわかりいただけたと思います。
是非、皆様もDRTの可能性を信じて
チャレンジしていただけたらと思います。
現在DRTをお使いの先生方や、
これからDRTを始めようとお考えの
先生方の参考になれば幸いです。
※過去の記事はこちらから確認できます
↓↓↓
https://drt-japan.com/wprs/article/article-183/
齋藤奈美(*^^)v
追伸
斉藤先生、たった5分のDRTで
外傷の腫れが明らかに引いている
貴重な事例をありがとうございました。
まさにDRTの自然治癒力の凄さが
目に見える形で証明されております。
もしあなたが”DRTは結果がでない”
と思っているなら…。
それは大きな損失なのは明らかです。
でもまだ間に合います。
年内ラストのこのセミナーで
あなたもDRTの本当の威力を手に入れてください!
↓↓↓
http://drt-uehara.com/instructor/
10月13日・14日(日・月祝)連休開催
追々伸
(あなたへのお願いです…)
DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。
もし、あなたのお近くに
・重症や難病にも効果が出せる治療法を探している
・売上アップできる治療法を探している
・素人さんだけど家族や知人を
自分の手で治せる治療法を探している
こんな方がいらっしゃったら、
ぜひその方にDRTをおすすめしてみたり、
facebookでシェアしていただけませんか?
お知り合いの方にも
教えてあげたいときには、
こちらのDRTの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。
【完全無料】で今すぐに
映像をご覧いただけます。
↓↓↓
https://www.itm-asp.com/cc/226001/xT7T39si