【症例写真あり】最新アトピー性皮膚炎ビフォーアフター!

こんにちは♪

仙台のDRTインストラクターの
齋藤奈美です。

今回は

『【症例写真あり】
 最新アトピー性皮膚炎
 ビフォーアフター!』

をご紹介いたします。

もし、先生が

・アトピーの患者様を救いたい!
・アトピーが手技で治せるなら
 チャレンジしたい!

そんな考えをお持ちでしたら

今回の”衝撃の画像”が
あなたに勇気をもたらして、

アトピー症状の患者さんを
救える”キッカケ”になりますので
是非、最後までご覧になって下さい。

先生は、DRT施術で
アトピー性皮膚炎を改善できる
ということをご存知でしょうか?

アトピー性皮膚炎の方は、
毎日、身体の痒みや痛みから
大変な思いで生活しております。

ステロイド等の薬の副作用で
苦しんでいる方も大勢
いらっしゃいます。

他にも、
仕事や学業に影響が出たり、

その見た目から劣等感を持ち
塞ぎ込んでしまう…。

さらに、人の視線が気になって
恋愛にも臆病になってしまう…。

このような人生経験から、

「生きている価値があるのか?」

とさえ考えてしまう患者様も
中にはいらっしゃるのです。

そんな方を

『救いたい!助けたい!』

そう考え、
当院ではアトピー性皮膚炎の集患に
力を入れております。

昨年の夏から集患をはじめ、
現在は30名以上のアトピー患者様が
当院に通院されています。

今回のビフォー・アフターは、
通院期間4ヵ月から6ヵ月前後の
現在通院中の患者様です。

私が実際に施術した患者様の
症例をご紹介いたしますので
参考にして頂けたらと思います!

それでは早速行きましょう♪

20代男性のケース
====================

<治療経過>

【初回来院時】

顔から首周りにかけて
炎症を起こしています。

【2週間後】

好転反応が現れ、
症状が強く出ています。

以前にも説明致しましたが、
アトピー性皮膚炎の患者様は、
必ず好転反応が現れます!

ですので、
患者様へ事前に好転反応について
ご説明することが非常に大切です。

※(注意)
好転反応(瞑眩反応)については、
厚生労働省・医師会共に
認めておりません。

その為、好転反応という現象は
存在しないことになっています。

現代医学は薬を使用した
対症療法ですので、
副作用しか存在しないのです。

ですが、
副作用と好転反応は別物です。

以前、
好転反応についてまとめましたので、
詳しく知りたい方は
文末にご紹介しております。

【4ヶ月後】

痒みの症状はまだあるようですが、
非常に綺麗な肌になってきました!

これからも、
ドンドン身体が変化して
行くと思います。

当院では、
アトピー性皮膚炎の患者様に対し
触診などで内臓の状態を把握し、
患者様にお伝えしています。

こちらの患者様は、
肝臓・胃・腸の働きが低下しており、
更に冷えの症状もありました。

20代女性のケース
====================

<治療経過>

【初回来院時】

首や腕、下着のラインに沿った場所に
痒み症状が現れております。

特に腕が赤くなっており、
炎症が強いことが分かります。

こちらの患者様も、
好転反応で痒み症状が
強く現れておりました。

【4ヶ月後】

炎症が治まり、
非常に綺麗な肌になりました。

現在、アトピー症状は消失しています。

また、頭痛持ちの患者様でしたが
頭痛も無くなりました。

こちらの患者様は、
肝臓・腸・腎臓・脾臓の働きが低下し、
更に冷えの症状もありました。

50代男性のケース
====================

<治療経過>

【初回来院時】

こちらの患者様は、
重度のアトピー性皮膚炎です。

毎日、本当に辛かったと思います。

同じく好転反応が表れて、
浸出液が多く出たという
ご報告を受けました。

【6ヶ月後】

まだまだこれからですが、
半年でとても状態が良くなりました!

別人の手のように見えます!

これからもドンドン
症状が回復して行くと思います。

こちらの患者様は、
内臓全般の働きが低下しており、
特に肝臓・腎臓・腸・脾臓の働きが
低下しているようでした。

さて、今回のビフォー・アフターは
いかがでしたでしょうか?

身体の変化等を詳しく説明すると
非常に長くなってしまうため、
詳細については割愛致しました。

ですが、どの患者様も驚くほどに
症状が良くなっていることが
画像からも分かるかと思います。

当院では、アトピー患者様に
独自のエネルギー検査や触診をし
内臓の状態を把握しています。

その情報を内臓指標として
患者様と共有していますが、

内臓の状態を把握できない先生や
DRTのみをお使いの先生は、

三大指標がクリアの状態を
続けて行けば大丈夫です!

アトピー症状の改善には
患者様の症状によって異なりますが
半年から1年程度の期間が必要です。

“痒みの消失”

を目標とするのではなく、

“再発しない体”

を目標とするため、

痒みの消失から3ヵ月から6ヵ月ほどは
施術を続けていきます。

その後は、
2週間から1か月に1回程度
体のメンテナンスをしていくと
良いかと思います!

また、当院では患者様へ食生活の
指導は特に行っていませんが、
お伝えしていることがございます。

それは、

「アトピー性皮膚炎の患者様にとっては
 塩(精製塩)と砂糖(特にジュース類)が
 毒物になってしまいます」

ということです。

患者様にはこのようにお伝えして
摂取を控えてもらっています。
(塩は完全天日塩を推奨しています)

アトピー性皮膚炎の患者様への施術は
患者様本人だけではなく、

患者様のご家族や施術者までも
全員がハッピーになれます!

全国にはアトピー性皮膚炎で
苦しんでいる患者様が沢山いらっしゃいます。

是非、先生もDRT精度を高め、
苦しんでいる患者様を救いましょう!

私の経験が
先生の施術の参考になれば幸いです。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました♪

※『好転反応』については
こちらから確認できます ↓↓↓
https://drt-japan.com/wprs/article/article-1765/

齋藤奈美(*^^)v

 

補足:
私のアメブロの記事に、
アトピー性皮膚炎についての
記事があります。

これから

「アトピー患者様を施術したい!」
「アトピー患者様を救いたい!」

と考えている先生は
是非、参考にしてみて下さいね。
https://ameblo.jp/meguminaseikotu/entry-12388680203.html

 

追伸

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