【施術のゴールを明確にするということ】

―「良い姿勢の良い習慣化」がすべてを変えた―

福岡市博多区で
ナチュラル整体ゆらゆらを営んでおります、
工藤美穂と申します。

現在、エグゼクティブ3期にて継続受講をしております。

私は初診の患者さんに必ずこう尋ねます。

「痛みがなかったら、何をしたいですか?」

身体の不調がなければ、
本来やりたいことがあるはずだと思うからです。

しかし実際には、
明確に答えられない方もいらっしゃいます。

望む未来を持っていても、
それを遠い未来と感じ、
到達する前に諦めてしまう方も少なくありません。

DRTでは姿勢維持が大前提です。

整った背骨を維持することが重要だとお伝えしてきました。

しかし、姿勢維持ができず、
毎回三大指標が陽性になる。

その現実に落ち込み、
「もう施術を受けるのをやめたい」と
言われたこともあります。

その時、私は気づきました。

望む未来を聞くだけでは足りない。

そこへ向かう“日々の在り方”を明確に伝える必要があるのではないか、と。

そこで私は、
施術のゴールをはっきりと言語化するようになりました。

DRTのゴールは「良い姿勢の良い習慣化」です。

そして患者さんにはこう伝えます。

「望む未来をつかむために、良い習慣化になるために、
無意識で過ごしている日常を“意識して”過ごしましょう。」

私たちは多くの時間を無意識で生きています。

しかし、その無意識の積み重ねこそが習慣となり、
姿勢となり、身体をつくります。

良い姿勢が習慣化すれば、背骨は歪みにくくなります。

自律神経への負担も減り、
身体は本来の回復力を発揮します。

その結果、痛みは起こりにくくなり、
望む未来にも自然と近づいていきます。

逆に、悪い姿勢が習慣化すれば、
歪みは繰り返され、パフォーマンスは下がり続けます。

三大指標は、
できていないことを責めるための検査ではありません。

習慣がどうなっているかを教えてくれる“羅針盤”です。

このゴールを明確に伝えるようになってから、
患者さんの理解度は飛躍的に上がりました。

ラポールも深まり、術者としての疲弊も少なくなりました。

技術に迷うことがあっても、
まずは施術のゴールを明確にすること。

望む未来を描き、
その未来に向かうための「良い姿勢の良い習慣化」を共有すること。

それは、上原先生が伝え続けてこられた
「寝れば治る身体」を育てる道そのものだと、
私は今、強く感じています。

少しでも皆様のお役に立てられれば幸いです。

最後まで読んで頂き
ありがとうございます。感謝いたします。

工藤美穂(くどうみほ)

わたしは元々看護師で30年近く病院で働いていました。
病院では主な治療は投薬になるのですが慢性化している疾患に対しては効果が出にくくなり
どんどん薬の量が増えていく患者様を近くで看ていてどうにかならないかとずっと思っていました。
病院や看護の力だけでは患者様の生活習慣がなかなか変わらない現状に無力感を感じていた時に上原先生のDRTに出会いました。
DRTは優しく背骨を調整し、人間が本来持っている自然治癒力を向上させる素晴らしい技術です。
そして、DRTの神髄は「整えた背骨をいかに長続きさせるか=生活習慣の改善」という事に重きを置いていることです。
良い状態が長く続いていれば、自ずと自然治癒力が向上するので投薬量が減っていきます。
この事を知った時に迷わずに「自分もやってみたい!」と感動して、今が、あります。
DRTを知れて、わたしの人生が変わった様に、まだ知らない多くの方に知ってもらいDRTを活用して頂きたいと思います。
自分でもDRTを受けてみたいと思われる方や家族にやってみたいけどやり方がわからない、などどんな事でも気軽にご相談下さい!