【画像あり】なぜ治療効果が高いと雑誌掲載を拒否されるのか?

こんにちは♪
仙台市のDRT認定アドバンス
インストラクターの齋藤奈美です。

今回は

なぜ治療効果が高いと
雑誌掲載を拒否されるのか?

といったテーマで私の実体験をお届けします。

先月

「仙台発大人の情報誌りらく」

という宮城県を中心に発行されている
雑誌編集部の方から、当院掲載のお話がありました。

この「りらく」という雑誌は、病院や銀行などの
公共機関はもちろん、

宮城県の様々な店舗などにも設置される
宮城ではとても有名な月刊誌で、

コンビニや書店、スーパー等でも
必ず販売されているくらい有名な雑誌です。

一冊500円です。(笑)

今回の取材では
2ページにわたり当院が紹介される予定で、

1ページ目に当院の紹介、
2ページ目に当院施術による症状改善例が
掲載される予定でしたが、

直前になり2ページ目の症状改善例の
掲載が中止となりました。

何故なのか・・・?

結論から言うと

「信じられない」

という事だと思います。

雑誌編集部の方では、通常は現場の判断で
掲載が可能かどうか?

を決めるようでしたが、内容が内容の為、
代表にまで話が行ったそうです。

そして、最終的に掲載できないと・・・
お返事があったのです。

掲載予定だった症状改善例は、

●ぎっくり腰
●体のねじれ・肩こり・腰痛
●五十肩
●膝関節痛・関節水腫
●股関節痛
●顎関節症・頭痛・めまい・吐き気
●脊柱側弯症・体全体の痛み
●アトピー性皮膚炎

の改善証拠画像と、施術回数
総治療日数などについてです。

我々、DRTインストラクターからすると、

DRT施術による症状改善は
ごく当り前の事で、ごく普通の事です。

しかし、皆さんもご存じの通り、

病院や一般的な治療院では
「なかなか治らないのが普通」です。

雑誌編集部では、写真が掲載されると、

この症状改善の写真を見た読者が
『必ず治る』と思い込んでしまい、

もし私の施術で結果が出なかった場合、
編集部の方にクレームが入るのではないか?

となり、かなり戸惑ったという
説明を受けました。

私としては上記は建前で、

本音は
「症状改善例が信じられない」
という事だったように感じました。

こちらが不掲載となってしまった
症状改善例の制作途中の記事です。

【こちらが掲載不可となった記事です。】
クリックして記事を
ご覧頂けます。
↓↓↓
https://drt-japan.com/wprs/phote/meguming.pdf

提供写真には、その場で状態が劇的に
変化しているものがあり、

数回のDRT施術で治癒した画像が
多いです。

多分それが信じられなかった
のでしょう。

DRT施術を行う我々からすれば、
ごく当たり前の事が、

一般の人の感覚からすると嘘じゃないか?
誇大じゃないか?

と思われてしまうんですね。

実は以前にもあったんです。

自分でチラシを作り、
折込広告を頼んだ時の事でした。

チラシには

「その場で痛みが減少します・必ず体感できます」

と表記しています。

チラシを持ち込んだ時に、
折込センターの担当者から

「誇大広告になるので、次回からは気を付けて下さい。
今回は大目に見ますが・・・」

と言われてしまいました。

誇大広告?事実なのに・・・?

事実なのに誇大広告と言われて
しまう始末です(苦笑)

最初の話に戻りますが

結局雑誌掲載は締め切りの問題もあり、
1ページという事になりました。

【こちらが掲載OK記事です。】
 クリックして記事を
  ご覧頂けます。
↓↓↓
https://drt-japan.com/wprs/phote/megumiok.pdf

より多くの人にDRTの素晴らしさを
知ってもらいたいと思い

DRTの事も記事にしてもらいました。
(2016年5月28日発売)

より多くの人がDRTを知り、
より多くの人がDRTを学び、

より多くの患者さんを幸せに
出来たら本当に素晴らしいですよね♪

DRTは精度を高めれば高めるほど、
確実に結果につながります。

皆さんもDRTでより多くの人を
幸せにしましょう♪

齋藤奈美 (*’ω’*)/

追伸

昨日は月間DRTオンラインの
撮影でした。

今回の患者役は富山県の氷見先生。
治療家歴はとても長いのですが

本格的に開業されたのは
今年に入ってからという先生で

DRTに出会ってDRT一本で
勝負するために今回御参加を
決意されました。

DRT歴はまだ4か月ほどです。

久しぶりのお茶の水カイロ
での指導に上原先生の熱も
入りました。

さて結果はいかに。

公開は15日を予定して
おります。

こうご期待下さい。

DRT13期認定ベーシック2デー合宿
残り4名となりました。

↓↓↓
http://drt-uehara.com/instructor/