人生って”マラソン”に似ていませんか?
こんにちは、上原です。
本日は
『人生って”マラソン”に
似ていませんか?』
というテーマでお届けします。
私には昔から壮大な夢がございます!
それは一家に1人、
DRTプレーヤーがいるようにすることです。
これが実現できれば、
医療現場は断然変わると思います。
この夢の実現の為に日々、
必死に頑張り続けております。(微笑)
また、嬉しいことに、
この私の思いに共感して下さる先生が
どんどんと増えております。
本当に物凄くありがたいです!
夢の実現の為には、
私が先頭切って頑張ることが
やっぱり一番効果的なのかなと
思います(微笑)
人生って、
“マラソン”に似ていますよね!
“マラソン”と言って
思い浮かんだのですが、
当院にはマラソンランナーの
患者様が多くいらっしゃいます。
もう10年以上前ですが、
当時30代の坐骨神経痛の男性患者様が
いらしてました。
痛みが治ったら
マラソンに出場するとのことで
通われていました。
そして
治療を続けて痛みも改善され、
ついに、あるマラソン大会に
初出場されました。
すると、なんとタイムが
5時間を切ったそうなんです!
これは、本当に凄いな~
と思いました。
そしてその後も、
何度も大会に出場して
記録を伸ばしていかれました。
最終的には
3時間を切られました。
これって一般ランナーの中では
本当にスゴイことなんですよね。
3時間を切るのは
物凄く大変だったそうです。
そんなお話を聞いて、
「私の人生も
マラソンに似ているなぁ~」
と、しみじみ実感しました。
私の人生をマラソンに例えると
タイムは2時間15分位だと思います。
私は6年前から、
DRTセミナーを開催して
治療家としては、
最高峰の収益を頂いております。
多くのセミナー長者の治療家様達は
セミナーが上手く行くようになると
大半が治療の現場から離れます。
もちろん他の先生方も物凄く
頑張っていらっしゃると思いますし
治療法も素晴らしいことだと思います。
ですが、
6年間大成功し続けているのは
おそらく私だけです!
なぜなら私は止まることなく
必死に頑張り続けているからです。
そして、
私は必死に頑張り続けなくては
いけない立場なのです。
それは、
「DRTを家庭に根付かせる」
という壮大な夢があるからです。
この夢をかなえるのは、
フルマラソンで2時間を切る以上に
大変なことだと思います。
ですが、
いつか2時間を切るような人が
必ず現れると信じております!
ですので、
私も夢を諦めずに必死に頑張り続けます。
先生たちの応援のお陰で
達成できると信じております(微笑)
DRTは
常に進歩している施術法です。
DRTを使って頂いている先生方の
更なるご発展を祈念致します。
先生がたも私と一緒に
頑張り続けましょう!
ご精読ありがとうございます。
感謝致します。
追伸
あなたは何をしている時に
人生ってマラソンみたいだなと
思いますか?
人生はマラソンに例えれば
次々とくる峠を越えるような感じです。
そして今、DRTプレイヤーたちは
軽々と峠を越え、次なる峠を目指し
成功に向けて走り続けています。
なぜそれができるのか?
その理由はDRTには上原先生が作った
どんな峠も越えられる黄金のレールが
用意されているから。
その黄金のレールのひとつが
DRT月刊オンラインです!
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追々伸
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上原 宏(上原 宏)
昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。
上原 宏 さんの詳細を見る