ズバ抜けた効果!DRT3大指標が与える”安心感”が凄いんです!
皆様こんにちは。
さいたま市の
マスターインストラクター
松苗です。
大分寒さも
本格的になってきましたね!
保温をしっかりして、
風邪などひかぬようお気をつけください。
さて、今日のメルマガは、
最近の臨床の中で改めて
3大指標(12の指標)の検査の
素晴らしさに気づいたエピソードが
あったので、それについてお話しします。
歩くのも辛いぐらいの
椎間板ヘルニアの患者さんが
いらっしゃいました。
表情がとても暗いです。
いつも通り問診、指標の検査、
整形外科検査をしている最中
患者さんからこんな話を聞きました。
これは前に行っていた整体で
先生に言われたことのようなのですが、
・仙骨の左側が上がっている?と言われた
・股関節と膝がズレていると言われた
・内臓が悪いと言われた。
と、おっしゃっていました。
その方はとても真面目な方なので、
その話を聞いてとても怖がって
神経質になっている感じでした。
私はとにかく
「指標の部分が楽になれば、
症状も楽になる」
ということだけをお伝えして
施術しました。
指標の軽減とともに症状も楽になり、
現在3回目の施術を終えましたが、
「毎日寝たきりの状態だったのが、
痛みがない時間が増えてきて
とても嬉しいです!」
と、笑顔で言っていただけました!
このエピソードで感じたことは、
3大指標検査によって、
自信を持って
「ここが良くなればこ良くなるよ」
と言えることの素晴らしさと、
患者さんに与える安心感が
ズバ抜けているということです。
今まで検査というものは
「患者さんの状態を把握する」
ということだけを意識していました。
しかし、良い検査とは
『患者さんに安心感を与えられる検査だ』
と気づきました!
単に「あれが良くないこれが良くない」
と言うだけ検査だと患者さんにとっては
不安がつのるばかりですが、
3大指標検査では
「ここが痛いけど、施術後にここが
良くなってれば大丈夫ですよ!」
と、お伝えすることができます!
つまり、状態把握と同時に
患者さんに安心感を与えられるのです。
改めて指標検査の奥深さに気づきました。
これからは
「患者さんに安心感を与える検査」を
意識して臨床に臨みたいと思います。
皆様の参考になれば幸いです。
松苗将史
追伸
松苗先生、素晴らしいですね。
3大指標を使いこなせると
患者様に安心感を与えながら
完治、そして予防(メンテナンス)
に繋げていくことができます。
もし先生が三大指標の価値を
まだご存知ないのであれば
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松苗将史(松苗 将史)
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