【必見】今すぐ時短で成功する方法
皆さんこんにちは。
熊本でりずむカイロプラクティック
という院を開業してます
マスターインストラクターの
宮崎敏彰です。
現在オーソライズドプログラムに
参加しています。
今回は
「治療時間の短縮」
についてお話ししたいと思います。
ここ最近、時短の相談を
受けることがありましたので、
私の考え方をお伝えできれば
と思います。
私自身開業時は
1人1時間で
治療していました。
その後、
45分→30分と短くなり、
DRTがメインになってからは、
10分~15分での
治療時間になっています。
なぜ時短をしていったのか
といいますと、
“技術力と知識の向上により、
最小限の刺激で最大限の効果を
出せるようになったから”
というのが
一番の答えだと思います。
また私の場合は
慰安目的ではなく、
治療目的なので、
触る時間は短ければ短いほど
良いと思っています。
時短をする際には
まず初診の方から時短に移行し、
その後、継続患者様へ
移行していきました。
継続患者様からは
「もっと触ってもらいたい」
「長く触ってもらった方が
良くなる気がする」
「前は筋肉もほぐしてくれたのに…」
等々の声もありましたが、
継続して来てくれている患者様に
自分の考えや想いを時間をかけて
お話しさせていただきました。
継続して来て下さる方もいますが、
来て下さらなくなった方も
もちろんいます。
でもそれでいいと思います。
最高の治療結果を得るために
常に勉強していきたいと
思い始めたので、
それに賛同を
いただけないのであれば
お互い時間とお金の
無駄遣いになります。
例えば、
コーヒーを飲むにしても、
「スターバックスが一番!」
という方と
「コンビニのコーヒーで十分!」
という方がいます。
同じコーヒーを飲む目的ですが、
高級感や雰囲気に価値を求めるのか、
値段に価値を求めるのか、
それぞれですよね。
患者様に、
「なぜこんなに
時間が短いんですか?」
「この短い時間で
こんなに変化が出るなんて!」
と言われた場合は
よく以下のような例えで説明します。
あなたが
手術が必要な病気に
なったとします。
僕はその手術を
1時間でできます。
もう1人の先生は
3時間でできます。
経験は
僕の方が時間が短い分
多いです。
結果は一緒です。
どちらに頼みますか?
どちらが上手ですか?
すると、全員僕を選んでくれます!
どう考えてもそうですよね。
技術と知識が向上するほど
時間は短くなるのが
当然だと思います。
価値も当然高くなります。
だから時短ができると
売り上げが上がるんです。
時短で大事なのは
何を目的に時短を行うのかです。
僕は
「最小限の刺激で
最大限の効果を出す治療家
になりたい」
というあり方ができたので
時短をしました。
これが、
「DRTもするけど、
筋肉やその他の治療法での
アプローチもしたい」
「筋肉をほぐしてあげたい」
と思っているのに、
DRTだけを
メインで行っている僕のように、
「10~15分程度に時短をしたい!」
となるとおかしくなってきます。
時短をするために
やり方を考えるだけで、
あり方がぶれるので、
結果は伴わないと思います。
最近ご相談をいただいた
1人の先生は
「指圧メインでしていたのを
DRTだけでしていきたい!」
と思ったので、
時短の仕方を
相談してくれました。
ある先生は、
・1日12時間以上、
仕事に拘束されてしまう
・休みがない
・家族との会話時間もない
という理由で、
「家族との会話時間や一緒にいる時間を
増やしたいから時短をしたいんです」
と相談されました。
明確な目的とあり方が
あってこその時短です。
DRTでの時短をお考えであれば
時短に成功した人に聞くのが
一番の正解で近道です。
12/3(日)の研究発表会や
近くの勉強会等に参加して
相談されるといいですよ!
私自身も勉強会やセミナーを
開催しているので
気軽にご相談下さい。
ご覧いただきありがとうございます。
感謝致します。
宮崎敏彰
追伸
【残席10名】
第4回DRT研究発表会は
残り10名となりました。
まだ参加を迷っている先生や
研究発表会が初めての先生は
お席がとれなくなる前に
お申し込み下さい。
宮崎先生もおっしゃっておりましたが、
たくさんの成功者の先生に
直接お会いして成功法を
直接聞けるチャンスです。
もし自分のDRTが上手く
いっていないなら、
当日の手技勉強会で
上手くいっている先輩たちに
どこが悪いか相談できます。
残り10名です。
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宮崎 敏彰(ミヤザキ トシアキ)
DRTの素晴らしいところは手順がしっかりとした統計に基いた科学的な治療だということです。
治療家一人ひとりの感覚で成り立っているのではなく、しっかりとした基準があり、その基準を全員が共有できます。
インストラクターとして認定された人たちであれば一定以上の実力を必ず持っているという革命的なテクニックです。
また患者様と治療の成果を共有することもできます。
治療家側の認識で「良くなっていますよ!」ではなく
「ここもう痛みないでしょ?だから良くなっていますよ!」
と患者様が認識できる検査基準や治療結果が体感できます。
今現在これ以上の治療方法はないと思います。
様々な悩みをお持ちの方へ素晴らしいDRTを最高の状態で提供できるように日々精進したいと思います。
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