重症患者“ほど”治るまで通院するDRTの価値とは?
大阪のスーパーレイティブ2期受講中
貴志勇一と申します。
メルマガをご覧頂き
ありがとうございます。
感謝いたします。
DRTを続けておられる先生であれば、
患者さんからこの様なお言葉を頂いた事が
あるのではないでしょうか?
「こんなに長く通えたのは初めてです」
「今まで行った所は続けても
治る気がしなかった、
だから続けなかった」
当然ながら重症患者さんほど
治りたいというお気持ちは強いです。
ですので「続ければ治るんだ」
となって頂けると、
治るまで継続通院して下さいます。
DRTを続けていると、
必ず重症患者さんに
対応出来る様になります。
それも普通の重症患者さんだけでなく、
病院、整骨院、整体、鍼灸など、
色んな所に行ったけど治らなかった、
もう一生治らないんじゃないだろうかという、
超重症患者さんにも対応出来る様になり、
ご縁を沢山頂ける様になります。
重症であればある程、
本物の治療院を求めておられます。
その様な患者さんほどDRTを理解して下さり、
治るまで通院して下さいます。
理由は下記の様に考えます。
1.
まずはやはり施術効果です。
しかもその効果をDRT指標検査により
患者さんは即座に明確に体感し、
「やっと治る」と思って頂けます。
2.
その場の効果だけではありません。
DRT指標検査が良くなる程に(続ける程に)、
治っていく事を患者さんが
認識して下さいます。
すると通院し続けて下さいます。
3.
背骨を揺らすだけで全身が良くなるという
一般的には不思議な施術方法ですが、
その価値を患者さんは
体感を通じ本能的に理解して下さいます。
「今まで行った所とは違う」
となって下さいます。
4.
短時間施術によりお体への負担が少なく
通院時間を確保しやすい
(悪くなってしまった方ほど
期間を要しますし、
またそういう方ほど
デリケートです。
長時間施術を否定するわけではありませんが、
時間の確保も患者さんの負担になりますし、
後がしんどかったというお声をよく頂きます)
などなど、挙げだすと切りがありません。
まだまだ未熟者ですが、
DRTは頑張る程に対応できる
救出できる患者さんが増えていきます。
上原先生に直接ご指導を頂くようになってから
8年目になりますが、
治療家として間違いのない道だ
という確信は高まるばかりです。
最後までご精読いただき
ありがとうございます。
感謝いたします。
何か少しでもご参考になれば幸いです。
貴志 勇一

貴志勇一(きしゆういち)
治療家として19年、16万人の患者さんを診てきた中(2018年現在)、DRTほど再現性が高く、治療効果も高く、患者さんも喜んで下さる治療法はありませんでした。
DRTを導入してから、痛み、しびれなどはもちろん「病院や他の整体院で良くならなかった」「手術しかないと言われた」といった重症患者さん、一般的には治らないとされる病態にも自信を持って対応できる様になりました。
私の使命は、この素晴らしい治療技術を1人でも多くの先生にお伝えし、1人でも多くの患者さんを救出する事です。
地元である大阪泉州地域から和歌山全域に至っては、DRTの広がりが不十分過ぎます。
その為、「どこに行っても治らない」と、諦めている患者さんは相当数おられると思います。
私はそういった治療難民患者さんを救出したいと願う先生にこそ、DRTをお伝えしたいと考えております。
今よりも少しでも良くなりたいという方であれば、DRTは、絶対にあなた様のお役に立つと言っても過言ではありません。どんな些細な事でも遠慮なくご相談下さい。
私が何かのきっかけになれれば、これ以上嬉しい事はございません。あなた様からのご連絡お待ちしております。
ありがとうございます、感謝致します。
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