あなたは上原先生の治療を受けていますか?

皆さんこんにちは。

豊島区で接骨院をしています
おおはま接骨院の濱田浩司と申します。

自分が体験し、感じたことが
少しでも皆さんのお役に立てればと思い
書かせていただきます。

今回は

『あなたは上原先生の治療を
 受けていますか?』

というテーマで
お伝えいたします。

どうぞ宜しくお願いいたします。

さて、DRTプレーヤーの皆さんは、
DRTの聖地でもある

“お茶の水カイロプラクティック”に
定期的に訪れていますでしょうか?

訪れる目的は様々かと思いますが
メンテナンスや学習であったり、

はたまた上原先生にお会いして
パワーを頂くことかもしれません。

実は、私も月1回は
出来る限り”お茶の水の聖地”を
訪れるようにしております。

DRTの技術的な面を
レベルアップさせるには、

セミナーや勉強会に出る以外、

創始者である上原先生の施術を
受けることがとても重要だと
思っています。

なぜなら私の経験上
臨床数が多くなればなるほど

自分のテクニックを
「顧みる」ことが少なくなり

放っておけば「我流」になり

技術の「劣化」がはじまる。

そこに「慣れ」が加わり
さらに「慢心」に繋がると
思っています。

ですから、そうならないためにも
上原先生の正しいDRTを受けて、

「感動と気付き」を得ることが
必要なわけです。

皆さんも機会を作って
是非、自分への投資と思って

上原先生の施術を受けてみては
いかがでしょうか。

さて、話しを戻しまして
本題へまいります。

私は
お茶の水カイロプラックティック
にて施術を受けた際、

恥ずかしながら毎回
言われてしまうフレーズがございます。

それは、DRTプレーヤーとしては
ものすごく恥ずかしい言葉です。

その言葉は…。

三大指標の一つ
“下腿三頭筋の圧痛チェック”の後に、

「先生、姿勢頑張ってくださいね!」

という一言です。

私は

「やばい、また言われてしまった。」

と毎回、自分のせいなのに
ショックを受けております。

DRTプレーヤーとして
本当に情けないことです。

そして、施術を受けた後は
C2や僧帽筋の圧痛は
比較的安定しているのに
下腿三頭筋だけは痛いのです。

私は
もともと学生時代からヘルニア持ちで
足先まで痺れていたこともございます。

ですから、

「下腿三頭筋の痛みはしかたない」

と、思っていました。

さらにランニングも良くやるので、
筋肉痛の延長とも考えていました。

ベーシック、アドバンス、
マスター、オーソまで進んで行き
もちろん、痛みは減ってきております。

ですが、まだ自分が納得できる
改善のレベルではございませんでした。

毎回、上原先生から
ご指摘されてるのに、

改善できていないのは
とても情けないことです。

さらに
治療家として患者さんに施術する
立場としても不甲斐ないことです。

では、これを克服するには
どうしたら良いのだろうか?

そこで自分の身体を使って
様々な実験を繰り返しながら
克服しようと考えました。

姿勢を頑張るのはもちろんですが
さらに以下の3つの方法も試めしました。

【1】
単純にふくらはぎを押すと痛いのだから
マッサージを毎日する。

お風呂に入った際、
湯船の中でせっせと
もみほぐしをがんばる。

【2】
鍼灸師だからハリも打ってみる。

ふくらはぎの圧痛や硬結部位にハリを
続けて打ってみる。

【3】
そうだ、ストレッチもやってみよう。

腓腹筋とハムストリングのストレッチを
施術前の時間に行う。

さらに自院にあるストレッチボードに
3分間、気づいたら乗るようにしました。

局所のみの対策でしたが、
とにかくやり続けました。

そしてこの対策を
やった後には

下腿三頭筋の指標を
スタッフにチェックして
もらいました。

すると、どうでしょう?

やはり…
そうなんです。

施術テクニックの精度も
関係しているかと思いますが、

局所の施術だけでは
~~~~~~~~~
下腿三頭筋の指標は
~~~~~~~~~
取りきれないのです。
~~~~~~~~~~

10が7〜8ぐらいにしか
ならない感覚です。

ですが、DRTと
さらに仙腸関節テクニックまで行うと
圧痛は半分以下に必ずなるのです。

いったい
この違いは何なのでしょうか?

おそらく
いくら局所へアプローチしても

脳脊髄システムを活性化させ
自然治癒力高めることには
かなわないということです。

今の状態を続けていても
改善は見込めないと考え、

原点に立ち返り
姿勢分析から見直しました。

仕事中に立っている時や
座っている時は、

見られることを常に意識しているため
正しい姿勢で過ごすことができます。

ですが、
自宅に帰ってからのプライベートの
姿勢はと言いますと…。

悪い姿勢は
気の抜けた時に出てしまうものです。

嫁さんから指摘されて
気が付けたのですが
座位の姿勢に問題がありました。

さらに自分のクセは
わかっているようで
わからないもの。

ソファーにズルズルになって
座っていたり、
疲れて座ったまま寝たりと…。

やはり、原因があったのです。

以上のことから対策として、
いつも以上に

・片足重心にしない
・うしろ重心にしない
・足を組まない
・ズルズル座りをしない
・寝落ちしない
など…。

気合をいれて現在頑張っております。

患者さんには

「良い状態を維持するためには
 座り方を頑張ってください。」

「良い姿勢が良い習慣になるように
 頑張ってください。」

と、いつも言っているフレーズです。

ですが、今まさにその言葉が
自分に返ってきております。

施術の現場では、
DRTの効果はもちろんですが、

その効果を加速させるためにも
患者さんに姿勢を見直してもらうことが
最重要です。

・自宅では、どこに座っていますか?
・足を組んでいませんか?
・デスクワークで
 アゴを出していませんか?
・お腹を突き出して
 片足立ちしていませんか?
などなど…。

このように
患者さんを健康に導くために
DRTプレーヤーは
日々、患者さんの姿勢を気にしております。

だからこそ、
~~~~~~
指導するDRTプレーヤーにも
~~~~~~~~~~~~~~
自ら良い姿勢を示す責任があるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『姿勢の乱れは、心の乱れ』

『姿勢が変われば、心がかわる』

次回”お茶の水の聖地”で、

「先生、今日は良いですね。」

と師匠に言われるように
正しい姿勢を頑張ります!

皆さんも自分の健康、
患者さんへ指導する立場としても
正しい姿勢を身に着けて行きましょう。

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

感謝いたします。

皆さんの更なる発展を
祈念いたします。

濱田浩司

 

追伸

濱田先生、ありがとうございました!

上原先生の治療院で治療を
受けるメリットは計り知れません。

なぜなら

ひとり月商300万円越えの
生きたお手本がそこにあるわけ
ですから!

さて、そんな上原先生の
最新五十肩患者さんの継続来院
指導トークを

DRT月刊オンライン11月号で
公開しちゃいます!

なぜ上原先生は

「10回くらいは通った方がいい」

と初診でズバリ言えるのか?

その理由は
肩の運動指導テクニックに
あるんですね。

あとは日常生活でどうやって過ごせば
楽に生活できるかなど

患者さんが少しでも楽に生活できる
最善の方法を惜しみなく伝える
からなのです。

今回はその神トークだけでは
ありません。

さらに…

五十肩をその場で改善する
手技テクニックも見せてしまいます。

「え?DRTは手技はやらないんじゃないの?」

と思ったあなた。

はい、その通りです。

上原先生は

「DRTだけで結果を出す!」

と決めておられるので
手技はやりません。

しかし…

いざ手技をやらせたら
右に出るものはいない!

と言っても過言ではないほど
凄いテクニックがいくらでも
出てくる天才です。

そんな上原先生が教えて下さった
めったにお目にかかることがない
特別な手技ですので

11月の月刊DRTオンラインを
お見逃しのないようにしてくださいね!

あ!月刊DRTオンラインに
まだ入ってなかった!

という先生は
今なら1か月無料で
お試し頂けますよ!

以下のリンクをクリックして
今すぐお申込みくださいね!

↓↓↓

http://drt-uehara.com/monthly/new/

 

追々伸
(あなたへのお願いです…)

DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。

お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、

こちらの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。

facebook等でのシェアも大歓迎です!
 ↓↓↓
https://webinarsystem.jp/webinar/drt_b
 
 
 
 
 

濱田 浩司(はまだ こうじ)

【豊島区でDRTマスターインストラクターのいる院】
◎慢性的な肩凝り・腰痛・神経痛から、自律神経に伴う症状(頭痛・不眠・冷え など)に対応しています。

はじめまして。豊島区で鍼灸接骨院をやっております 濱田 浩司 と申します。
身体について何かお困りのことはありませんか。

わたくしはDRTというシンプルかつ奥が深い手技を最大限に活かして、皆さまの力になれるように誠心誠意対応させていただいております。

実はDRTは、この手段を使う人のエネルギーによって効果が変化してしまいます。

わたくしに任せていただければ、ご自身の備えている自然治癒力を呼び覚まして、自分自身で回復できる状態にすることが可能です。

ご自身や周りの方々で困っている方がいればお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

読んでいただきありがとうございます。
感謝いたします。