アウトプットしてますか?
こんにちは!
S-Body整体院をしております
高田祥吾と申します!
DRTオーソライザー2期生です!
巷では、
“背骨の宮大工”とか
“ラーメン先生”と
呼ばれております!(笑)
今回は
『アウトプットしてますか?』
というテーマで
お伝えさせていただきます!
拙い文章ですが、
最後まで読んでいただけますと
嬉しいです!
去年の12月20日、
DRT研究発表会がありました!
なんとその発表会で
私は登壇させて頂きました。
凄く貴重な経験をしたと
感じております。
ということで今回は、
その時に私が感じたことを
書かさせて頂きます!
その時に私が
感じたこととはズバリ、
DRTには
~~~~
伝えるべきことがたくさんある
~~~~~~~~~~~~~~
ということです。
発表に向けて資料を作っているとき、
「20分もあるから大変だなぁ~」
と思っていたのですが、
作っているうちに書きたいことが
どんどん湧いてきて、
「あれ!?
20分じゃ足りないぞ?!」
となったんです。
DRTには
伝えたいことがありすぎて、
時間がいくらあっても足りないほど
素晴らしいシステムなんです!
今回私は、
『DRTで成功した秘密の集客』
という集客の話で発表したのですが、
もう時間が全然足りない!(笑)
本当は、
「黄金のレールは
こういうのもあるんじゃないか?」
という考察や、
「良い患者様しか来ない」
という考察も
入れたかったのですが、
結果的に
個人的な院のやり方の1部しか
お伝えすることができず…。
もっと伝えたかったです!(笑)
ちなみに、
集客のお話だけで
時間が足りない状況なので、
全部の内容をいれるとなると、
もっと凄い時間になりますね!(笑)
そして
前回のメルマガにも書きましたが、
今回研究発表会やるにあたって
様々なことを考えて
アウトプットできたことが、
DRTの勉強になりました!
アウトプットをするほど、
DRTの魅力が分かると思います!
ですから先生も
勉強してアウトプットすることで
より勉強になりますのでオススメです!
普段、
私も勉強会を開催しているのですが、
最近では
DRTをやっていない先生方からも
「参加したい!」
という問い合わせが
増えてきております!
DRTの魅力は
何年経っても衰えませんね!
DRTに恩返しができるように、
色んな方にDRTを伝えて
貢献をしていきたいと思ってます!
これからも慢心しないで
一生懸命に頑張り続けます!
いま、
DRTのおかげで道が拡がっています!
本当にありがとうございます!
そして、
ここまで読んで下さった先生も
ありがとうございます!
感謝いたします!!
高田 祥吾
追伸
1月公開のDRTオンラインは
高田先生も発表された
DRT研究発表会の後半をお届けします!
後半映像もDRTで成功するための
ノウハウがダダ漏れの発表が目白押しです。
この発表を聞けばあなたも
「よっしゃ!
今年はやったるでぇ!」
と意気揚々になるのは
間違いありません!
今回はそれだけじゃありませんよ!
先日開催された
DRT3期オーソライズドで公開した
楽にDRTをするための
イスとベッドの高さの法則、
誰にでもわかりやすい
ティッシュプルの取り方の法則を
公開します。
月々の費用が
患者様一人分の施術費用で、
こんなに盛り沢山のノウハウを
公開しているDRTオンラインって
本当に気前が良いと思います。
乞うご期待くださいね。
まだオンラインに登録されていない方は
初月無料でお試しできるだけじゃなく、
本当に成功するノウハウの宝庫ですので
入らないともったいないですよ。
以下のリンクをクリックして
お申し込みくださいませ。
↓↓↓
http://drt-uehara.com/monthly/new/
追々伸
(あなたへのお願いです…)
DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。
お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、
こちらの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。
facebook等でのシェアも大歓迎です!
↓↓↓
https://webinarsystem.jp/webinar/drt_h
高田祥吾(たかだしょうご)
初めまして、埼玉県鶴ヶ島市にあるつつじ整骨院の高田と申します!
DRTにのめり込んだきっかけは、元々尊敬しておる先生に教えていただいたのがきっかけでDRTを体験し、身体が楽になったのと、その先生から『創始者の上原先生はカリスマ性がすごいよ!』と言われ会ってみたい!もっと勉強したい!!というのが はじめでした。
『三大指標』という痛みを負わない明確な検査方と、『自然治癒力』を高めるという背骨を揺らすシンプルな施術の中に上原先生の30年間のエッセンスがつまっており、患者様も様々な症状が良くなっており喜んでおります!
上原先生やDRTを習っている先生方の日々進化している熱い姿勢にも触発されながら、こういう治療法に出会えたことに感謝してます!
高田祥吾 さんの詳細を見る