今の時代、〇〇〇〇はDRTプレイヤーに最適である!

皆さん、こんにちは。

東京都豊島区にて
「おおはま整体院」をやっております
濱田浩司と申します。

ちょうど開院して20年になりました。

現在、スーパーレイティブ2期で
学ばさせていただいております。

どうぞよろしくお願いいたします。

今回はベテランの先生にではなく、
DRTを学ぼうか悩んでいる
“〇〇〇〇の方”に向けて
お話させていただきます。

以前、師匠である上原先生のお話で、
鮮明に覚えてることが1つあります。

(ニュアンスが違っていたら申し訳ございません)

それは、

「なぜDRTがここまで広まり、
支持されているかわかりますか」

と言われたことです。

施術の効果がすぐに出て
わかりやすいから?

はたまた、

シンプルに背骨を揺らすだけで
簡単だから?

売り上げを伸ばしている先生が
たくさんいる治療法だから?

大半の方は、そう考えることでしょう。

しかし、上原先生がおっしゃった一言は…

「それは私が小柄だからなんですよ」

と。

「なるほど」と思うと同時に、
上原先生の客観的な視点に
ビックリしました。

DRTがここまで
支持され続けている理由の1つに、

体格の小さな方にとって無意識レベルで
「私にもできるかも?」があります。

そして行動を起こしてもらった結果として、
今の発展につながっていると考えられます。

体格の大きい
筋骨隆々の先生がトップにいたら、

DRTは男性ばかりに支持されて
女性の参加者は少なくなり、

今ほど受け入れられて
いなかったはずだからです。

さて、ここから私が考える
「女性(ジョセイ)」にとって
DRTが最適である理由を
3つにまとめてみました。

1、力がいらないので
小柄な女性でも大丈夫

男性よりも体力がない
女性にとってDRTは簡単にできます。

リコイルはユラユラと
背骨を揺らすだけなので
力はいりません。

体にとって負担も少ないので、
1日10人から20人は楽にできます。

また利用者さまにとって
優しくソフトで気持ちいい施術なので、
過誤などの安全面からも安心です。

2、美容にも応用でき、集客につながる

特に女性は
カイロプラクティックだけをやるよりも、

同性にニーズがある
O脚矯正やエステなどと合わせて
DRTをやることで可能性が広がっていく
と考えられます。

実際にうまくやっていて
成功している女性の先生も多いです。

3、女性のほうが圧倒的に素直で優秀

スタッフを10人以上育てた経験から、
男性より女性の方が
優秀だと痛感しています。

その理由は、言われたことを
素直に実行にうつすので、
飲み込みが早いからです。

男性はすぐアレンジしてしまい、
自己流になりやすい傾向があります。

したがって、今後DRTプレイヤーとして
配慮もできる女性のほうが
確実に伸びていくことでしょう。

最後になりますが、
DRTを学ぶために
セミナーに参加する最大の強みは、

上原先生から
直接指導を受けられるだけでなく、

先生のお体に実際に
施術をさせていただけることなんです。

私の場合、今まで数々の
実技セミナーに参加した中で、

講師の先生に実際に触れて
施術をさせていただいたのは
DRTだけです。

親切丁寧に
色々教えていただけるだけでなく、

リアルにフィードバックをもらえるなんて
特別なことだと思いませんか。

是非、一歩を踏み出し
セミナーなどに参加をして、
DRTを学習してみてはいかがでしょうか。

以上長文になりしたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

心より感謝いたします。

またわかり易くするために、
男性と女性と分けて書きましたが、
DRTはジェンダーレスの考えが
浸透していますのでご安心ください。

皆さまの益々のご発展を祈念いたします。

濱田 浩司

濱田 浩司(はまだ こうじ)

【豊島区でDRTマスターインストラクターのいる院】
◎慢性的な肩凝り・腰痛・神経痛から、自律神経に伴う症状(頭痛・不眠・冷え など)に対応しています。

はじめまして。豊島区で鍼灸接骨院をやっております 濱田 浩司 と申します。
身体について何かお困りのことはありませんか。

わたくしはDRTというシンプルかつ奥が深い手技を最大限に活かして、皆さまの力になれるように誠心誠意対応させていただいております。

実はDRTは、この手段を使う人のエネルギーによって効果が変化してしまいます。

わたくしに任せていただければ、ご自身の備えている自然治癒力を呼び覚まして、自分自身で回復できる状態にすることが可能です。

ご自身や周りの方々で困っている方がいればお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

読んでいただきありがとうございます。
感謝いたします。