指標の重要性について

DRTスーパーレイティブ
1期受講継続中、

スーパーオーソライザーの
眞野 寿基と申します。

静岡県 三島市にて、
Crea athlete&beauty careという
鍼灸整体エステボディメイクサロンをしております。

今回「指標の重要性」について
お伝えさせて頂きます。

DRT施術の流れは、大まかに、

1、指標検査

2、施術(DRT)

3、再指標検査

の流れになることは
ご存知のことと思います。

もし、施術の前に
指標検査をしなかったら?

想像してみてください。

どんなに良い施術でも
その価値は患者さんには伝わらず、

何をされているのか?
何をされたのか?

わからないままじゃないでしょうか?

ご来院される患者さんが
カルテに記載した内容をもとに
カウンセリングし、

指標検査をすることによって
悪くなった原因を施術者側、
患者さん側とお互いに共有します。

DRT施術や施術終了後の
再検査をすることにより、

施術が正しかったのか、
又は今後の施術計画は
どのくらいのペースで通院したら良いのか?

を再度お互いに共有できる
貴重な時間となるはずです。

(詳しくは最新DVD参照)

余談ではありますが、

手技療法の世界において国際基準があり
診断基準を持たない療法は
手技療法とは呼ばない。

とも言われています。

これだけ誰もがわかりやすく
簡潔にまとめられ、

創始者上原先生の指標検査を
再現しやすくされている内容は
他にはないものと言っても
過言ではないと思っております。

患者さんの不安を解消し、
客観的視点にて状態把握し、

そしてそれら全てが自ずと
患者さんとの信頼構築に繋がっていき
さらに院経営に関与してくる

「指標検査」

今一度、
見直してみてはいかがでしょうか?

最後までお読み頂き
誠にありがとうございます。
感謝致します。

第1期スーパーレイティブ在籍中
スーパーオーソライザー

眞野 寿基

眞野寿基(マノ カズキ)

現在、訪問施術主体で、鍼、灸、マッサージ院をしています。DRTは現在、保険診療において、難病の患者さんに良い変化を与える「治療の指標」となっております。身体の負担も少なく、効果が大きく出る!!患者さんにも好評であります!!!!