指標検査の価値

皆様、こんにちは。

大阪のスーパーレイティブ2期、
貴志勇一と申します。

メルマガをご覧いただき
ありがとうございます。
感謝いたします。

あらためてですが、

「指標検査って本当にすごいなぁ、
唯一無二だなぁ」

と、最近特に思います。

それには2つの理由があります。
(あくまで私見です)

一つ目です。

患者さんのお体に起きている
種々様々な事が、
3大指標と12指標に、
患者さんが自覚される前に現れます。

特にC2に最も早く、最も顕著に、
患者さんが自覚される前に現れます。

例えば、その方のその日の思考、
感情であったり、天気の影響ですら、
指標検査に現れると感じています。

「こんな事まで指標に出るんだ!」

という発見があった時、
あらためて

「指標検査ってやっぱり凄いなぁ、
上原先生ってやっぱり凄いお方だなぁ」

っていつも思います。

二つ目です。

患者さんの「治るんだ」というお気持ちに、
瞬時にスイッチを入れる事が出来る、
入れ続ける事が出来るのも、
指標検査の凄いところです。

上原先生に師事させて頂いてから、
手術しかないと言われた方、
10件,20件と病院含む他院様に行かれた方、

国指定の難病や、癌の方など、
超重症患者さんが多数来院されるようになり、

最近はより重篤な患者さんとの
ご縁も頂けるようになっています。

超重症患者さんなので、
なかば諦めている方がほとんどです。

ただ
「もしかすると治るのではないだろうか」
とも思われています。

その「もしかすると治るのではないだろうか」
のお気持ちを最大化できるのが、
指標検査です。

一旦そうなって頂けたら、
後はいかにC2を良くされていくかだけです。

来院の度に治療前のC2を良くされていくか、
その1点にフォーカスして頂くだけで
結果を出されています。

3大指標、中でもC2を良くしていく事だけに
術者、患者さん、共に着眼し続けるだけで
結果を出されています。

指標検査、本当に凄いです。
何か少しでもご参考になれば幸いです。

最後までご覧いただき
ありがとうございます。
感謝いたします。

貴志 勇一

貴志勇一(きしゆういち)

治療家として19年、16万人の患者さんを診てきた中(2018年現在)、DRTほど再現性が高く、治療効果も高く、患者さんも喜んで下さる治療法はありませんでした。
DRTを導入してから、痛み、しびれなどはもちろん「病院や他の整体院で良くならなかった」「手術しかないと言われた」といった重症患者さん、一般的には治らないとされる病態にも自信を持って対応できる様になりました。

私の使命は、この素晴らしい治療技術を1人でも多くの先生にお伝えし、1人でも多くの患者さんを救出する事です。
地元である大阪泉州地域から和歌山全域に至っては、DRTの広がりが不十分過ぎます。
その為、「どこに行っても治らない」と、諦めている患者さんは相当数おられると思います。
私はそういった治療難民患者さんを救出したいと願う先生にこそ、DRTをお伝えしたいと考えております。

今よりも少しでも良くなりたいという方であれば、DRTは、絶対にあなた様のお役に立つと言っても過言ではありません。どんな些細な事でも遠慮なくご相談下さい。
私が何かのきっかけになれれば、これ以上嬉しい事はございません。あなた様からのご連絡お待ちしております。
ありがとうございます、感謝致します。