【ビフォーアフター3名分!】膝の痛みと可動域の改善の臨床事例
今回は【膝の痛みの改善・可動域の改善】です。 1人目は40代男性。 痛みで画像の位置より膝を 曲げる事が出来ません。 整形外科・整骨院・整体院・カイロ等、 様々な治療院に行ったようですが、 改善されず当院へ来院。 初回ビフォー・アフターの画像はこちらから ご覧頂けます。
こんにちは♪
DRT認定アドバンスインストラクター
の齋藤奈美です。
私のDRTメルマガは、
症状のビフォー・アフターに
特化し発表しています。
技術的な事もアドバイス出来たらと
考えた事もありましたが、
やはり文章で伝えるのは難しいので、
技術的な事には触れていません。
現在、DVDのみで勉強されている
先生方は、
何が正しいのか分からない
という手探り状態、
試行錯誤の状態ではない
でしょうか?
それでも、上原先生が仰るように
DVDを見ただけで、ある程度の結果は
出せると思います。
しかし、本物のDRTを学ぶ為には、
やはり本物のDRTを知らなければいけません。
私の場合は、DVDを購入しすぐに実践!
誰もが驚く結果を出し続けました。
しかし、100人500人1000人と
実践して行くと、
結果が思わしくない患者さんが
チラホラと・・・。
ん~この辺がDRTの限界なのかな?
と考えていました。
そんな時【DRT認定ベーシックインストラクター講座】に
参加し、
上原先生の【本家DRT】を学びます。
あたしゃ~∑(゚д゚ノ)ノ~驚きましたよ!!
だって、私のDRTと全然ちがぁ~う!!
でも、違うのに驚きの結果を出し続けて
いた私って凄ぉ~い!
と自画自賛したものです(笑)
5月22日・6月5日には【全国DRT強化セミナー】が
開催されます。燃えますねぇ~。
私が本物のDRTを学び、びっくりした
体験をそのままお届けします。楽しみです。
さて、それでは今日もDRT施術による
ビフォー・アフターをご紹介します。
今回は【膝の痛みの改善・可動域の改善】です。
1人目は40代男性。
痛みで画像の位置より膝を
曲げる事が出来ません。
整形外科・整骨院・整体院・カイロ等、
様々な治療院に行ったようですが、
改善されず当院へ来院。
初回ビフォー・アフターの画像はこちらから
ご覧頂けます。
↓↓↓
たった一度のDRT施術で痛み、
可動域が改善しました。
施術後、患者さんは
「あれ?体のバランスが変わって、
どうやって立ったら安定するのか分からない」
と大変驚かれていました。
2人目は高校生です。
部活での激しいトレーニングにより、
膝が悲鳴をあげ、
膝が曲がらない・走ると痛い
という状態で来院されました。
初回ビフォー・アフターと2回目のアフター
画像をご覧下さい。
↓↓↓
一回のDRT施術で痛み、
可動域が大幅に改善し、合計2回の施術で
完治です。
3人目は20代男性。
朝起きると猛烈な痛みが膝にあり、
画像の位置より曲げる事が出来ません。
特に、動き始めに膝に激痛が走るという事で、
今まで経験した事が無い程の痛みのようです。
では初回ビフォーアフターから
2,3,4,5回目までの画像をご覧いただきましょう。
↓↓↓
痛みで仕事が出来ず、
仕事を休んでの来院でした。
早く治したいという事で、
5日間連続での施術となりました。
5回目の施術後には可動域が正常となり、
膝の痛みも完全に無くなったようです。
さて、今回のDRT症例は
いかがでしたか?
DRTは膝の痛み・可動域制限にも
非常に高い効果を出せる事が
分かりますよね。
症例の患者さんもそうですが、
膝の痛みで来院された患者さんは、
みんな驚き不思議がります。
それは、膝が痛いのに膝を触らず、
症状が改善してしまうからですね。
みなさんもDRT精度をドンドン高め、
1人でも多くの患者さんを幸せにしましょう!
齋藤 奈美(*´▽`*)ノ
追伸
金曜日に予告したとおり
第12期DRT認定ベーシックインストラクター2デー講座
の募集を開始いたします。
是非この機会に本家DRTを
モノにして下さい。
第12期DRTベーシックインストラクター2デー
↓↓↓
http://drt-uehara.com/instructor/