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ダブルハンドリコイルテクニック(DRT)はお茶の水カイロプラクティックの 上原宏先生がターグルリコイル をベースに独自に発展させたテクニックです。 1...
既存のテクニックでも脊椎可動性を重視していますが何処まで動かすかと言うことについては明確な指標はないようです それはガンステッドでもディバーシでもピア...
D1メジャーの時は腹圧の問題を持っています。 この問題をクリアーするためにP-AのLODを加えていきます。 そのための方法を紹介します。 臨床的には力...
頚椎のローテーションを中心に側方変位も治療していきます 類推仰臥位の検査で変位のある椎骨を矯正します。 1.変位のある椎骨の関節突起に中指1本でコンタ...
DRTでは脊柱の大きな可動性を重視します。既存のモーションパルペーションでは 下の椎骨を固定し1椎上の椎骨の可動性を診ていきます。 DRTでは脊柱の可...
この検査は脊柱の前後のバランス、生理湾曲のバランスを診るのに有効な検査です つまり腰椎と胸椎のバランスがきちんと取れているかを診ます。 もしこの検査で...
椎骨が何らかの原因によりズレた時、身体がこれ以上ズレないようにと防御してロックしているのがサブラクセーションです 椎骨が支えきれなくなってこれ以上バラ...
後頭骨の傾きを治療します 頚椎仰臥位検査の時に調べた大後頭直筋の硬結と 後頭骨の傾きを治療します。 多くの場合頚椎の側湾と同様に後頭骨も傾いています。...
脊柱の側方変位を検査します ローリング検査の前に行い椎骨全体の大まかな状態を把握します。 力を抜き弱い検査をすることでローリング検査では分かりにくい変...
上部胸椎の後湾と腰椎の前湾は密接な関係にあり、例えればシーソーの様な関係にあります 腰椎の前湾が強くなれば上部胸椎の後湾も強くなります。 逆に上部胸椎...