【コロナに勝つ】医者の誤診を見分ける方法が↓コレ
こんにちは！
さいたま市の
ＤＲＴオーソライズドインストラクター
松苗です！
新型コロナウイルスの影響で大変だとは
思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
私は一時期ものすごい凹んでいましたが、
今は今できることを頑張っています。
具体的には
・願望実現法
・筋トレ
・HPのリニューアル作業
・来院してくださる方に
よりいっそう丁寧に施術、対応する。
・患者様に次亜塩素酸水プレゼント
・消毒、換気の徹底
・公式LINEで健康情報発信
・空いた時間で来られなくなった
高齢でお一人暮らしの患者様に雑談TEL
などを行っています。
凹んでいても、行動していても
流れる時間は同じですから
それなら行動していたほうが
良いに決まっているので
常にそれを肝に命じて
日々頑張っています。
新型コロナ騒動が1日でも
早く収束することを祈念致します。
ということで本題に
入ります！
『【コロナに勝つ】
医者の誤診を見分ける方法が↓コレ』
というテーマで
書かせていただきます。
是非、最後までご覧になって
参考にして頂けたらと思います！
私は最近、ある新規患者様から
「五十肩に悩んでいる」
と連絡があり、
施術することになったんです。
来院して頂いて問診をしていくと、
「３ヶ月前から五十肩になり、
肩が痛いんです」
とおっしゃっていました。
こちらの患者様は
整形外科で五十肩と診断され、
痛み止めの注射を打っても
あまり効果がなかったそうです。
さらに、
痛みで眠れない日もあるそうで
大変お辛いご様子でした。
そこで、
痛みの場所を聞いてみると
三角筋周辺が痛いとのことでした。
ですから、
まずは肩の挙上の検査をしようと
「痛みが出るところぐらいで
止めてくださいね～」
とお声がけしましたが、
なんと
患者様は最大可動域まで
動かすことができたのです。
「アレッ？
なんで五十肩なのに
こんなに動かせるんだろう？
さっきの声がけが
伝わってなかったのかな？」
と思い、
もう一度上げてもらいましたが
結果は同じ…。
最大可動域まで肩が上がるのです。
「何かおかしいな…」
と思い、
１２の指標の五十肩検査をしましたが、
患者様は全く痛がっていないのです。
「これは五十肩じゃないのでは…
他に三角筋が痛む疾患は…」
と考え、
１２の指標にある頚椎ヘルニアの検査と
胸郭出口症候群の検査を行いました。
すると、
胸郭出口症候群の検査の部分に
バッチリ激痛がありました！
やはり、
五十肩ではなかったのです。
そこで患者様に
「私は医師ではないので
診断はできませんが、
これは五十肩ではなくて
胸郭出口症候群かもしれません」
とお伝えしました。
すると、
患者様はベッドから飛び起き
「私もそうじゃないかと
思っていたんです！！！」
と、、、
詳しくお話しをお伺いすると、
整形外科で五十肩と診断されて
注射も打ったが、
なかなか効かないので不審に思い、
ネットで検索していたそうなんです。
そして次第に、
自分は胸郭出口症候群なのでは…？
と思ったのことでした。
今回の出来事から
私が学んだことは、
・患者様の訴え（疾患名）に惑わされず、
常に冷静に検査をする
・痛みを訴える部位に関係する
１２の指標検査をしっかり行う
ということです。
これがしっかりできていれば、
症状の”本当の原因”が
見えてきますので、
患者さんの話に惑わされることなく
効果的な施術が
出来るようになるわけですね。
これはDRTの12の指標が無ければ
原因がわからなかったかも
しれないので、
12の指標があって本当に
良かったと思います。
ちなみに、この患者様は
施術３回目を終えたところですが
「夜も眠れるようになりました！」
と嬉しいご報告を頂きました。
セルフケアも頑張っているとのことで
このまま改善に向かっていけるよう
私も頑張ろうと思います！
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
感謝いたします。
松苗将史
追伸
さて、コロナも明けて…
と言いたいところですが
まだまだ東京は自粛が続いて
おります。
が、
東京以外では自粛が解禁されている
地域も増えているようで
コロナ明けもあと少し
という明るい兆しも感じています。
しかも気づけば町は新緑・初夏。
夏はすぐそこです。
ということで
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遂にO脚矯正最新バージョンを
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