“疲れる施術”から卒業する4つの方法

こんにちは。

 

東京都港区の
「白金台カイロプラクティック」
マスターインストラクターの
宮川です。
今回は、

「疲れる施術から卒業する4つの方法」

というテーマを書かせていただきます。
 

このメルマガを読んでいる
先生方の中で、

 
・施術を数多くこなすと、
すごく疲れる…
 
・施術するのがしんどい
患者さんがいる…
 
・施術の時間が
長くなってしまい疲れる…
 
・施術の結果が良い時と
悪い時の差が激しい…
 
そんな悩みはありませんか?

 
私も以前、これらの悩みを
全てを感じていました。

 
私がDRTを学び始めたのは
約10年前です。

 
その頃は、施術をするたびに
上手くいかず、悶々が募り
毎回疲れる事に悩んでいました…。

 
それから月日が経ち、
再び上原先生からDRTを
学び直す機会に恵まれました。

 
そのおかげで、
同じDRTをやっていても、
まったく疲れない日々になったのです。

 
ということで、私の経験が先生のお役に
立てればと考えて
“疲れる施術”から卒業する4つの方法
としてまとめてみました。

 

一つずつお伝えして
いきたいと思います。

 
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方法 その1

自分がやるべきことに集中し
患者さんに合わせない
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以前の私は、

「患者さんは、
どうしたら満足してくれるのか?」

ばかり考えていました。
 

「え?患者さんの満足を中心に
考えるのは良いんじゃないの?」

と思う先生もいらっやると思います。

 
〈自分がやりたいこと〉と、
〈患者さんが望んでいること〉
これらが
イコールならOKです。

 
しかし、

〈自分がやりたいこと〉よりも
〈患者さんが望んでいること〉

をついついやってしまうのです。

 
こうなると、
患者さんが主導になってしまいます。

 
「肩が凝ってて、
ほぐして欲しいんだよねぇ~」

と言われば、それに付き合って
肩をいろいろ揉んだり、いじったり…。

 
「まだここが凝っている感じがする」

と言われたら、もう少し揉んであげたり…。

 
カウンセリング等で、
関係ない話まで脱線していき
時間ばかり失ったり…。

 
これは、先生自身の心理的背景に、
“自信の無さ”があるため
相手についつい合わせてしまう
癖があるわけです。

 
こうなると、
相手にどんどんエネルギーを
吸い取られてしまいます。

 
この状態は、上原先生の言う
「共感」している状態ですね。

 
相手に合わせてばかりいるので、
本当に疲れます。

 
エネルギーを
吸い取られる感じがします。

 
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方法 その2

DRT列車に患者さんを乗せてしまう
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どういう意味かと言いますと、
DRTの哲学や理論という
列車に患者さんを乗せて
しまうことです。

 
行き先は「寝れば治る」駅です。

 
順調に列車が目的地まで走れるように
チェックとメンテナンスを行います。

 
それがDRTの
三大指標とリコイルですね。

 
時には、脱線させようとする
患者さんがいるかもしれません。

 
ダイアを乱そうとする
患者さんもいます。

 
そういう患者さんには、
途中下車してもらいます。

 
そうしないと、
他の多くの患者さんに
迷惑がかかります。
 
施術者は患者さんを
しっかりと目的地へ連れていく事が
役目なのです。

 
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方法 その3

本当に自分がやりたい施術をすれば
ストレスフリーなのは当たり前
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施術でストレスや疲れを感じるのは、
心の問題が大きいです。

 
もちろん肉体的な疲労もあるでしょうが、
それこそ、しっかりとした休息をすることで
対応出来るはずです。

 
ストレスや疲れを感じるのは、
理想と現実のギャップです。

 
「自分はこうしたい」

という理想があるのに
やりたくないことを
相手に合わせることで起こります。

 
DRTの良いところは、
シンプルでやることが明確に
決まっていることです。

 
三大指標のクリアーを目指せば、
自ずと症状も回復します。

 
そこを患者さんに説明することで、
DRT列車に乗せてしまって下さい。

 
そうすれば、DRTの土俵で
勝負することが出来ます。

 
決して、患者さんの土俵に
上がらないようにして下さい。

 
それが結果的に安定して
施術効果を維持し続けることに
つながります。

 
術者が楽で、ブレないことが、
患者さんの満足度を高くなるのです。

 
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方法 その4

迷った時は、もう一度基本に立ち返ろう
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DRTはつくづくシンプルです。

 
今後も壁にぶち当たることが
必ず何度も来ます。

 
そんな時、複雑にしないで下さい。
本質は、シンプルなものです。

 
テクニックを増やして
対応しようとしないで下さい。

 
時間を増やそうとしないで下さい。

 
迷った時は、
もう一度基本に立ち返りましょう。

 
正しいDRTとは何かを
もう一度自分に問いかけて下さい。

 
ここまでが私が考える
“疲れる施術”から卒業する4つの方法でした。

 
最後に、まとめます。

 
色々書いてきましたが、
正直、私もまだまだブレることがあります。

 
いつまでも完璧にはならないでしょう。

 
それでも常に意識することは
大切だと思っています。
 

私は2つだけ意識しています。

 
・自分が本当にやりたいこと、
施術での役目などをDRT理論や
哲学と照らし合わせて明確にする。

 
・正しいDRTをマスターする。
技術的な部分で上原先生のコピーをする
これだけです。

 
いたってシンプルです。

 
今の世の中、
不安や恐れがベースとなっています。

 
患者さんの症状も複雑化してきてます。

 
施術者がブレないように、
明るいパワーで患者さんの未来を照らして
あげられる存在になる必要があります。

 
私も日々精進しています。

 
自分の本当にしたいことがあって、
周りのお役に立つことをする。

 
それが、DRTの哲学だと私は思います。

 
みなさんと、今後も一緒に
DRTを学べることを
楽しみにしております。

 
ご精読ありがとうございました。
感謝いたします。

 
白金台カイロプラクティック
DRT白金台研究会
マスターインストラクター
宮川智一

 
追伸
 
昨日はDRT16期
認定ベーシックセミナー
の2回目でした。

 
いつもセミナーで言うのが
マインド部分です。
先生はご存知ですか?
この言葉を。
 

思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。

 
マインド=思考です。

 
治療家として成功するマインドとは
なんなのか?

 
DRTを学ぶ先生が結果を
出せるのは何も技術テクニックだけでは
ありません。

 
DRTマインドともいえる
成功マインドが自然に身につくからです。

 
6月の月刊オンラインでは
今回のベーシックでお伝えした
マインドの話、そしてDRTと脚長差の関係など
盛りだくさんの最新情報を公開します。

 
月刊オンラインの情報はこちらから
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宮川 智一(ミヤガワトモカズ)

DRTを学び初めて8年。DRTは、よりシンプルで効果が高くなっただけでなく、学びやすい技術体系が確立していますDRTを学ぶ事で、症状を追うのではなく人間の自然治癒力を回復させる事で根本的な治療が出来るという自信が自然に身につきます。ご希望に応じてDRTセミナー、勉強会も行いますのでお気軽にご相談下さい。