DRTと神経支配領域の関係とは?

こんにちは、上原です。

今日は
DRTと神経支配領域の関係とは?

というテーマでお届けします。

当院では、日々奇跡的な事が
起きております。

所謂日常茶飯事
状態です。

ですので、私も重症の患者様の
事も覚えていられません。

昔ブログ始めた頃は、
臨床結果や通院回数等
事細かく沢山書いて
おりました。

※この文末にリンクが
ございますので、後ほど
じっくりお読みくださいませ。

ブログに書いておくだけで

お陰様で以前より
沢山の患者様に御来院
頂いております。

そうすると、

患者さんが終わった後
すぐに

「この症状書きたいなぁ~」

と思っても次の患者様が
いらっしゃいます。

まさかブログ書くので
待って下さい

とも言えません(汗笑)

それでは失礼すぎますよね。

丁度タイミングよく重症の患者様が
帰った後に空きがあれば書けます。

でも、それもなかなか
タイミングよくは難しいです(微笑)

本日いらした50肩の女性が
3回目ですがめちゃ良くなってます。

ですが、

2回目御来院時には、
まだ肩めちゃ痛いとっしゃってました。

ですので、

DRT50肩指導を致しました。

それは、オンライイン12の指標にも
掲載されていますので是非
ご覧になってください。

一般的に50肩の患者様は
運動療法などでこじらせます。

的確な処置ができれば、
かなり50肩も良くなります。

重症と言われる症状に
何故DRTが強いのか?

それは、本来人間が持っている
自然治癒力の働きのお陰です。

病気=自然治癒力

の働きが低下した
状態なのです。

どんな病気でも自然治癒力
の働きが高まれば改善致します。

肩凝り腰痛だけでなく
内臓疾患もそうです。

肩凝り腰痛等を引き起こしている
問題の背骨と内臓等に出入りして
いる神経一緒です。

ですので、

肩凝り腰痛がある

=その関連神経支配領域の内臓等も
それなりに問題は起きているのです。

ただまだ自覚症状として
発症していないだけです。

いきなり、肩凝り腰痛に
なるわけではございません。

それと内臓も全て一緒です。

発症しないから正常なのでは
ございません。

発症する前に、DRTで施術を
受ければ予防する事に繋がります。

それが、DRTが実践する
予防による健康の実現に
繋がるのです!

当院で、重症の患者様の治癒率が
凄く高いのも一緒です。

まず、症状が治まることを
目的に致します。

ですが、患者様の症状は
一切追いません。

当日発揮できる自然治癒力には
限界がございます。

それがわからずに、

まだ痛いと言われ更に
追加施術をすると

大抵より悪化する事が
多々ございます。

風邪薬3日分もらって、
一日で全部飲めば更に
良くなりますか?

それと答えは一緒です。

治癒にはある程度の時間は
必ず必要です。

ですが、一度の施術でも
これだけ変わったご実感できます。

後は、いかにDRT治療後の
良好な状態を維持増進するかです。

それが、他に類を見ない
DRTの得意分野なのです。

それが、予防による
健康の実現に繋がります。

今後の医療は予防による
健康の実現にシフトしていくと思います。

御精読ありがとうございます。
感謝致します。

DRTは、今も常に
進歩している施術法です。

DRTを御使い頂いている
先生方の更なるご発展を祈念致します。

先生がたも私と一緒に
頑張り続けましょう!

追記・・・

当院の2007年頃のブログには
沢山の臨床結果が掲載されて
おりますよ。

通院回数も書いてあるので
お時間があるときに

ご覧になってください。
↓↓↓
http://drt-seitai.com/page031.html

上原 宏

追伸

年内ラストの認定ベーシック
追加開催が決定しました!

7月連休の第12期ベーシック
が満員御礼で、

さらにウエイティングが
15名も出てしまいました。

そこで

10月9日(日)10月10日(月祝)
第13期DRT認定ベーシック
を追加開催いたします!

10月までに腕を磨いて
おけば、より収穫の大きい
セミナーになります。

【残り10名】

第13期DRT認定ベーシック
インストラクター10月連休セミナー
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第2期DRT認定マスターは
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既に20名となりました。

先行予約をご希望の先生は
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上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。