【ビフォーアフター画像】四十肩・五十肩患者さんDRT臨床報告

こんにちは♪

DRT認定 アドバンス
インストラクターの
斎藤奈美です。

DRTを使い始め3年目となり、
数多くのDRT症例が集まりました。

当院では四十肩・五十肩の
患者さんも多く、

現在では問診の時点で、
治癒までの通院回数を示す
事が出来るようになりました。

目安となる通院回数を示す事で、
回数券が売れるというメリット。

中途離脱する患者さんが
居なくなるというメリット
があります。

現在DRT施術を
取り入れている先生は、

どういう症状の患者さんが、
何回のDRTで良くなったのか?

データ収集する事で、今後の経営に
必ず役立つと思いますよ♪

それでは、今日もビフォー・アフター
をご紹介します。

四十肩・五十肩等の肩関節に
関連する症状のビフォー・アフターです。

1.1人目は50代の女性

半年前から右肩に痛みが出現し、
腕が挙がらなくなり、
整形外科で治療をしていたようです。

注射も5回ほどしましたが、
症状に変化は無く、当院へ来院。

経過ビフォーアフター写真を
以下のURLをクリックして
ご覧下さい。
↓↓↓
a

半年間整形外科で治療しても
変化の無かった腕が、

DRT施術の度にドンドン挙がり、
痛みが減少して行く事に、
大変驚かれていました。

治癒まで施術回数5回、
総治療日数は14日です。

2.2人目、40代女性です。

約1年間、肩の痛みと腕が
挙がらないという状態が続き、

その痛みは肩こりなのか
何なのか分からず、ただただ
悩んでいたようです。

経過ビフォーアフター写真を
以下のURLをクリックして
ご覧下さい。
↓↓↓
b

こちらの患者さんの施術後の
笑顔は今でも忘れられません。

1回目施術前の写真撮影時は、
顔をしかめながらなんとか腕を
挙げていましたが、

施術の度に笑顔で撮影されています。

1回目の施術で可動範囲が広がり、
痛みが激減し、

2回目の来院時には180度
近くまで挙上可能となっていました。

治癒までの施術回数4回、
総治療日数は10日です。

3.3人目 50代女性

1年ほど前から腕が痛み出し、
1年前は90度位しか腕を挙げる事が
出来なかったようです。

更にその後、両腕が挙げられなくなり、
病院通い・・・

時間と共に挙がるようになったようですが、
左腕だけが画像の位置より改善する事
が無かったようです。

経過ビフォーアフター写真を
以下のURLをクリックして
ご覧下さい。
↓↓↓
c

来院時は左腕に刺すような
痛みがあり、左腕を下に寝る事が
出来なかったようです。

2回のDRTで刺すような痛みが無くなり、
4回目の施術で左腕を下にして寝る事が
出来るようになったようです。

治癒まで施術回数5回、
総治療日数は12日です。

今回のビフォー・アフターは
いかがでしたでしょうか?

四十肩・五十肩を苦手とする
先生が多いと聞きますが、

DRTでは、その場で可動域が広がり、
痛みが軽減します。

当院ではレベル1・レベル2・レベル3と
四十肩・五十肩患者さんをレベル分けして
目安の施術回数を提示しています。

今回ご紹介した患者さんは、
軽度のレベル1の方が殆どです。

私は、必ず施術後に治癒した
患者さんの改善過程の画像を
お見せして

 施術を受け続けるとどうなるか?

という未来をお見せします。

そうすることで、目安の施術回数を
提示できますし、中途離脱者がほとんど
いなくなりました。

やはりビフォーアフターのお写真は
必ず撮影されることをお勧めします。

今回の内容がDRTをお使いの先生
方にとって経営のヒントになれば
幸いです。

齋藤 奈美(^O^)/