私が１０回以上ＤＲＴセミナーに通う理由

皆さんこんにちは。

熊本でりずむカイロプラクティックを
開業している
マスターインストラクターの
宮崎敏彰です。

現在、オーソライズドプログラムに
参加中です。

さて本日は

「私が１０回以上
　ＤＲＴセミナーに通う理由」

についてお伝えしていきます。

今まで数多くのセミナーに行った上で
ＤＲＴセミナーを選んでいる理由を
お伝えいたしますので、

今後のセミナー選びなどの参考に
ぜひ最後までご覧ください。

このテーマでお伝えしようと
思ったきっかけは、

先日私にいただいた

「ＤＲＴセミナーをして欲しい」

という連絡です

その先生は、
上原先生をＳＮＳで知り、
ＤＲＴに興味を持ったので、

九州から東京に上原先生の治療を
体験しに行ったようでした。

その先生は熱心な方で、
セミナーの昼休憩時等に

「この前は
　こんなセミナーに行きました」

「こういう勉強をしました」

とお話ししていただきました。

お話しする中で、

「私がどんな基準で
　セミナーに参加するのか」

ということを聞かれたので、
それについてお話しさせていただこう
と思った次第です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　私がセミナーに
　参加しようと思う２つの基準
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

１、実践者であるか

私の場合は１人治療院ですので、
１人で治療をしている、

もしくは受付を雇って
１人で治療しているなど、

自分と環境が近い人で
現役の人が開催するセミナーしか
興味がありません。

ＤＲＴの場合、
上原先生は日本トップクラスの
１人治療院です。

２、継続して参加する人がいるか

よくあることですが、
毎回毎回違う人ばかりが
参加しているセミナーがあります。

なぜ違う人がいるのでしょうか？

それは、
その人から継続して
学ぶ価値がないからです。

私はＤＲＴセミナーに
１０回以上参加しています。

そして、
私だけでなく多くの先生が
何度もＤＲＴセミナーに
参加されていますが、

それは学ぶ価値があるから
皆さんどんどん参加しているんです。

私は、基本この２つを
満たしたセミナーしか参加しません。

もし上原先生が
セミナー開催だけに目が行き、
治療院の最高売上や年商が下がったら
実践者ではなくなります。

これは上原先生自身が
お話ししていましたが(笑)

学ぶ価値があるものは
同じ方向を向いている仲間が
できるものです。

上原先生のセミナーで
仲良くなった先生とは
毎回意見を交換して情報を得ています。

参加する先生方も実践者なので
セミナーは毎回情報の宝庫です。

こういったお話を
その先生にさせていただきました。

何か思うところが
あったようですが、
深くは聞いていません。

私自身もこの考えに辿り着くまで
色々なセミナーに参加していました。

今では使ってもいないテクニックや
集客方法など様々なことに
お金を使いましたが、勉強代ですね。

そういった失敗があったので
ＤＲＴに辿り着いたわけですし…。

短いメルマガですが、
少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただき
ありがとうございます。

感謝致します。

宮崎　敏彰

追伸

来年１月のベーシック１９期は
お陰様で満員御礼となりました。

ありがとうございます。

感謝致します。

キャンセル待ちの方も
増えて参りましたので、
２月にベーシック２０期を
開催致します。

募集スタートは
１１月末を予定しておりますので、
お見逃しのないようにされてください。

今後ともＤＲＴを
宜しくお願い致します。

追追伸

セミナーに参加したくても、
キャンセル待ちや
タイミングが合わなくて
参加ができないという先生。

時間がもったいないので、
今すぐ最新のＤＲＴ指導を
オンラインでお受けください。

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前回はアドバンスセミナー
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ＤＲＴクレニアルを
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宮崎　敏彰(ミヤザキ　トシアキ)

DRTの素晴らしいところは手順がしっかりとした統計に基いた科学的な治療だということです。
治療家一人ひとりの感覚で成り立っているのではなく、しっかりとした基準があり、その基準を全員が共有できます。
インストラクターとして認定された人たちであれば一定以上の実力を必ず持っているという革命的なテクニックです。
また患者様と治療の成果を共有することもできます。
治療家側の認識で「良くなっていますよ！」ではなく
「ここもう痛みないでしょ？だから良くなっていますよ！」
と患者様が認識できる検査基準や治療結果が体感できます。
今現在これ以上の治療方法はないと思います。
様々な悩みをお持ちの方へ素晴らしいDRTを最高の状態で提供できるように日々精進したいと思います。

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