【必見】新患さんのリピート率が劇的アップする3つの方法

はじめまして、
大阪府枚方市（ひらかたし）で

「あきさか整体院」をしている
マスターインストラクターの
田中智（あきら）と申します。

初めてメルマガを
執筆いたしますので
拙い文章ではありますが、

皆様の売上が上がったり、
治療効果が上がるよう

お役に立つ内容を
お届けいたしますので、
何卒よろしくお願いします。

さて、本日は

「【必見】新患さんのリピート率が
　劇的アップする3つの方法」

というテーマでお届けします。

ＤＲＴを導入してから
紹介で来院される重症患者さんが、
とても増えました。

紹介でいらっしゃる
患者さんの特徴は、

知り合いから紹介されて
いらしているので、
ある程度信用して
くださっていることです。

治療効果も出やすいですし、
リピートにも繋がりやすいです。

皆様はいかがでしょうか？

一方、ネットから来る方は、
とりあえず「試し」という
ノリの方が多いと思います（苦笑）

今回は、
紹介以外で来院した
初診患者さんの心を掴み、
リピートに繋げるために、

私が行っている
３つの方法をお届けします。

ご存知の通り、
ＤＲＴは主訴を追わないので、
初診患者様の教育が
必要だと思います。

そして、ＤＲＴの中で、
一番の揺るぎない証拠となるのが、
三大指標の圧痛の変化です。

私には、

患者さんの主訴が
１回で取れなくても
施術前後の体の変化を
感じてもらうために、

意識して行っていることが
３つあります。

実際に使って、
成功している方法ですので、
参考にしていただければ
嬉しいです。

早速ですが、
私が意識して行っていることは、

１．主観
２．客観
３．理論

の３つの観点で、
患者様に感じてもらうことです。

１つずつ説明していきます。

１つ目の
“主観で感じてもらう”とは、
患者さん自身の感覚的な
感想のことです。

「三大指標の圧痛が減った。」
「押された感覚が柔らかくなった。」
「痛みが減った。
「座りやすい。」
「動かしやすい。」

こういった”主観”のことです。

実際にどのようなことを
しているかといいますと…

・座った感覚
・歩いた感覚
・椅子から立つ時の感覚

を必ず確認してもらい、
その感覚を覚えておいて
いただくよう念を押します。

「感覚を覚えておいてください。」

と伝えておかないと、施術後に、

「さっきと違いますか？」

と聞いても、

「さっきを忘れました」

とよく言われます（苦笑）

忘れられないようにするために、
詳細を覚えておいて
いただくことを念を押します。

これだけで、
結果が全く違ってきます。

２つ目の、
“客観で感じてもらう”とは、
関節可動域の変化を
具体的に数字で伝えたり、

施術前後に写真を撮影して、
歪みが改善したことを
視覚的に伝えることです。

私の院では、
必ず立位と座位の写真を
撮るようにしています。

また可動域チェックを行い、
首や肩の可動域を測り、
動画で撮影します。

面倒だと思う先生も
いらっしゃるかもしれませんが、
これほど重要な事は
ないと思います。

疑いようのない事実を
見せつけられた患者さんは、
先生の腕を
信じないわけがありません。

最後の３つ目の、
“理論で感じてもらう”ことでは、

症状の根本原因が解消され、
三大指標の圧痛が減ると、
なぜ主訴が治っていくのかを
説明します。

具体的には、

「首の骨が歪んでいるから、
　これ以上歪まないように、
　周りの筋肉が硬くなっている
　状態なんです。

　だから検査で押さえると、
　痛いんですよ。」

「歪みのない良い状態が続けば
　神経の流れも良くなり、
　脳の管理能力も改善して、
　治癒力も上がります。」

といった内容を、
患者さんの理解しやすい言葉を選び、
丁寧にお伝えしています。

そして、
ここがポイントですが、

・女性には主観
・男性には理論

を多めに説明することも
重要です。

以上、
３つの方法を紹介しましたが、

一番強いのは写真などを見て、
客観的に感じていただく
ことだと思います。

これはＨＰやチラシでも
使える宝ですから、
マメに撮影をすることを
お勧めします。

私は施術前後の写真を
撮影するときは、

「ＴｗｉｎＶｉｅｗｅｒ」
（ツインビューワー）
というアプリを使い、
比較写真をｉＰａｄで見せています。

簡単にビフォー＆アフターの
写真を並べられますし、
最後の説明の時に見せると、
盛り上がって楽しいです（笑）

以上が、
私が新患対応時に
意識していることです。

少しでも、
皆様の参考になれば幸いです。

私も日々研究、努力して、
少しでも上原先生に
近づきたいと思っています。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

感謝いたします。

今後とも、
よろしくお願いいたします。

追伸

田中先生がおっしゃるように
ＤＲＴは自動的に継続患者が増える
画期的な治療システムです。

・ＤＲＴで患者様が当たり前のように
　リピートしてくれる方法

・ＤＲＴ姿勢改善指導ノウハウ

・リピート顧客数が１．８倍アップ、
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・治療院経営を成功させる
　上原先生語録に学ぶＤＲＴ哲学

・ＤＲＴで売上を
　１２０％アップさせる方法

・ＤＲＴによる
　五十肩の症状レベルの分け方と
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田中智()

初めまして、大阪府枚方市（ひらかたし）の「あきさか整体院」田中智と申します。
DRTは短時間の施術で肩こりや腰痛だけではなく、全身症状や内科的疾患の患者様にも対応できるすばらしい技術です。
それは症状を追うのではなく体の治癒力に働きかけるからだと思います。
私はベーシック、アドバンス、マスターと学び、技術だけではなく治療家として人としての哲学も学べました。
上原先生の慢心せずに常に向上心を持ち続ける姿勢にも感銘を受けました。
安心、安全なこの素晴らしい技術をもっと多くの方に知ってもらいたいと思っています。
施術を受けてみたい、セミナーを受けたいと言う方はお気軽にご連絡くださいね。

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