【長編】DRTだけで治せないとお悩みの先生へ

 

こんにちは、上原です。

 

本日は

「DRTだけで患者様を
治せないとお悩みの先生へ」

というテーマでお届け致します。

 

悩むお気持ち、よくわかります!

 

ですがそれは

「正しいDRTを行っていない」

と言う事です。

 

それは何故か?!

 

正しいDRTを行えれば、
後は自然治癒力にゆだねるだけで
良いからです。

 

もし結果が十分に出せていないならば
正しいDRTを行えていない
可能性が高いのです。

 

結果が出せない先生が
見落としがちなものとして、
たとえば、施術時に”治る”という
絶対の確信を持つことが大切です。

 

必ずよい結果に繋がると信れば
その気持ちが信念となり
結果に繋がりやすいのです。

 

さらに、経験の浅い先生には
重症患者様を見落としやすいという
落とし穴があります。

 

軽症患者様と重症患者様の違いを
的確に見分けられますか?

 

軽症患者様は誰が治療しても
よい結果に繋がります。

 

ですが、
重症患者様は経験豊富な先生の方が
より効果を出せます。

 

それは何故か?!

それは、

初診時で軽症でなく重症だ!
と見分けられるからです。

 

その差がキャリアなのでしょうね。

 

ですが、

DRTは万全なシステム体制が
整っております。

 

三大指標をはじめとする
数々のDRT独自の指標です。

 

このシステムがあるからこそ
私はDRTしかしておりません。

 

その他は必要ないのです。

 

それで、日々奇跡的な事が
沢山起きております。

 

DRTプレーヤーの皆様なら
ご理解いただけると思います。

 

ご理解いただけない

=(イコール)

DRTプレーヤーではない

と言う事です。

 

残念ながら
それが正直な気持ちです。

 

そして、治せないとお悩みの先生は
まだDRTプレーヤーでないのです。

 

では、DRTプレーヤーとは
一体なんでしょう?!

 

それは、簡単ですね。

 

DRTをお使いいただいている
先生です(微笑)

 

私も上部頚椎カイロプラクティックを
施術の基本にしております。

 

そして、その哲学も物凄く学びました。

 

上部頚椎カイロ哲学を実践する事は
難しすぎます(大汗)

 

私にはその拘りはもうございません。

 

それは何故か?

 

私の哲学の拘りより、
患者様の症状を優先させたいからです。

 

上部頚椎カイロでは、
サブラクセイションがなくなれば
健康の筈です。

 

でも正直それだけでは
足りないと思います。

 

まず決定的に寿命の問題がございます。

 

いくらサブラクセイションフリーでも
寿命には勝てません。

 

色々な問題を物凄く考えました。

 

私より年長の上部頚椎哲学者と
沢山議論致しました。

 

私には納得できませんでした。

 

どのような状態が
サブラクセイションフリーなのかが
証明できません。

 

学校で習った事では
証明できている筈です。

 

しかし

 

学校で倣った通りに
患者様はよくなりません。

 

それで、DRTを開発しました。

 

DRTの優れている所は
独自の三大指標です。

 

それがクリアーになった状態を
維持できれば必ず改善する筈です。

 

でも、残念ながら寿命には勝てません。

 

あとは緊急手術が必要な状態なんかでも
難しいかもしれません。

 

逆に言えば、それ以外では
治療家が治らないと決めるべきではない
と思います。

 

手を切れば自然に治る力が
人間には備わっています。

 

その自然治癒力は無限の可能性があると
DRTプレーヤーは信じています。

 

治らないとお悩みの先生方も
偉大なる力=自然治癒力を信じませんか!

 

そのきっかけが掴めれば、
先生方の人生が変わりますよ。

 

沢山のDRTプレーヤーが
それを実証しております。

 

覚悟を決めれば重症患者様が
沢山いらっしゃいますよ(微笑)

 

ご精読ありがとうございます。
感謝致します。

 

DRTは、常に進歩している施術法です。

 

DRTをお使い頂いている先生方の
更なるご発展を祈念致します。

 

先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう!

 

追伸

 

今回の文章の中で
上原先生が言及しておられた

「DRTの万全なシステム体制」

とは何でしょうか?

 

それが三大指標だというのは
皆様もご存知だと思います。

 

ただDRTにはその他にも
患者様が訴える主訴に対応した
12個の指標があるのは
ご存知でしょうか?

 

頚椎ヘルニア、腰椎ヘルニア、座骨神経痛
股関節痛、膝痛、足底筋膜炎、捻挫、外反拇指
鼻炎、眩暈、耳鳴り、四十肩五十肩、テニス肘野球肘
腱鞘炎、ばね指‥‥

 

こうした患者様の訴える
主訴に対応する指標を使えば

軽傷か重症かもすぐにわかるだけでなく

指標検査によって潜在的な問題を
顕在化させるという役目もあるのです。

 

これを使うか使わないかで
その主訴の改善率はまったく
変わってきます。

 

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追々伸
(あなたへのお願いです)

 

あなたもご存知の通り、
DRTは

・素人の方でも再現できるほど
 シンプルな方法で

・重度の痛みから
 アトピー、うつ、リウマチなど
 難治症状まで改善できて

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 導入した治療家さんは
 軒並み月商アップを実現している

唯一無二の治療法です。

 

あなたの周りにも、
DRTの技術を必要としている方が
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上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。