DRTセミナーで人生が激変した理由
大阪の岸和田で治療院
メディカルスペースきしを
やっております、
マスターインストラクター、
オーソ3期の貴志勇一です。
いつもメルマガをご精読頂き、
ありがとうございます。
感謝致します。
今回は、
『DRTセミナーで
人生が激変した理由』
というテーマで
お伝えしていこうと思います。
さて、
上原先生に師事させて頂いて
2年と10ヶ月が経過し、
第3期のオーソライズドプログラムも
残り1回となりました。
「このタイミングで
皆様のお役に立つには、
何を書けば良いのだろうか?」
と考えました。
そして、
「そうだ!
上原先生に師事させて頂いて
こうなれましたということを
書かせて頂こう!」
と思いましたので、
本日はこのことについて、
シェアさせていただきます。
上原先生に師事する前の
私の治療院は、
保険メインの接骨院を
営んでおりました。
患者様からは
ある程度のご評価を
頂いてはおりましたが、
将来に対しては
不安ばかりでした。
そんな不安を抱えながら、
「何か良い手技はないかな~」
と毎月2~3枚DVDを購入したり、
プレセミナーに参加する日々が
続いておりました。
こんな状況が約2年は
続いていたと思います。
そんな中、
私はDRTに出会ったのです。
DRTとの出会いは今から4年程前、
クドケンさんからのメルマガで
DVDを手にした時です。
DVDを拝見して感じたことは
「このお方(上原先生)は
群を抜いて凄い…!」
今でも鮮明に覚えています。
ちなみに私が
ベーシックインストラクターに
なったのは平成30年2月。
今から2年と9カ月前ですが、
すぐに上原先生のセミナーを
受講したわけではございません。
DVDを見てから約1年は、
ほぼDRTを実践していなかった様に
記憶しています。
そんな私が、
DRTにどっぷりと浸かる
キッカケとなったのが、
“全国強化セミナー”です。
この時、
自宅から1番近い会場を
選んだのですが、
後から講師の先生を
拝見してビックリ!
なんと、
柔整学校の同期の
先生だったんです。
その同期の先生は、
オーソライザー1期の
黒川先生です。
柔整学校卒業以来、10年以上
お会いしていませんでしたので
この出会いは
凄いご縁だと思いました。
そんな出来事もあり私は、
DRTに運命的なものを感じたのです。
そしてそれからは黒川先生の下で
1年ほどDRTを学びました。
この時はまだ
上原先生を直接師事して
いませんでしたね。
ちなみに
第5回研究発表会で私が発表した
“クローン病の劇的改善例”は、
実はこの頃の臨床例なんです。
DRTが内臓にも効果的な事は
日々の臨床の中で分かっていましたが、
内視鏡の結果を見た時に
「やっぱりDRTは凄いなぁ」
と感じた事を、
今でもハッキリと覚えています。
そしていよいよ、
ベーシックセミナーを受講しました。
その時の上原先生の背中が
今でも目に焼き付いています。
上原先生が30人もの受講生に
三大指標とリコイルを連続で
施されていくその背中からは、
オーラといいますか
気迫といいますか…。
何だが
ハートが揺さぶられるものを
感じました。
これにより一気に
ヤル気スイッチが入りまして
セミナー翌朝の空港で、
「よし、やるぞ!!」
と決意を新たにしたことを
覚えています。
それからは、
アドバンス、マスターと
トントン拍子に進みました。
アドバンスセミナーでの
DRTクレニアルはもちろんですが、
マスターセミナーの内容は、
ただただ
「凄い…!」
の一言でした。
一気に治療家としての価値観を
変えて頂きました。
マスターセミナーの内容を
学び改めて、
「DRTならどんな重症患者様でも
大丈夫だなぁ」
と心から思えるようになりました。
以来、
痛みやしびれなどの
整形外科疾患はもちろんですが、
内科、心療内科、婦人科、眼科、
耳鼻科領域など…。
一般的には病院で
診てもらうしかない症状で
苦しまれている患者様にも、
「大丈夫ですよ」
と自信を持って言えるようになり、
結果も出るようになったのです。
私はDRTに出会う前から
「難病治療家になりたい」
と思っていました。
ですが、
整形外科疾患の結果は
出せていたものの、
それ以外の症状には
結果を出せていませんでした。
整体での整形外科疾患以外の
改善事例を知るたびに、
それが出来ていない自分が
本当に悔しかったです。
「自分の限界って
こんなものなのかなぁ…」
と思っておりました。
それがDRTにドップリと
浸かってからは、
「大丈夫ですよ!」と、
どんな症状にも自信を持って
言える様になりました。
もちろん、
まだまだではございますが…。
また前回のメルマガでお伝えした
通常の検査では分からないほどの
超極初期の大腸癌も、
DRT指標を基にして
発見することができました。
そんなこともあり、
「DRTなら
どんな重症患者様でも大丈夫」
この確信はオーソセミナーの
回数を重ねる度に
より強固になっていきました。
また、経営面でも
上原先生に師事させて頂いてから、
様々な変化がございました。
その変化はというと…。
上原先生のセミナー受講が
きっかけで
長年目標にしていた
保険治療から自費治療への移行が
できたことです。
開業以来、
目標のひとつであった自費移行を
DRTと出会ったことで
成し遂げることが出来たのです。
そしてもう1つ、
“自費で月商150万”というのも
開業以来の目標でした。
この目標を達成できたのは、
2019年の10月の事です。
きっかけは、
2019年7月に開催された第3回目の
オーソライズドセミナーでの
上原先生の御言葉の
「腹をくくる」
でした。
この言葉で、
私が慢心しているという事に
気付かせて頂けたのです。
そして気付きを頂いた7月から
3か月後の10月に、
月商150万を達成できました。
それからも、
「腹をくくる」
という言葉と、
願望実現法の中での
上原先生の御言葉である、
「自分に歯止めをかけない」
この2つの言葉をより意識して
より患者様のお役に立てるように
施術を続けました。
すると2020年3月には
最高月商の192万、
そして9月には
僅かながらも更新して
194万を達成出来たのです。
もちろん、
上原先生や諸先輩方には
まだまだ追い付けておりませんが、
もともとの目標が150万だったので
正直ビックリでした。
このときに
「これがDRTの
黄金のレールなんだ…!」
と改めて思いました。
私は上原先生にお会いする度に、
「人生のステージを
上げて頂いている!」
と感じています。
月商150万が目標であった私が、
いつの間にか
「頑張れば
月商200万もいけるんだ!」
というように
ステージを上げて頂いております。
上原先生の教えを、
たった2年8ヶ月やってきただけです。
そして、
更に自分さえ頑張れば
もっともっと上のステージに
到達出来る事も確信しております。
こんなDRTの黄金のレールが、
より確固たるものに、
そして強固たるものに
なっていっているなぁと感じます。
それが
コンプリートプログラム、
オーソライズドプログラム、
スーパーレイティブです。
どんどんDRTを学ぶ環境や、
成功する環境が整っていってるので
素晴らしいなぁと思います。
以上が今日までの
私のDRTヒストリーです。
私にとってのDRTは、
先生や患者様、そのご家族様、
そして関わった皆様が
幸せになれるシステムです。
また、
臨床面でも経済面でも、
治療家が頑張れば
成功できるようになるという
システムでもあります。
先生も成功を目指して、
頑張ってください!
最後までご精読頂き、
ありがとうございます。
感謝致します。
貴志勇一
追伸
貴志先生の成功のきっかけとなったのが
DRTセミナーでした。
そして今、
あなたが最短で受けられる
DRTセミナーは来年2月スタートです。
DRTセミナーは以前は、
・ベーシック
・アドバンス
・マスター
というように
個別で受ける形になっておりました。
それが今年になってから
DRTで売上も上げていただけるように、
DRT独自の経営ノウハウもマスターできる
最強のパッケージとして生まれ変わりました。
その結果、
すでに1期コンプリートでは
セミナー受講中に開業されて初月77万を
売り上げた主婦の方もおられます。
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募集締切まであと7日です。
追々伸
(あなたへのお願いです…)
DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。
お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、
こちらの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。
facebook等でのシェアも大歓迎です!
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貴志勇一(きしゆういち)
治療家として19年、16万人の患者さんを診てきた中(2018年現在)、DRTほど再現性が高く、治療効果も高く、患者さんも喜んで下さる治療法はありませんでした。
DRTを導入してから、痛み、しびれなどはもちろん「病院や他の整体院で良くならなかった」「手術しかないと言われた」といった重症患者さん、一般的には治らないとされる病態にも自信を持って対応できる様になりました。
私の使命は、この素晴らしい治療技術を1人でも多くの先生にお伝えし、1人でも多くの患者さんを救出する事です。
地元である大阪泉州地域から和歌山全域に至っては、DRTの広がりが不十分過ぎます。
その為、「どこに行っても治らない」と、諦めている患者さんは相当数おられると思います。
私はそういった治療難民患者さんを救出したいと願う先生にこそ、DRTをお伝えしたいと考えております。
今よりも少しでも良くなりたいという方であれば、DRTは、絶対にあなた様のお役に立つと言っても過言ではありません。どんな些細な事でも遠慮なくご相談下さい。
私が何かのきっかけになれれば、これ以上嬉しい事はございません。あなた様からのご連絡お待ちしております。
ありがとうございます、感謝致します。
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