【画像あり】左手20針縫って発見!DRT上達の秘訣とは?

皆さんこんにちは!
名古屋でDRTをやっています、
DRTマスターセミナーを受講中の
水野貴仁(よしひと)です。
 

本日は

「大怪我を経験して発見した
DRT上達のコツ」

というテーマでお届けします。
 

僕は、去年の9月から、
本格的にDRTを行い
今年の2月からDRTのみで
施術をしています。
 

DRTのみの施術にした
きっかけは…

酔っ払って
左手を20針も縫う大怪我を
したからです。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
患者さんや多くの方々に
迷惑をかけたので、
反省しています。
 

しかし、施術にはいい影響がありました。
 

なんと…
怪我の影響で
DRTしか出来なくなると、

むしろ施術効果が
上がっちゃったんです!!
 

『今まで40分かけて
やっていた施術は
なんだったんだろ…』

って感じです。
 

【DRTだけにして
施術効果が高まった理由】

施術効果が高まった
1つ目の理由は
検査の重要性に
気付いたからです。
 

DRTをする際に
施術のコンタクトの仕方や
揺らし方などの調整が大切なのは
当然なのですが…

もっと大切なことは
検査だと気づきました!
 

僕は今まで、
検査で患者さんに変化を
ちゃんと体感させられて
いませんでした。
 

しかし、
DRTの施術だけになり
検査をより慎重に
するようになったので、

「今までは結構いい加減に
やってたんだなー」

ということに
気付きました。
 

そして、DRTだけで
施術効果が上がった
2つ目の理由は

『自分で治そう』

と考えすぎないように
なったからです。
 

DRTの大切なことは、

「患者さんが持つ
『自己治癒力』によって、
症状を改善させる」

ということです。
 

しかし、今までの僕は

『自分で治したい!』

と思うあまり、
施術で余計な力が
加わっていたみたいです…。
 

ゆらゆらと背骨を
揺らしているだけなのに、
びっくりするほど
全身が改善されているのは、

『患者さんの
自己治癒力を
最大限に引き出せる』

からだと思います。
 

改めてこのことに
気付けたのは、

怪我の影響で
余計な力が入っていると
左手に激痛が走るので、

すごく脱力して
施術が出来たからです笑
 

【まとめ】

「DRTの効果がイマイチだ」

という先生は…

・検査にもっと時間を掛ける

・「自分で治そう」と考えすぎず、
リズムを感じて無心で施術する

そんなことを
意識してみても良いと思います。
 

【最後に】

ベーシック、アドバンス、
マスターとセミナーを
受けさせて頂いて分かったことは、

「クラスごとに教えて頂く
内容が違うのには
ちゃんと意味がある」

ということです!
 

ベーシックを受けて
それきりになっている先生は、
ぜひアドバンスも
受講されると良いです!
 

ベーシックとアドバンスとでは、
受講されている先生方の
DRTのレベルが
圧倒的に違います!!
 

もっというと、
僕はアドバンスの先生方の
DRTのレベルに
驚いていたのですが、

マスターでは
もっと凄くなっていました!
 

是非、皆さんのDRTレベルが
上がることを祈願しています!
 
 

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