『蚤』から学べ!潜在能力を150倍覚醒する方法
皆様、こんにちは。
大阪のマスターインストラクター
オーソライズド3期生
貴志勇一と申します。
今回のテーマはこちらです。
【DRTシステムによる
潜在的な自然治癒力の覚醒と、
蚤(ノミ)の運動能力の関係性】
この内容を理解していただくと
眠っていた潜在能力が開花します。
さらに
患者さんの治す潜在能力を
150倍覚醒させることができますので
少しでもご参考になれば幸いです。
DRTに関わっていると
数々の驚異的な臨床結果を
目の当たりにします。
「長年の腰痛が数回で良くなった!」
「手術が必要な症状が改善した!」
「治らない難病気が治った!」
こういった
奇跡的な結果が出せるのは
まさにDRTシステムのお蔭です。
ひとえに、
潜在的な自然治癒力が覚醒するから
~~~~~~~~~~~~~~~~~
だと考えています。
では
人体が普段使っている能力は
潜在的な能力のうち
何%くらいだと思いますか?
なんと、、、
たった10%程度だそうです。
つまり
治す力である自然治癒力も
10%しか使われていない
ということになります。
90%が使われてないとなれば
『痛みや病気が治らない』
ことも当然かもしれません。
もし、
覚醒していない90%の力が
全て解放さらたらどうでしょう?
難しい病が治癒することは
当たり前のことだと思います。
あなたはこんな話を
聞いたことはないでしょうか。
「あなたはガンで余命3カ月です」
そう言われた方が、
3年・5年・10年…
もしくはそれ以上生き永らえる話を。
これこそが
『潜在的な自然治癒力がなせる業』
だと思います。
ガンの余命宣告の場合、
死を感じ、追い込まれてはじめて
潜在的な自然治癒力が覚醒するのです。
追い込まれなくても
能力が全て覚醒したらどうでしょうか!
実はDRTシステムこそ、
覚醒していない自然治癒力を覚醒させる
唯一無二の施術システムだと考えます。
さてこのDRTシステムですが、、、
実は『蚤の運動能力』と
関係があると考えています。
どんな関係があるのでしょう?
その説明をさせていただく前に、
まずは『蚤の運動能力』を
詳しく知っていただく必要があります。
実は、蚤は30センチも
飛び跳ねることができます。
たった30センチ!
と思われるかも知れませんが、
蚤の体長はわずか2ミリほどです。
体長の実に、150倍の高さまで
飛び跳ねることができるのです。
この高さを人間に例えてみると
170センチの方が255メートル
身長の150倍の高さまで
飛べることになります。
この蚤の桁外れな運動能力こそが
人体の90%眠っている
自然治癒力と酷似するのです。
もう少し
蚤の跳躍力についてお話しします。
すごい跳躍力を持っている
蚤ですが、あることをされると
高く飛べなくなります。
それは、コップで上から
蓋をされてしまうことです。
紙コップで覆われた蚤は
いつも通りジャンプをしますが
コップの高さまでしか
ジャンプすることができません。
だけど、蚤はくじけません。
何度も何度もいつもの高さまで
ジャンプしようと試みます。
しかし、
天井を突き抜ける程の
力はありません。
この状態がしばらく続きます。
そのあと、
再度紙コップを外すのです。
すると…
「やっと紙コップがなくなった!
さぁ以前のように
30センチジャンプするぞ!」
と意気揚々とジャンプをします!
ところが、
「あれ?」
「全然高く飛べない・・・」
驚いたことに蚕は
コップの高さまでしか
飛べなくなるのです。
何度もジャンプを繰り返しても
紙コップを被される以前のようには
飛べなくなってしまうのです。
いかがでしょうか。
蓋をされる前の運動能力が
100%としたら
蓋をされた後の能力は
どのぐらいだと思いますか?
30センチ飛べていたのが
紙コップ(約8センチ)なので
実に約75%も
ダウンしたことになります。
さらに
これが3センチのおちょこを
被せたとしたら、、、
30センチ飛べていたのに
たった3センチしか
飛べなくなってしまうでしょう。
運動能力が90%ダウンし
残存能力はわずか10%
ということになります。
私はこの蚤の跳躍力と同じことが、
現代人の自然治癒力にも
起こっていると考えます。
もちろん人体には
目に見える蓋が
被されるわけではありません。
では、何が蓋にあたるのでしょうか?
それは
『ヘルニアは手術しないと治らない』
『花粉症は薬でないと治らない』
『病気は病院でないと治らない』
というような『一般常識』です。
この一般常識という固定概念が、
人体の自然治癒力を
かなり縮小させていると考えます。
DRTシステムは
この一般常識という固定概念を
瞬時に取っ払います。
主訴は一切追わない!
3大指標がクリアになれば、
痛み・不調・難病すら治る!
背骨をゆらすと
上部頚椎がアジャストされる!
明らかに一般常識では
考えにくいことだと思います。
これが今回お伝えしたかった
【DRTシステムによる
自然治癒力の覚醒と
蚤の運動能力の関係性】
です。
今回の記事が
少しでもお役に立てれば幸いです。
最後までご精読いただき、
ありがとうございます。
感謝致します。
貴志勇一
追伸
貴志先生、
素晴らしいお話しを
ありがとうございました。
さて、皆様に朗報がございます。
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