リピートに繋がる”魔法の言葉”…。教えますよ。
埼玉県戸田市のひだか整体
院長の日髙努と申します。
本日は
『リピートに繋がる”魔法の言葉”…。
教えますよ。』
というテーマでお届けします。
最近、勉強会やセミナーを
行う機会が増えております。
これも上原先生をはじめ、
DRTプレーヤーの先生方のおかげです。
いつもありがとうございます。
感謝いたします。
さて、
勉強会やセミナーをしていますと
よく頂く質問がございます。
中でも特に多いのが、
・リピートの取り方
・2枚目以降の回数券の売り方
この2つです。
そこで今回は
私が
「初回や来院回数の少ない患者様に
私が何をお伝えしているのか？」
ということを
分析してみましたので、
その内容を
ここでお伝えしたいと思います。
私が患者様に言葉掛けする上で
特に気を付けていることとは…。
それはズバリ！
「大丈夫ですよ！」
と自信を持って、
言い切って患者様に
お伝えしていることです。
もちろん、
「ガンが治るのか？」
と言われれば、
「大丈夫です！」
とは言えませんし、
コロナウィルス等の感染病の類も
言い切ることはできません。
しかし、
上原先生や多くのDRTプレーヤーが
全国各地で様々な症例の改善報告を
出して下さっています。
ごく一部の症状を除いて、
お身体のほとんどの不調は
DRTを受けると快方に向かいます。
ですから、
私は自信を持って
「大丈夫です！」
と患者様にお伝えできるのです。
人の身体には
自然治癒力が備わっていますので、
寝れば身体は回復するものだと
DRTでは考えられています。
身体の不調は
姿勢の悪いクセや長年の痛み、
ストレスなどによって、
寝れば回復する脳脊髄システムが
壊れているだけなのです。
上原先生が
「背骨を的確に調整することで
脳脊髄システムを再起動させる！」
と言っているのを
聞いたことはございますでしょうか？
なんと背骨を調整することで、
パソコンを再起動させるように
脳を再起動させられるんです。
このように脳が再起動すると…。
患者様それぞれがお持ちの
自然治癒力にスイッチが入るのです。
このことについて、
私は毎回のように
患者様にお伝えしております。
痛みを寄せ付けない身体にするには
“予防”が必要。
そして、
予防するには自然治癒力を
最大限に発揮することが必要。
自然治癒力を最大限に
発揮できる身体にするには、
施術者が提案する計画で
来院する必要があること。
そして患者様ご自身で、
正しい姿勢や体操を
習慣化させる必要があること。
これらができてやっと、
“寝れば回復できる身体”
になるのです。
ですが、
初めて来院されたときよりも
身体が楽に感じられるようになると、
整体で体を回復させることの優先順位が
患者様の中でどんどん下がり、
整体に通う目的が薄れて
離脱に繋がってしまいます。
ですから、
「このまま放置すると、
以前のように痛みが出てきますよ」
「間隔が空いても
定期的にチェックをしていると
予防が出来ますよ」
ということを
毎回患者様に伝え続けることが
大切だと私は思います。
先生はこんな経験、
ないでしょうか？
歯のホワイトニングとか
エステティックも同じですが、
継続して通わないと
結果的に余計お金がかかったり
埋め合わせに時間がかかって
しまった・・・
というような経験です。
体のメンテナンスも
それと同じなんです！
放っておくとあとで
大変なことになるということを
毎回のように伝え続けることで、
患者様は予防の大切さを
意識するようになります。
さらに、継続来院の重要性を
理解出来るようになるのです。
人間はすぐに忘れてしまう
生き物ですので、
毎回お伝えしても
多すぎるということはないはずです。
本当に患者様の
お身体を思うのであれば、
お伝えできますよね！
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございます。
感謝いたします。
日髙 努
追伸
顎関節症、頸椎ヘルニア、腰椎ヘルニア
テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎、ばね指
足底筋膜炎、坐骨神経痛、捻挫、膝痛
四十肩・五十肩、外反母趾…
初診患者さんの心を掴むには、
こうした主訴へのアプローチは
欠かせません。
「大丈夫ですよ！」
の一言の重みをより強く
患者様に実感していただくために、
DRTは主訴を追いませんが、
主訴の原因を細かく探り
結果に導きます。
その方法については
以下のリンクをクリックして
詳細をご確認ください。
↓↓↓
追々伸
（あなたへのお願いです…）
DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。
お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、
こちらの無料手技セミナー映像を
紹介してくださいね。
facebook等でのシェアも大歓迎です！
↓↓↓
https://webinarsystem.jp/webinar/drt_h
日髙努(ひだか つとむ)
日髙努 さんの詳細を見る
