統合失調症はなぜ起こるのでしょうか?
こんにちは、上原です。
本日は
『統合失調症はなぜ起こるのでしょうか?』
というテーマでお届けします。
統合失調症とは、
幻覚や妄想といった精神病症状や
意欲・自発性の低下などの機能低下、
認知機能低下などを
主症状とする精神疾患です。
主に思春期から
青年期にかけて発症し、
男女比は概ね1:1とされていますが、
男性のほうが重症化しやすいことが
指摘されています。
いわゆる精神疾患の一つですよね。
そもそも、
人間が解明できている病気自体が
ものすごく少ないのです。
だって、
今話題のコロナ(風邪の仲間)さえ
薬がまだ開発されてないのですよ!
私は薬肯定派です。
治療家によくみられる
何でも自然任せにして
薬は良くないという考え方は
おかしいと思います。
ですが、
薬漬けも良くないと思います。
薬は状況次第で
絶対必要なものだと思います。
消毒薬ももちろん、
薬の仲間ですよね。(微笑)
偏った考え方は
良くないと思います。
その偏った考え方の極端な例が
精神病と言われる状態になると思います。
世の中には
様々な精神病がありますよね。
精神病を患っている皆様は
物凄く苦しまれていると思います。
それでも、
背骨の調整で精神病関係が
改善した事例は沢山ございます。
肩こり腰痛の様には
良くならないと思います。
ですが、
アトピーやアレルギーとは
似ていると思うんです。
両方ともある種の
過剰反応だと思います。
私のセミナーに出ている先生方は
ご存じだと思いますが、
私も30歳くらいの時に
精神を病みました。
通常考えられる範囲で
最高(最低?)の精神病だったと
自負しております。
そして最後には、
自殺未遂も起こしました。
そこから立ち直ったのは
物凄い事だと自負しております!
だから今では、
ちょっとやそっとの事では
びくともしません。
ですが、
皆様とても勘違いされています。
超重症な病気を体験したから
虫歯が痛くないわけではございません。(汗笑)
どんな重い病気を経験しても、
軽傷でも辛いです。
寧ろ病気や痛みに関して
とても敏感になるのです。(微笑)
だから治療家として
最高の経験だと思っております!
正直、
病まないで済むのであれば
病みたくないです。
30歳くらいから、
「人間及び人生とは…」
と考え続けております。
そして今では、
“人間とは何か”が
分かったつもりでございます。
ですから、
普通の状態ではない状態で
生きていることが出来ると
自負しております。
いわゆるスピリチュアル系の
どんな凄い人でも、
私の人生は
体験出来ないと思います。(微笑)
並大抵の精神状態では無理です!
それを私は
もう7年以上も続けております。
ですが、
私にはその状態が物凄く
居心地がいいのです。
私は30歳くらいから
何があってもブレませんから!(微笑)
ノストラダムスだアセンションだ、
なんだかんだ色々ブレブレの人って
多いですよね。
ですが、
御自分では全くブレてないと
思っているのですよね!
悟りとはそのレベルで、
まるで違っていることも
気が付かないのでしょうね。
一番重要な事は
人間は魂の存在だということです!
何のために
重い鎧のような肉体を纏い、
頭脳もデチューンされた状態で
生きているのでしょうね?!
今現在が幸せで
愛に満ち溢れているからでしょうか?!
万が一皆様が神様なら、
そんな生ぬるい人達を褒めたたえますか?!
私が神なら、
生まれてきたワケは
もっと進歩して向上する為であると
気づかせると思います。
もっと進化する為の痛みや
苦しみなのではないでしょうか!
何故、
人生には痛みや苦しみや病が
あるのでしょうか!
それに気が付くことが
大切だと思います。(微笑)
御精読ありがとうございます。
感謝致します。
DRTは、
今も常に進歩している施術法です。
DRTを御使い頂いている先生方の
更なるご発展を祈念致します。
先生がたも
私と一緒に頑張り続けましょう!
追伸
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上原 宏(上原 宏)
昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。
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