リコイルが上手になる方法はコレだ！

こんにちは！

S-Body整体院をしております
高田祥吾と申します！

DRTスーパーレイティブです！！

巷では、

“背骨の宮大工”とか
“ラーメン先生”と
呼ばれております！（笑）

今回は

『リコイルが上手になる方法はコレだ！』

というテーマで
お伝えさせていただきます！

最後まで読んでいただけますと
嬉しいです！

最近、勉強会などをやっていて

「リコイルが上手だなー！」

と思う人の特徴で
気付いたことがあるんです。

それは、
リコイルが上手な人は
自分の三大指標がクリアになってる、

もしくは
軽度の方が多いということです！

三大指標がクリア、
もしくは軽度の方は

自分の身体も姿勢も整っているので
自然治癒能力も高いですし、

脳の誤作動なども少ないので
パフォーマンスがいいのは
当たり前のことですよね！

さらに背骨の湾曲や
リコイルの時に使ってる筋肉の起始部、

インナーマッスルの使い方などを
見てみれば、

背骨の柔らかさと
言えばいいのでしょうか…。

おのずとわかるはずです！

ですから、
リコイルが上手になりたかったら
反復練習をしつつ、

自分の三大指標も取らなくては
いけないんだなと思います！

例えば、
私の場合は月に１回上原先生の所へ
コンディション作りのために
通わせていただいております。

おかげで最近では
三大指標がツライことはほぼないです！

稀に暴飲暴食をしたときは

「なんか調子が悪いな…」

と下腿三頭筋などに
圧痛を感じたこともございましたが…。

そしてその状態の時に
患者様にリコイルをやると、

やっぱりなんだかイマイチで
しっくりこないことが多かったです！

ですが最近は、
コンディションを万全に整える
努力を毎日しているので、
そういう不安はございません！

また、
地方在住などの理由で
上原先生の所へ通えない先生は、

他の先生の所へ通うことも
いいと思いますし、

または勉強会などに参加して
練習すれば上手くなると思います。

実は、
三大指標が整うことで
リコイルが上手くなる可能性も
あるかもしれないんですよ！

ですから、
リコイルが上手になりたい先生は
まずは自分の身体の三大指標を
バッチシ良くしましょう！

リコイルも上手になって
健康になれるって、
素晴らしいことじゃないですか？

DRTのおかげで、
道が拡がっています！

本当にありがとうございます！

慢心しないで
一生懸命に頑張ります！

ここまで読んで下さった先生も
ありがとうございます！

感謝いたします！！

高田　祥吾

追伸
（あなたへのお願いです…）

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高田祥吾(たかだしょうご)

初めまして、埼玉県鶴ヶ島市にあるつつじ整骨院の高田と申します！
DRTにのめり込んだきっかけは、元々尊敬しておる先生に教えていただいたのがきっかけでDRTを体験し、身体が楽になったのと、その先生から『創始者の上原先生はカリスマ性がすごいよ！』と言われ会ってみたい！もっと勉強したい！！というのがはじめでした。
『三大指標』という痛みを負わない明確な検査方と、『自然治癒力』を高めるという背骨を揺らすシンプルな施術の中に上原先生の30年間のエッセンスがつまっており、患者様も様々な症状が良くなっており喜んでおります！
上原先生やDRTを習っている先生方の日々進化している熱い姿勢にも触発されながら、こういう治療法に出会えたことに感謝してます！

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