“相手が気持ちいいリコイル”とは…?

こんにちは。

東京都豊島区にある
おおはま整体院の
濱田 浩司と申します。

3期出身のオーソライザーです。

今回は

『”相手が気持ちいいリコイル”とは…?』

というテーマでお伝え致します。

“相手が気持ちいいリコイル”

これって、
どのようなものなのでしょうか?

自分がDRTを学ぶようになった
初期の段階の時に、

疑問に感じていたことが
ございました。

それは、

「相手が気持ちいい
 リコイルをしてください」

というものです。

この言葉は
上原先生が誰にでもわかりやすく、

そしてシンプルに
伝わるように考えらたものです。

ですが、
ものすごく
奥が深いと思いませんか?

自分は当時、
常にこの事ばかりを考えて
試行錯誤しておりました。

今では一定の基準、
つまり上原先生のリコイルの基準で
考えて実践できるようになり
悩まなくなりましたが、

自分と同じように考える先生が
一人ぐらいはいると思いますので、

今回のメルマガの題材に
してみようと思い立ちました。

では一体、

“相手が気持ちいいリコイル”

とはどうすれば施術者側が
わかるのでしょうか?

理解するには
あるコツがあるんですよね。

まずは、
自分が受け手になった時を
思い出してみてください。

例えば、そうですね…。

DRTセミナーに出ると
15人ぐらいの先生のリコイルを
受けることができますよね。

そうすると、
自分にとって気持ちいいか
気持ち良くないかは
ハッキリわかるんですよね。

もちろん、
上原先生のリコイルの基準があって

それはもう
気持ち良すぎるじゃないですか。

その基準を参考に、
15人ぐらいの先生のリコイルが
どうかと言えば…、

やはり気持ちいいのですよ。

どの先生も日々の練習と実践で
鍛えていますから当然です。

ということは、
全員合格ということなんです。

でも中には、

「気持ちいいんだけど
 ちょっとイマイチだな…」

と思ったり、

「ここの所がもう少しだな…」

と思うことがございませんか?

セミナーの練習中だから
仕方ないにせよ、

実際の患者様も
同じように感じていることが
あるかもしれませんよね。

ここでさらに、

“気持ちいい”

ということを私なりの解釈で
少し踏みこんでみたいと思います。

まず、

・気持ちがいい時に
 相手はどう反応するのか?

ということを考えてみました。

まず一つ目は、

“相手が脱力している”

という反応です。

相手が気持ちよくないときは
力が入っているはずです。

こちらの脱力が
絶対条件ではありますが…。

患者様が脱力していれば、

「あっ、
 気持ちいいんだな」

と確認できます。

これは物を言わないでも
相手の反応でわかりますよね。

そして二つ目が
どういう時にわかるかというと、

“相手が気持ちいいときは、
こちらも気持ちよく感じる”

というリンクですね。

ただし、
こちらが気持ちいいからと言って
相手がそうとは限りません。

これでは
慢心になってしまいます。

そして三つ目は、

“相手の呼吸が聞こえる”

ことです。

いいリズムの呼吸であり、
いびきをかく場合がありますし、

リラックスして
涎まで出てる方もいますね。

さらに、

“例外的な気持ちいい反応”

として
次のような経験はありませんか?

相手がリコイル中に
ピクピク動くという反応です。

これもリコイル時の
あるあるなのですが、

手がピクピクしたり、
身体がブルブルとなったり…。

これをはじめて経験した時は

「一体何か起こったんだ!?」

と、かなり焦りましたね。

そういう時でも
気持ちいいみたいです。

これは一番手っ取り早い方法、
本人に聞くことで確認致しました。

自分がベーシックだった時代は
自分のリコイルが気持ちいいのか
判断がつかなかったので、

リコイルが終わってから
皆さんに聞いていたんです。

「どうでした?」

「気持ちよかったですか?」

と効くというのは
プロらしからぬ行動ですが、

聞かぬは一生の恥だと思って
直接聞いておりました。

すると多くの患者様が

「気持ち良かったです」

と言ってくださりました。

そしてそれを
自分自身のリコイルデータとして
蓄積していきました。

以上が相手の反応から
考察したものになります。

さて次は
気持ちいいリコイルを理解する上で、

逆から考えてみるのが
手っ取り早いのではと思いました。

そこで、

「気持ち良くないリコイルって
 何なのだろうか?」

と考えてみました。

これがわかると、
気持ちいいリコイルが
さらに分かるようになってきます。

まず、
気持ち良くない例として
考えてみて欲しいのですが…。

いきなり初心者の先生に
リコイルをやってもらったら
どう感じますでしょうか?

気持ちいいかと言えば、
疑問ですよね。

なぜならば、
初心者ですからやり方も何も
当然わかっていないからです。

圧も揺動のリズムも
一定に取れないはずなので、

気持ちいいとは
思えないはずなんですよね。

押されてる、動かされているという
気持ちよさはあるかもしれませんが…。

それは真のDRTではありません。

では、
気持ち良くないリコイルとは
一体なんなのでしょうか。

まず一つ目は、
相手の身体に力が入っています。

先ほどの気持ちいいリコイルと
逆ですね。

そして二つ目は、
僕の経験から良くあったのですが、

ポケットに何か入っていたりして
痛みや違和感が出る場合があります。

そうすると当然ですが
脳が不快と感じてしまいますよね。

気持ちいいはずがありません。

本人が気が付いたときに
申し出てくれればいいのですが、
そのまま我慢する方もいます。

ですから初めに
ポケットの中の物を出すとか、
ベルトを取るなどは大事な行動です!

身体チェックではありませんが、
気持ちいいリコイルをする上で
絶対の必須条件になります。

そして三つ目ですが、
せき込んだりすることがございます。

せき込む以外にも、
不思議な不自然な動きをしたり…。

自律神経失調症の患者様に
良くあるパターンなので、

一度リコイルを止めて
確認したほうがいい場合もあります。

お次の四つ目は、
揺動により違和感や痛み、
しびれが出ることがございます。

この場合は一旦中止して、
クレニアルなどに変更した方が
ベターな対応です。

では最後に
まとめに入ります。

リコイルを気持ちいいなと
感じてもらうためには
技術的な部分も必要ですが、

術者のコンディショニングや
自己管理能力が
もの凄く大事だと思います。

術者がリラックスして、
いかにリコイルを無心で
できるかということが最重要です。

決して独りよがりになっては
いけないと痛感しております。

相手に対しては、

〇〇のエネルギーが
治してくれるわけですから、

「自分がリコイルで治すのだ」

という想いは不要です。

そこをはき違えてしまうと
素晴らしいリコイルをすることは
できなくなってしまいます。

自分のリコイルがどうなのか
判断がつかない先生は、

過去の私のように
リコイルが終わったあとに

「どうでしたか?」

と思い切って聞いてみるのも
一つの方法です。

そして自分なりのデータを
蓄積していきましょう。

ここからさらに踏み込んでいくと、
リコイルの

・気持ちいい
・気持ちよくない

これには好みがあります。

人の手の感触が違うように、

「この先生のほうが気持ちいい」

「この先生の方が
 自分にあっている!」

と判断するわけです。

技術的なものや
治る治らないを一旦おいて、

ぱっと手の当たった瞬間に
いい手をしている先生は、

ものすごく”あったかい”ですし
エネルギーを感じるはずです。

これはリコイル云々ではなく
身体に触れた瞬間に違います。

上原先生のように、

“触れた瞬間に違いがわかる手”

を自分も目指していきたいと
思っております。

先生の”気持ちいい”の基準は
何でしょうか?

今一度考えてみては
いかがでしょうか。

今回の内容が、
一つの問題提起となったら幸いです。

練習中も独りよがりでない、
自己満足で終わらないものを
目指していけたらと思います。

DRTは常に進化しています。

ですから、
“気持ちいい”という感覚も
常に進化しているかもしれませんので、

これからも突き詰めたいと思います。

題材上くどくなりましだか、
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

心より感謝いたします。

濱田浩司

 

追伸
(あなたへのお願いです…)

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濱田 浩司(はまだ こうじ)

【豊島区でDRTマスターインストラクターのいる院】
◎慢性的な肩凝り・腰痛・神経痛から、自律神経に伴う症状(頭痛・不眠・冷え など)に対応しています。

はじめまして。豊島区で鍼灸接骨院をやっております 濱田 浩司 と申します。
身体について何かお困りのことはありませんか。

わたくしはDRTというシンプルかつ奥が深い手技を最大限に活かして、皆さまの力になれるように誠心誠意対応させていただいております。

実はDRTは、この手段を使う人のエネルギーによって効果が変化してしまいます。

わたくしに任せていただければ、ご自身の備えている自然治癒力を呼び覚まして、自分自身で回復できる状態にすることが可能です。

ご自身や周りの方々で困っている方がいればお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

読んでいただきありがとうございます。
感謝いたします。