【画像あり】DRTによる”側弯症”の臨床報告

みなさんこんにちは!

DRTオーソライザー、
ワイストータルボディケアの
安田明彦です。

いつもメルマガを
ご覧いただきまして、
ありがとうございます。

感謝致します。

今回は、

『【画像あり】
 DRTによる”側弯症”の臨床報告!』

というテーマで
お伝えしていこうと思います。

最後まで是非お付き合いください。

側弯症は、
まだ医学的にも原因が
解明されていない難症であります。

ですが、
DRTであれば安心・安全に
側弯症を優しく施術する事が可能です。

以前の私が使っていた
治療テクニックでは、

到底側弯症の施術で変化を
期待することはできませんでした。

全く変化が現れず、
治療回数を重ねるごとに
焦るばかりでした…。

ですがDRTは、
患者様の自然治癒力に
火を点ける素晴らしいテクニックです。

患者様の脳に異常箇所を
気づかせて治癒させたり、

脳の誤作動を
直接リセットさせたり、

“患者様の脳に治癒を委ねる”
形式をとります。

では早速、
実際の症例をご紹介いたします。

側弯症の中3女子の
15回目の臨床報告です。

後天性の側弯症で、
半年前より背中が痛み出したとのこと。


ビフォー:初回施術前に撮影。

アフター:3回目施術後に撮影。

施術により痛みはかなり軽減し、
背中の突っ張り感も無くなりました。

経過を見ながら
治療をしていくことに。

↓↓↓

DRTのセオリー通り、
C2凸側からリコイルと
丁度山側からのリコイルにしました。

そしてリコイルの刺激は
超ソフトに行いました。

脳に刺激が伝わり、
自然治癒が働きだしているようで、

脳は効率よく
背骨を真っすぐにする為に、

要である骨盤から
治し出しているように感じました。

背骨は下から
まっすぐになって来ている様子が
見て取れました。

「私がリコイルで
 背骨を真っ直ぐにするんだ。」

という心は捨てて、
とにかくソフトにリコイルを
行う様に心掛けました。

後は、

“患者様の脳に委ねる”

のみです。

すると上部胸椎までは
背骨が中心線に入り、

完治するタイミングを
待ち望んでいる様子になりました。

「今、
 患者様の脳は上部胸椎の改善に
 取り掛かっているんだ」

と思って続けました。

すると、
背骨が1ミリ中心線に入るだけで
患者様の背中は劇的に緩み、

なんと
コブが消えるようになりました。

こうして次第に
変化がみられる様になったのです。

現在は
痛みはほとんどないそうですが、

高校受験のために
遅くまで勉強をしており、

腰や背中へのストレスが
隠せない状態となっておりました。

ですから、
絶対に冷やさない様にお伝えして

疲れたときに行えるように
姿勢指導を致しました。

こちらの患者様は
最後まで頑張ってきているので、
とても意欲的でした。

そして頑張り続けた結果が
こちらです…!

↓↓

DRTの限りない神秘的な世界を、
私もご本人様も
患者様のご両親も感じていました。

15回目の治療が経過した頃、
レントゲンを撮って頂いて
比較してみました。

左側レントゲン写真は、
獨協大学病院にて撮影しました。

右側レントゲン写真は、
倉持整形外科にて撮影しました。
※コロナの影響のため

側弯症は形状が変わらなくても、
身体が緩むだけで
劇的に痛みが軽減する症状です。

その痛みや辛さは、
口では表せないほどです。

だからこそ
側弯症に臆することなく
治療を試みれば、

患者様は喜びにあふれ
リピートされる患者様が
大半となります。

最後までご精読頂きまして
ありがとうございます。

感謝致します。

DRTオーソライザー
スーパーレイティブ受講中

安田明彦

 

追伸
(あなたへのお願いです…)

DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。

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