【上原先生もやっている!】患者様のリピートを促すヒミツとは?

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習得できるプロジェクトの募集は
6月19日(金)からスタートします。
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こんにちは。

神戸で整体院をやっております、

六甲仲井整体院の院長
仲井 陽平です。

現在オーソライズド3期にて
DRTを学ばせて頂いております。

さて、緊急事態宣言は
解除されましたが、

コロナウイルスの影響が
様々な業界で出ておりますね。

当院では、
3月までは昨年比で増収でしたが、

4~5月になると来患数も減り、
売上げも落ち込みました。

しかし、ここ数年は順調に
増収傾向にありましたので、

すんなり融資を受けることができ、
余裕を持って備えることができました。

さすがに新規は大幅に減りましたが、

会員制を導入していたおかげで
新規患者様の来院激減の割には
売上の落ち込みは抑えられたと思います。

5月末からは、
来院を控えていた年輩の患者様を中心に
徐々に戻ってこられました。

本格的に離脱した患者様は少なく、
ホッとしています。

さて今回は

『【上原先生もやっている!】
 患者様のリピートを促すヒミツとは?』

というテーマで
お伝えいたします。

DRTを取り入れ始めたばかりの先生は、

「何でたったこれだけで、
 こんなに変化が起きるんだ…」

ということもあれば、

「こんなに短時間の優しい施術で
 本当に治っていくのかな…?」

と不思議に思ったこと
ございませんでしょうか?

私自身も、

患者様が痛がるほどの強いツボ押しや
しっかり圧力を加える方法、
コリがほぐれるなど、

主訴の改善を目安に
長時間の施術をしておりました。

ですから、最初は
DRTだけで症状が改善する
ということに半信半疑というより、

疑いの気持ちの方が大きかったです。

DRTを学んだ先生の中には
最初から劇的な変化を出して
一気にDRTに変更する先生もいれば、

私のように試行錯誤しながら
徐々に移行する先生もいるでしょう。

では、そんな私が

「どのようにDRTを
 自分の施術として
 習得することができたのか?」

DRTを学ぶ上で
少しでも先生のご参考になればと思い
お話しさせて頂きます。

私が最初に導入した頃は
指標の変化もまちまちでした。

ですから、患者様ウケが
良いときもあれば
イマイチなときもあり、

全く施術が
安定しておりませんでした。

今になって考えてみれば、
施術者である私自身が
確信を持たずにやっていたのです。

患者様がついてこないのも
当たり前のことですよね…。

そこで当時、

「どうしたら患者様に
 納得感と安心感を持ってもらい
 信頼を得られるだろう…」

と考え、DRTに加えて
可動域や重心検査を始めました。

上原先生も
DRTの12の指標や
月刊オンラインの中で、

・五十肩の場合には
 手がどこまで上がるか

・腰痛の場合には
 前後屈がどこまでできるか

など、

主訴に応じて
可動域や痛みが出始める角度を
検査したりされていますよね。

そして私の場合は、

主訴以外の部位も含めて
ある程度全体を
チェックしておりました。

そうすることで、

主訴に関連する部位に変化がなくても
他で良い変化が出れば、

「主訴に関連した箇所も
 だんだん良くなっていきますよ」

という説得材料にすることが
できたからです。

小手先のテクニックではございますが…。

こうして少しずつ自信をつけ、
指標が良い変化のときはもちろん、

変化が乏しい場合でも
患者様に上手く説明をすることが
出来るようになりました。

すると患者様には

「段階的に良くなっていくのだ」

という希望を
持ってもらえるようになるわけです。

そこでもう一歩踏み込んで
患者様の信頼を得るためには
どうすればいいかと考えたとき、

大切なことは、

『自信を持って予告し
 その通りに結果を出すこと』

だと、気付いたんです。

上原先生も
指標検査と原因説明を終え、
リコイルを始める前に、

「今すごく痛かったところも、
 調整後には

 ”さっきより弱く触っているでしょ?”

 と言いたくなるくらいに
 楽になりますから。」

と予告されますよね。

上原先生のように断言するには
それ相応の経験と実績がないと
難しいかも知れません。

ですが、

今から始めようと思っている先生も
不安にならなくて大丈夫です。

上原先生やDRTの先輩方が
結果を出していることは事実ですから。

指標がある程度
クリアにできるくらいに練習をすれば
できるようになります!

もし、それでも難しい場合は、

誰でも感じとれることを
先回りして伝えるというのも
やり方としてはアリだと思います。

例えば、施術前であれば

「施術後は
 少しボーっとすることが多いので、

 気をつけて起き上がるように
 して下さいね。」

とお伝えしたり…。

施術後であれば顔色を見つつ、

「ちょっと眠くなっていると
 思いますが、
 
 これは治癒力が
 高まっている証拠なので、

 これからどんどん
 良くなっていきますよ。」

といったようなことを
伝えるだけで良いわけです。

また、患者様にアンケートを取ったり
感想を聞いてみたのですが、

「ゆらゆら揺らされるだけなので、
 最初はこんなので治るのだろうか?
 と思った。

 けれど、
 身体の状態が変わっているので、
 続けてみようと思いました」

「想像していたような整体とは
 だいぶ違ったけど、
 確かに身体は軽くなった」

といったような内容を書かれたり
言われたりすることが多くなったので、

少しずつ自信にも
繋がるようになりました。

そして、そういった患者様は
続けて通って下さいますので、

改善までの回数や頻度に
個人差はあるものの、
症状は必ず改善されて行きます。

これは、DRTを
お使いの先生であれば
お分かりかと思いますが、

当たり前の結果なんです。

そして、患者様がこういう感想や
実感を持つものだと分かっていれば、

それを先回りして
予告することができるわけです。

ですから私は、

施術後、今後の通院の提案をする際に

「人によっては
 たったこれだけで本当に治るの?と
 思われることも多いですが、
 
 身体を変化させる最適な刺激が
 きちんと入っています。
 
 皆さん続けて通われるうちに
 どんどん良くなられましたから、
 
 ○○さんの場合も大丈夫ですよ」

とお話しすることで、

大半の患者様がスムーズに
次回予約をして下さっております。

もちろん、施術によって
指標やその他検査に
変化が出ているのが望ましいです。

ですが、

「実はあまり変化が出てなかった…。」

というような場合でも、

言っていることは
過去の実例ですので、

自信を持って話しさえすれば
問題なく聞いて下さいます。

最近では、初診の施術説明の後に

「何かわからないことや
 不安なことはございますか?」

と聞いてみて何も言われなければ、

あえてこちらから

「あとは、
 ちゃんと効果あるのかな?
 っていう不安くらいですよね(笑)」

と言うこともあります。

「この院の施術は
 自分に合うだろうか?」

「自分の症状に効くだろうか?」

というのは、
患者様は当然に考えることです。

ですから、それを
こちらから言うことで、

「私はあなたの気持ちを
 分かっていますよ」

という姿勢を示すことにもなって
安心して頂けるわけです。

以上が、私なりに
工夫して行っていることです。

先生の個性によって
話し方などは様々だと思います。

ですが大切なのは、

患者様が感じていることを考え
~~~~~~~~~~~~~~
それを先回りして想定し
~~~~~~~~~~~
安心感を演出すること
~~~~~~~~~~

これらの配慮が、

患者様の継続来院を促す
ポイントではないかと思います。

是非、参考にして
試して頂ければと思います。

最後までお読み頂き
誠にありがとうございました。

感謝致します。

仲井 陽平

 

追伸

★★募集開始まであと2日★★

昨日のDRTメルマガで
発表されましたが…

【6/19(金)9:00】より、

『<第2期>DRT~完全成功~
 コンプリートプロジェクト』

の募集がスタートします!

このプロジェクトに参加すれば…

*資格/知識/経験/一切不要!
 DRTの技術の全てを
 完全マスターできる

*痛みや症状に苦しんでいる
 大切な人をあなたの手で救える

*今のあなたの月商に関係なく
 1人月商100万、200万越えの
 成功治療家になれる

*治療家として開業したい方は
 このプロジェクトに参加するだけで
 開業初月から月商50万越えの
 いいスタートダッシュが切れる

などの未来が待っています。

是非あなたには
この未来を手に入れて
成功していただきたい…。

そのために今後も重要な情報を
お伝えしていきますので
引き続きメルマガにご注目くださいね!

 

追々伸
(あなたへのお願いです…)

DRTは、クチコミで
広がっている治療法です。

お知り合いの方にもDRTを
教えてあげたいときには、

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紹介してくださいね。

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仲井陽平(なかい ようへい)

神戸市灘区、六甲道駅前で整体院を営んでいる仲井陽平と申します。
これまで複数の治療家から様々な手技を学んできましたが、最終的にたどり着いたのがDRTでした。
DRTはシステムとしての完成度、施術者にも患者さんにも負担の少ない洗練された調整法、そしてその効果の高さ・速さ、どれをとっても次元の違う施術法であり、今では当院の根幹手技となっています。短時間のシンプルなアプローチで身体の多くの問題が一度に最適化されるため、どんな方にも安心して施術を受けていただけるようになり、患者さんの笑顔が増えたことを嬉しく思います。
神戸はまだDRTをお使いの治療家が多くないようですが、今後近隣の先生方と勉強会などを行って盛り立て、地域の方々の健康増進のため貢献していきたいと思います。