大切なのは結果です。

こんにちは
上原です。

ご存知の先生も
いるとおもいますが、

ＤＲＴには１２の指標と言われる
オリジナル検査法があります。

これは、私の治療家歴３０年以上の
結晶と言えると自負しております。

当院にいらっしゃる殆どの患者様が
それらで対応可能だと思います。

当院では、患者様の身になり

「私が患者ならこう対応してもらいたい！」

という治療法を考案して
実践しております。

ＤＲＴの基本は
上部頚椎カイロプラクティックです。

上部頚椎カイロプラクティックとは、
サブラクセイションの解消です。

人体の全ての働きの大元である
イネートインテリジェンス（先天的知能）が

サブラクセイションにより
働きが妨害されてしまった状態が
全ての不調の原因であるという考え方です。

ですので、
そのサブラクセイションは
“上部頚椎にしか発生しない！”
と言う考え方です（カイロ哲学）

いわゆるメジャー理論です。

サブラクセイションには、
メジャーとマイナーがあります。

「上部頚椎に
サブラクセイションはあるのか？！」
という事は昔から論争があります。

色々なテクニック
それぞれの主張がございます。

私は、
何でもよいと思っております。

大切な事は結果だと思います。
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上部頚椎カイロでは、
一切治療は致しません。
“サブラクセイションフリー
を目指すだけ”
とおっしゃいます。

我々治療家は、

“自分の主義主張の為に
治療しているのではないのでは？”

と思います。
少なくとも私は
患者様のお役に立つことを
一番重視しております。

ですので、
どこにサブラクセイションが
あろうが気にしません。

当院に来て
不調が回復して健康になり
その良好な状態の維持増進する事！

これが当院が目指している、
予防による健康の実現なのです。

ですので、
色々な指標が患者様の数だけある
と言っても過言では無いです。

同じ患者様でも、
好調不調と日々健康状態に
変化はございます。

その、健康状態のレベルを
痛みや不快のラインを
超えるレベルで保つ！

これがもっとも大切な事の
ひとつだと思います。

そうなれば、
どんなに疲れても寝れば治ると言う
人間本来の素晴らしい状態で
生活する事が出来ます。

御精読ありがとうございます。

感謝致します。

ＤＲＴは、今も常に
進歩している施術法です。

ＤＲＴを御使い頂いている先生方の
更なるご発展を祈念致します。

先生がたも私と一緒に頑張り続けましょう！

上原宏

追伸

ＤＲＴは３大指標だけでなく

１２の指標と言われる
オリジナルの指標があります。

顎関節症、坐骨神経痛、ヘルニア
股関節痛、膝痛、足首、踵、
足底筋膜炎、捻挫、四十肩五十肩
テニス肘、野球肘、腱鞘炎、ばね指・・・

これらの症状に合わせた
指標があります。

三大指標と共に
これらの指標を組み合わせることで
患者様の訴える主訴の改善を
証明することができるのです。

大切なのは結果です。

ＤＲＴ12の指標を取り入れれば、
あなたのＤＲＴの治療効果を
今すぐ患者様に証明して頂けるはずです。

詳細は下のＵＲＬから御確認下さい。
↓↓↓
http://drt-uehara.com/online/

上原　宏(上原　宏)

昭和60年　按摩マッサージ指圧師免許所得（国家免許証番号第28480号）１９８６年開業。過去の患者数のべ１３万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。

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