三大指標が教えてくれた改善への道筋

こんにちは。

エグゼクティブ3期、千葉県船橋市の坂口カイロプラクティック整体院、坂口秀和です。

今回は、長年腰痛を繰り返し、
急性腰痛(ぎっくり腰)を発症された
50代男性の症例をご紹介いたします。

患者様は30代の頃から腰痛を繰り返しており、
今回は腰を少し動かすだけでも激痛が走り、
身体をまっすぐ起こすことも難しい状態でした。

整形外科で薬を処方されていましたが、

「薬を飲んでも全然良くならない」
「毎日が苦痛です」

とお話しされていました。

さらに、

・頭痛
・首こり
・肩こり
・腕や脚のしびれ
・耳鳴り
・胸やけ

など、腰以外にも複数の不調を抱えておられました。

初回のDRT三大指標では、
下腿三頭筋・上部僧帽筋・第2頚椎すべてに強い圧痛があり、
スプリングテストでも腰椎から上部胸椎にかけて
著しい可動性低下を認めました。

腰だけではなく、脊柱全体の機能低下が背景にあると考え、
患部を強く刺激するのではなく、
DRTベーシックで背骨全体を優しく調整する方針としました。

施術後は三大指標の圧痛が軽減し、
スプリングテストでも可動性に変化がみられました。

患者様からも、

「身体を起こしやすいです」
「腰だけでなく背中全体が軽くなりました」

というお言葉をいただきました。

その後も間隔を空けすぎないよう施術を継続し、
毎回、三大指標とスプリングテストを確認しながら施術を進めました。

2回目には激痛が軽減し、3回目には日常生活がかなり楽になり、

「普通に歩けるようになりました」
「朝起きる時の怖さが減りました」

と笑顔でお話しくださいました。

さらに4回目には腕のしびれも改善し、
施術を重ねるにつれて姿勢も変化していきました。

7回目には三大指標はすべて陰性となり、
スプリングテストでも脊柱全体の柔軟性が回復。

患者様からは、

「ほぼ良い感じです」
「最初とは全然違います」

との嬉しいお言葉をいただきました。

今回改めて感じたことは、
ぎっくり腰だからといって腰だけを見るのではなく、
脊柱全体を評価することの重要性です。

長年腰痛を繰り返している方は、
頭部前方変位や円背姿勢、胸椎の可動性低下など、
全身のバランスが崩れていることが少なくありません。

DRTでは強い矯正を行うのではなく、
脊柱全体のしなやかな動きを取り戻し、
神経系への負担を減らしていきます。

また、三大指標とスプリングテストによって
施術前後の変化を客観的に確認できるため、
患者様にも身体の変化を実感していただきやすく、
安心して施術を継続していただけます。

今回の症例でも、腰だけを施術するのではなく、
脊柱全体のバランスを整えたことが
良い結果につながったと考えています。

同じように、腰痛を繰り返している方や、
薬だけでは改善しない方、
腰痛だけでなく首肩こりやしびれなど複数の症状でお悩みの患者様にとって、
今回の症例が少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

感謝いたします。

 

 

【追伸】

今年のDRT研究発表会の
開催日程が決定しました!!

ーーー
開催日程:2026年12月6日(日)
会場:東京
ーーー

成功し、結果を出し続けたい方は、
ぜひ12月6日(日)の予定を
空けておいてください。

今年の研究発表会に参加するかどうかで、
来年の成長が決まると言っても
過言ではありません。

そして今年は、
5名の「エグゼクティブオブザーバー」が誕生します。

日々の研鑽を積み重ねてこられた先生方が
表彰される瞬間を、
ぜひ会場でご覧いただければと思います。

さらに、
研究発表会当日は授賞式も開催予定です。

先生方の努力や成果を称え、
会場全体で祝福する特別な時間となります。

まずは、
12月6日(日)のご予定だけは、ぜひ確保しておいてください。

 

坂口秀和(坂口秀和)