【必見】今明かされる…三大指標の誕生の秘密

こんにちは、上原です。

 

本日は、

「【必見】今明かされる…

三大指標の誕生の秘密」

 

をテーマにお伝えします。

 

DRTの検査は、実は僧帽筋から
始まりました(微笑)

 

この検査を最初に行った
治療家の友人はやたら
ビックリしていました!

 

最初の検査をしたのは、
実は以前、所属していた
カイロ団体の研究発表会の場でした。

 

皆様が発表されている休憩時間に、
こっそり4、5人に
試してみたのですが……、

一瞬で僧帽筋が
フニャフニャになりました。

 

体感もめちゃ軽くなったと
言われました。

 

まぁ~それはそうですよね。

 

過去、誰もやってない
検査法ですから。

 

何でこんな簡単なことが
過去の治療家達は
見つけられなかったのかなぁ~

と、逆に不思議でした。

 

私はカイロの学生時代から、
脊柱スプリングテストなどに
興味がありました。

 

たぶん当時から、先生より
断然上手かったと思います。

 

それはそうですよね。

 

病人歴(患者歴)の長さが
違いすぎますからね(汗笑)

 

こちらは物心ついてから、ずっと
体調不良でしたから(バカ過ぎな子供)

 

カイロもそうですが、
当時から誰もやってないことに
興味がありました。

 

上部頚椎カイロプラクティックも
その1つです。

 

上部頚椎哲学に凄く惹かれました。

 

でも正直、即壁ぶつかりました。

 

だって、BJパーマー様が
おっしゃっている事を
学ぶだけですから。

 

同じ人間が言っている事は
先が分かりますよね。

 

(ちなみに宗教も
だと思います(微笑))

 

そこで私は、

その尊敬している方々が
おっしゃる事を突き詰めて
考える事にしております。

 

そうすれば、決してそこで
満足してはいけないと
皆様おっしゃいます。

 

(というか、私には
先人達の声が聞こえます。)

 

だって人間の目的は進歩と向上ですから!

 

その進歩や向上の1つとして
僧帽筋検査の導入があり、

治療効果も抜群に
上がったという訳です。

 

そして僧帽筋検査のお陰で、

治療家である私は患者様と
共有できる指標を
持つことが出来ました。

 

以前は、C2(第二頚椎)の
圧通などで患者様に変化値を
感じてもらっていましたが、

「説得力が弱すぎだなぁ~」

という実感がありました。

 

C2検査だけでも、
何も検査しないよりはマシです。

 

実際C2のワンアジャストだけで
大繁盛している先生もいました。

 

凄いなぁ~と思ってましたが、
今思えば、その気持ちが
ものすごく大切なのです!

 

「私は、C2だけで
何万人も治しているのだ!」

という自信にあふれた気持ちです。

 

それは治療家として
重要なことの一つだと思います。

 

さて、少々脱線しましたが
お話ししてきましたように
DRTは僧帽筋の検査から始まりました。

 

この後どのようにして
三大指標や十二の指標が
揃っていったのか…。

 

少し長くなってしまいましたので
続きは次週(2月23日(金))で
お話ししたいと思います。

 

ご精読ありがとうございます、
感謝いたします。

 

DRTは、常に進歩している施術法です。

 

DRTをお使いいただいている先生方の
更なるご発展を祈念いたします。

 

先生がたも私と一緒に
頑張り続けましょう!

 

上原宏

 

追伸

 

上原先生の試行錯誤の末
出来あがった三大指標。

 

DRTで使われる指標は、

全て長年に渡る臨床での
検証の積み重ねにより
見出されたものです。

 

十二の指標に至っても、
それぞれの症状に合わせた
本当に価値ある研究結果です。

 

DRTを使っているにも関わらず
まだご覧になっていない先生は
今すぐチェックすることを
お勧めいたします。

 

DRTの指標は、まさに、
上原先生の英知が詰まった
検査法の最高傑作と言えます。

 

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上原 宏(上原 宏)

昭和60年 按摩マッサージ指圧師免許所得(国家免許証番号第28480号)1986年開業。過去の患者数のべ13万人を超える臨床経験。治療家を目指した当初から上部頸椎カイロプラクティックをアメリカのシャーマン大学で本来なら4年かかるところを特別に半年間集中プログラムを受講することができ修了証も授与される上部頸椎治療の第一人者。