なぜ常識の真逆を行くDRTで繁盛できるのか?

こんにちは、

 

神奈川県横浜市で
整骨院をしています、

竹内純一と申します。

 

本日は、

「なぜ常識の真逆を行く
 DRTで繁盛できるのか?」

というテーマで
お話をしていきたいと思います。

 

整骨院・接骨院は
開業すれば広告なしでも
患者さんがザクザクやってくる
という時代がありました。

 

ですが、今現在は
広告費を使って、お客さん(患者さん)を
集客するのが当然ですよね。

 

昔は本当に開業すれば
儲かりました。

 

なぜなら今から20年前は
柔整や鍼灸マッサージの
国家資格を取得できる学校が
全国で14校しかなかったからです。

 

それだけ柔整師や国家資格者が
少なかったということが言えます。
※参考資料
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000106911.pdf

 

しかも、国によって、
国家資格ではない整体などの
養成学校が制限されていたため

ある意味国から守られた
業種でした。

 

その結果、開業すれば患者がわんさか
やってくるという状態だったわけです。

 

需要が膨れ上がる一方で
供給が足りない状態が続けば当然の結果です。

 

それが年を追うごとに
柔整や鍼灸マッサージの資格を取れる
学校が増え続け、

20年前14校だったのが
現在は90校以上あります。

 

その結果
整骨院・接骨院の数も増加。

 

民間の整体学校や
カイロプラクティックの学校も
ドンドン増えて

 

接骨院・整骨院が増えるだけでなく

整体院や大手会社のマッサージ屋さん、
類似したリラクゼーション系なども
増加しているので

 

需要と供給のバランスが
昔とは逆です。

 

これだけ増えれば、
それに伴って閉店する院も
多くなってきていますが、

 

明日は我が身。慢心せず
謙虚に日々対応していきたいですね。

 

さて、本題です

 

ライバル院が増える中で
どう差別化して勝つか?

です。

 

一般的に接骨院・整骨院は

・10分1000円払えば延長でマッサージしてくれる
・保険適応の場合は施術料金(窓口)が安価
・施術時間が長い(マッサージなど)
・施術中に世間話をしてくれる
・痛いところを施術してくれる
・施術後、患部の痛み(具合)の確認をする

というのが常識です。

 

自分自身もずっと整骨院でしたから
これが常識だったと思います。

 

しかし、
上原宏先生のDRTと施術スタイルは
この常識と真逆でした。

 

見事に真逆です。

 

具体的には…

 

・10分1000円の延長マッサージ
→DRTは10分以内で5000円
しかもマッサージではない。

・施術料金(保険窓口)が安価
→自費治療で5000円は頂けるかと!

・施術時間が長いほうが患者受けが良い
→DRTの施術は10分以下

・施術中に世間話をする
→DRTは施術中の会話はほぼしない

・主訴・痛いところを施術する
→DRTは主訴は追わずに背骨を調整する
※けど、痛いところは無視していませんね

・施術後、患部の痛み(具合)の確認をする
→DRTは主訴の痛みは確認せず
三大指標をクリアにして改善に導く。

 

以前の私の常識の
反対を行っていたのが
DRTだったのです。

 

最初は本当にうまく行くのか?

と保険診療をやっていた私は
弱気な時期もありましたが

今では、DRTを取り入れて
大成功でした。

 

DRTのシステムを使えば
多くの方が頂いている一般常識を
クリアしながら沢山の患者様に
喜んで通って頂けます。

 

さらにDRTがすごいのは

 

たくさんの治療家がDRTを導入し
同じように成功しているということです。

 

DRT協会は
今現在825名もいるそうです。

 

後悔して5年もたっているのに
この人気ってすごくないですか。
ハンパないです。(笑)

 

全てはDRTを実際に使っている
治療家さんたちがDRTを取り入れることで
以前より上手くいくようになった、

という事実が
DRTを取り入れる治療家が
絶えない理由です。

 

DRTを作られた
上原先生は偉大です。

 

DRTは歯医者さんのように
患者さんが継続して通えるように
考えられた

治療家も患者様もWINWINに
なれる本当に素晴らしい手技です。

 

皆さんと一緒にDRTの良さを広めて、
困っている方のお役に立つように
日々鍛錬していけることに感謝致します。

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございます。

 

感謝致します。

 

竹内純一

 

追伸

 

あなたも上原宏先生から
直接指導を受けて、

今すぐDRTで成功してみませんか?

 

DRTはただ背骨をユラユラ
するだけではありません。

 

三大指標検査をキッチリ
使いこなせるようになれば

患者様を永続的な健康に
導くことが出来ます。

 

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追々伸

※先生へのお願いです

 

先生も
実感されているかもしれませんが…

 

DRTは今ものすごいスピードで
日本全国の治療家の先生方に
拡がってます。

 

ここまで普及できたのは、

「DRTっていうスゴイ
治療法があるらしいよ!」

という、先生方の
クチコミのお陰です。

 

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竹内純一(竹内 純一)

いままで私は特別な手技を持っておらず、いわゆる慰安的なマッサージがメインでした。
ただ、それだと症状の根本的には良くなっておらず、患者さんからはよく『まだここが痛い』など言われていました。そして痛みが無くなるまで時間をかけて施術もしていた時もありました。勿論結果は良くならず、かえって痛みを酷くさせてしまったこともありました。
こんな私を救ってくれたのがDRTでした!
DRTを教えて下さった、東京都江東区の完全自費でやったおられる『よつば整骨院 田中雅浩先生』でした。
DRTは人間が本来持っている治癒力を最大限に引き出す手技です。
3大指標をチェックし、DRTを行います。手技が終わって3大指標がクリアしていれば、あとはご自身の治癒力次第。その場の症状を追わないで施術が出来るので、術者と患者さん双方が無理なく通院していただき施術に専念できるところがいいですね。
そして今では手技はDRTのみです。
また、私の様に整骨院で保険でやっている治療家の先生で保険から自費診療に移行を考えている先生は、是非DRTを学ばれるのをおススメします。
私にDRTを教えて下さった田中先生、と親切丁寧にDRT手技を教えて下さった上原先生には感謝致します。
私と同じような悩みを持ってる治療家の先生、『百聞は一見にしかず』。
ご要望がありましたら、勉強会等を開催したいと考えておりますのでお気軽にご連絡下さいませ。