「まだ痛い」と言われなくなる方法。

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こんにちは。

神奈川県
オーソライズド2期受講中の
安孫子真です。

今回は

『「まだ痛い」と言われなくなる方法。』

というテーマでお届けいたします。

皆様はすでにご存知かもしれませんが
DRTには、

『主訴を追わない』

という考え方がございます。

この考え方には
いくつかの理由がございますが、
一言で言うなら

『患者さんにイニシアチブを
 握らせないため』
※イニシアチブ=主導権

と私は解釈しています。

何回か施術を受けた
患者様の中には

「今日は腰が痛い、
 一昨日は右肩が動きづらい気がした!」

「施術した二日後に
 右膝が疼くような感じがあった!」

と、言う方も
いらっしゃるかと思います。

このような主訴に対し、
1つ1つ丁寧に対応していては
時間がいくらあっても足りません。

さらに、その都度、
施術を組み立てなければなりません。

DRTには症状に沿った
“指標”がございます。

ですが、
施術自体は”背骨を揺らすだけ”

即ち、、、

『背骨の歪みを治す』

ことだけです。

究極的な考えですが
指標の検査結果さえ把握していれば、

その都度の細かい主訴を
気にしなくても良いわけです。

ただ淡々と背骨の歪みを正せば
後はその方の自然治癒力が
身体を治していきます。

とは言っても、、、

やはり患者様の自覚症状が
どのようになっているのか
気になることもあるんですよね。

また、患者さんがDRTに対して
理解が不十分な場合や

術者との信頼関係が
出来ていないこともございます。

ですから、
主訴に対して全く触れないとなれば、
患者様から

「雑で冷たい対応をされた」

と判断されてしまうかもしれません。

そこで、私なりに試行錯誤した結果、
私は以下のような流れで施術を行っております。

【来院】
『○○さんこんにちは!
 ベッドへどうぞ!』

【3大指標検査】
『それではうつ伏せでお願いします!』
そのまま指標検査へ

【主訴を聞く】
『お身体の状態は○○ですね、
 体調は如何でしたか?』
 

【施術】

通常オーソドックスな施術の流れでは
【主訴を聞く】と【3大指標検査】の順番が、

反対になっていることが
多いのではないでしょうか。

では、何故【3大指標検査】を
先に行うのか、、、?

それは、
現時点での身体の状態をプロの目線で
患者さんの感想を聞く前に
提示することができるからです。

「貴方の身体は現在このような状態で、
 当初より5割くらい良くなってます。
 
 ご自身の自覚としては如何でしょう?」

といった感じですね。

もし、先に「体調どうですか?」と
聞いてしまうと、

患者様は答えが分からないまま
解答することになります。

症状というものは
多かれ少なかれ”波”がございます。

ですから、
多少調子の良い日が続いたから
しっかり改善しているのか
わからない場合もございます。

例えば
不調が10→0になるくらいの
変化が起きていれば別ですが、
治る過程での7くらいの変化で

「なんだか楽になった気もするけど、
 どうなんだろ?」

という段階ですと、、、。

患者様の中には

「まだ痛いですね~」

と、ネガティブな言葉を
言ってしまうかもしれません。

この「まだ痛いですね~」が
本当にまだ変化に乏しいのか、

それとも
以前より改善の兆を感じて、

「痛みはありますが
 少しづつ良くなっている気がします」

とポジティブな感情になるのか、、、。

術者の問いかけ1つで
大きく変わるのではないでしょうか。

言葉というのはとても重要です。

言葉だけでも体調に
大きな影響を及ぼすと言われております。

有名な話ですが
健康な人に

「顔色悪いですね」

と、言い続けると本当に
体調を崩すそうです。

ですから、
患者様の不調をいち早く
良くするためにも、

あらためて問いかけの仕方を
考えてみてはいかがでしょうか。

ご精読ありがとうございます。

感謝いたします。

安孫子真

 

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安孫子真(あびこまこと)

2002年より治療家として活動し、様々な技術を学んできましたが、培ってきた技術の大半がDRTによって不要となりました。
「自然治癒力」を高める。言うは易しで様々な手技療法でまことしやかに語られる言葉ではございますが、DRTはまさしく自然治癒力を高める最高峰の技術であると確信し、治療家として生きる以上は生涯を賭して学んでいく所存です。施術は勿論、セミナーも随時開催いたしますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。